タグ:柿木蓮の記事一覧
2024/09/07
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 現在、全国屈指の名門といっても過言ではない大阪桐蔭高。今夏の甲子園では2回戦で姿を消したが、プロで活躍する選手を多く輩出している高校だ。その一方、大阪桐蔭高でエースやクリーンナップを務めた実績がありながら、プロでは鳴かず飛ばずの選手も少なくない。ここでは、プロで苦しむ大阪桐蔭出身の選手を紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで生中継! 月額1270円お得に観るならDMM×DAZNホーダイ[PR] 仲三河優太 投打:右投左打 身長/体重:180cm/90kg 生年月日:2002年10月22日 経歴:大阪桐蔭高 ドラフト:202 ... 続きを見る
2024/08/21
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 現在、全国屈指の名門といっても過言ではない大阪桐蔭高。今夏の甲子園では2回戦で姿を消したが、プロで活躍する選手を多く輩出している高校だ。その一方、大阪桐蔭高でエースやクリーンナップを務めた実績がありながら、プロでは鳴かず飛ばずの選手も少なくない。ここでは、プロで苦しむ大阪桐蔭出身の選手を紹介する。 今シーズンのセ・リーグはDAZNで生中継! 月額1270円お得に観るならDMM×DAZNホーダイ[PR] 仲三河優太 投打:右投左打 身長/体重:180cm/90kg 生年月日:2002年10月22日 経歴:大阪桐蔭高 ドラフト:20 ... 続きを見る
2023/08/02
高校野球 甲子園最新情報 第105回全国高等学校野球選手権大会が8月6日から阪神甲子園球場で開幕。今年も夏の王者をかけて、熱い戦いが繰り広げられている。今回は、「夏の甲子園優勝投手」にフォーカスを当て、その称号を得た現役のプロ野球選手たちを紹介する。今年はどの高校から優勝投手が生まれるのだろうか。(成績は8月18日時点) 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 2005年 田中将大(駒大苫小牧) 現所属:東北楽天ゴールデンイーグルス ポジション:投手 ◇通算成績 NPB:241試合、118勝64敗3セーブ、1545奪三振、防御率2.62 ML ... 続きを見る
2022/10/17
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 2022年プロ野球ドラフト会議を10月20日に控え、今年もドラフト候補選手たちに大きな関心が寄せられている。そこで弊サイトでは、特に注目を集める選手に焦点を当て、経歴、プレースタイルなどに迫っていく。今回は、早稲田大学の中川卓也だ。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 中川は、大阪桐蔭高から早稲田大に入学した内野手。右投左打、身長175センチ、体重785キロ。(早稲田大野球部のHPより) 大阪桐蔭高では1年秋からベンチ入りし、レギュラーを掴み取った。2年春は甲子園に「3番・一塁」で出場 ... 続きを見る
2022/06/30
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 日本野球機構は30日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 <セ・リーグ> 【登録】 ヤクルト 投手 石川 雅規 ヤクルト 投手 市川 悠太 広島 投手 中﨑 翔太 【抹消】 ヤクルト 投手 原 樹理 阪神 投手 J.ガンケル 広島 投手 菊池 保則 中日 捕手 郡司 裕也 中日 外野手 三好 大倫 ※7月10日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録 ... 続きを見る
2022/06/10
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 日本野球機構は10日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 <セ・リーグ> 【登録】 阪神 投手 岡留 英貴 巨人 外野手 八百板 卓丸 広島 投手 野村 祐輔 【抹消】 阪神 投手 A.ウィルカーソン 巨人 外野手 立岡 宗一郎 ※6月20日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録】 オリックス 投手 能見 篤史 楽天 投手 藤井 聖 楽天 内野手 ... 続きを見る
2022/03/25
プロ野球最新情報 第94回選抜高校野球大会において、各校が連日熱戦を繰り広げている。一方で、プロ野球が25日に今年も開幕。プロ選手の中には、かつて選抜で名を挙げた選手も数多くいる。そこで今回は、現役プロ野球選手の中から、“選抜優勝投手”を紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。4月17日まで初回1ヶ月無料お試し実施中! 2004年春:福井優也(済美/2年時) 現所属:東北楽天ゴールデンイーグルス ポジション:投手 ◇通算成績 ※2021年終了時点 143試合(618回1/3)、32勝41敗、472奪三振、防御率4.58 ... 続きを見る
2021/02/22
19年ドラフト組はいわゆる甲子園で活躍したスター軍団だ。将来のファイターズの主力として活躍してもらわなければ困る選手たちである。先週はそのドラフト組の投手二人、柿木蓮と吉田輝星がマウンドに上がった。... 続きを見る
2020/03/10
第92回選抜高校野球が、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催が危ぶまれる事態となっているが、高野連は4日、中止の可能性を残しながらも無観客試合を前提に準備を進めることを決定。甲子園の舞台が今年もやってくることになりそうだ。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 甲子園で活躍した選手がプロの世界でも活躍するケースは数多ある。中でも優勝投手ともなると、大きな注目が集まることになる。ここでは、元甲子園優勝投手で、現役のプロ選手を紹介する。第4回は、2015年夏~2019年の6選手だ。 甲子園優勝投手 ... 続きを見る
2020/02/03
※2020年2月時点... 続きを見る
2018/11/24
北海道日本ハムファイターズは23日、ドラフト指名による新入団選手の背番号を発表した。 それぞれの指名選手の背番号は、今夏の甲子園で金足農高を準優勝に導き、ドラフト1位指名を受けた吉田輝星投手は「18」、2位の野村佑希内野手(花咲徳栄高)は「24」、3位の生田目翼投手(日本通運)は「13」、4位の万波中正外野手(横浜高)は「66」、5位の柿木蓮投手(大阪桐蔭高)は「37」、6位の田宮裕涼捕手(成田高)は「64」、7位の福田俊投手(星槎道都大)は「40」、そして育成1位の海老原一佳外野手(BC富山)は「144」に決定。 吉田が背負うことになった「18」は、かつて高 ... 続きを見る
2018/10/04
日本高野連は4日、プロ野球志望届提出者の一覧を更新した。史上初の2度目の春夏甲子園連覇を果たした大阪桐蔭4選手らが新たに加わり、高校生の提出者は103人となった。 今秋のドラフト1位候補の呼び声高い根尾昂、藤原恭大の両野手、さらにエース右腕・柿木蓮、左腕・横川凱が国体を終え、プロ志望届を提出した。 また今夏の選手権大会8強入りした浦和学院(埼玉)のエース右腕・渡邉勇太朗も名を連ねた。 プロ野球志望届提出の期限は10月11日。ドラフト会議は10月25日に行われる。... 続きを見る
2018/09/06
<1次ラウンド 第3戦 ●日本1-3韓国○> 「第12回 BFA U18アジア選手権」は5日、1次ラウンド第3戦が宮崎市内で行われた。野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表は、1-3で韓国代表に敗れた。 前日にスーパーラウンド進出を決めていた日本。グループA1位を争う韓国との1戦は、吉田輝星(金足農)が先発のマウンドに上がった。初回、四球と失策で1死一、二塁のピンチを招くと、4番キム・デハンに初球の甘く入ったスライダーをレフトスタンドに運ばれた。ここまで2戦無失点の日本代表だったが、痛恨の3ランで大会初の失点を喫した。 吉田は2回以降は立ち直り、 ... 続きを見る
2018/08/24
「第12回 BFA U18アジア選手権」が9月3~9日、宮崎県で開催される。侍ジャパンU-18代表選手が決定し、25日から合宿を行う。 大会に先立ち、大学日本代表との壮行試合が28日、明治神宮野球場で開催される。 アジア選手権には、8カ国・地域(日本、香港、韓国、スリランカ、中国、チャイニーズ・タイペイ、パキスタン、インドネシア)が出場。グループリーグ、スーパーラウンドを経て、決勝、3位決定戦が行われる。 グループAの日本は、3日午後6時から香港との初戦に臨む。 代表選手は次の通り。選手名の前の数字は背番号。 【次ページ】投手... 続きを見る
2018/08/22
第100回全国高校野球選手権記念大会は21日、大阪桐蔭(北大阪)が史上初2度目の春夏連覇を遂げ、幕を下ろした。史上最多56校が出場した夏の甲子園。史上初のタイブレークや劇的なサヨナラ劇が繰り広げられた記念大会となった。独自のベストナインを選出する。 【次ページ】... 続きを見る
2018/08/21
大一番は序盤から動く。主導権握ったのは大阪桐蔭 <最終日 決勝 ○大阪桐蔭13―2金足農●> 第100回全国高校野球選手権記念大会は21日、阪神甲子園球場で最終日を迎えた。決勝戦は、大阪桐蔭(北大阪)が金足農(秋田)を下し、史上初となる2度目の春夏連覇を果たした。 2012年に続き史上初の2度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭と、秋田県勢と東北勢初の優勝を狙う金足農による決勝戦は、金足農の先攻で始まった。 初回、前日の準決勝で155球で完投した大阪桐蔭の先発・柿木蓮(3年)に対して、金足農は上位打線が3者凡退。一方、後攻の大阪桐蔭は、これま ... 続きを見る
2018/08/21
第100回全国高校野球選手権記念大会は21日、決勝戦を迎える。16日間の熱戦の最後を飾るのは東北勢初の優勝がかかる金足農(秋田)と史上初2度目の春夏連覇がかかる大阪桐蔭(北大阪)の一戦。決勝で激突する両チームの打線を紹介する(9人は準決勝の先発メンバーを採用)。次は大阪桐蔭。 言わずと知れた「タレント集団」の大阪桐蔭は、強力打線にプロ注目の根尾昂、藤原恭大を中軸に据える。投げては柿木蓮、根尾、横川凱の3投手を擁する。今大会では5試合中3試合が3点差以内の勝利と接戦を強いられる場面が多いが、順当に勝ち上がった。 今大会の戦績 1回戦:3-1作新学院(栃木) 2回戦 ... 続きを見る
2018/08/20
<第15日 第2試合 準決勝 ○大阪桐蔭5―2済美●> 第100回全国高校野球選手権記念大会は20日、阪神甲子園球場で第15日を迎え、準決勝第2試合では大阪桐蔭(北大阪)が済美(愛媛)に5-2で勝利し、4年ぶりの決勝進出を果たした。 エース山口直哉(3年)を中心に勝ち上がってきた済美は2回、その山口直哉が右前へタイムリー安打を放ち1点を先制。一方の大阪桐蔭は、準々決勝まで計471球を投げている山口直哉を4回に捕まえ、1死二、三塁のチャンスから山田健太(3年)が左前へタイムリー安打を放って同点に追い付く。さらに相手捕手のパスボールで1点を追加し2-1と逆転に成功し ... 続きを見る
2018/08/20
<第15日 第2試合 準決勝 ○大阪桐蔭5―2済美●> 第100回全国高校野球選手権記念大会は20日、阪神甲子園球場で第15日を迎え、準決勝第2試合では大阪桐蔭(北大阪)が済美(愛媛)を下して4年ぶりに決勝進出を果たした。 史上初の2度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭と、エース山口直哉(3年)を中心に勝ち上がってきた済美による一戦は、序盤から動く。2回、済美が大阪桐蔭の先発・柿木蓮(3年)に対して安打と四球などで2死一、二塁とチャンスを作ると、6番の山口直哉が右前へタイムリー安打を放ち1点を先制した。 対する大阪桐蔭は、準々決勝まで4試合で計471球を ... 続きを見る
2018/08/19
史上初2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭(北大阪)。18日の浦和学院(南埼玉)との準々決勝は4本塁打と強力打線が火を噴き、11-2で準決勝進出を決めた。藤原恭大、根尾昂とタレントぞろいのチームにおいて、背番号1を背負う柿木蓮が“クローザー”として存在感を放っている。... 続きを見る
2018/08/16
<第12日 第4試合 3回戦 ○大阪桐蔭3―1高岡商●> 第100回全国高校野球選手権記念大会は16日、阪神甲子園球場で第12日を迎え、第4試合では大阪桐蔭(北大阪)が高岡商(富山)を破り、準々決勝進出を決めた。 2度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭と、春夏通じて初めて甲子園2勝を挙げた高岡商の一戦は接戦となった。先制したのは高岡商。2回に安打と四球2つで満塁とすると、大阪桐蔭の先発の横川凱(3年)から田嶋怜(3年)に押し出し死球を受け1点を挙げた。 一方の大阪桐蔭は3回、ここまで5三振を喫している高岡商の先発・山田龍聖(3年)から1死一、二塁のチャン ... 続きを見る
2018/08/06
<第2日 第2試合 1回戦 ○大阪桐蔭3―1作新学院●> 第100回全国高校野球選手権記念大会は6日、阪神甲子園球場で第2日を迎え、第2試合では今春のセンバツを制した大阪桐蔭(北大阪)が2016年の優勝校である作新学院(栃木)に勝利し、春夏連覇へ向けて好発進した。 大阪桐蔭は2回、1死三塁のチャンスから山田健太(3年)の犠飛で1点を先制。その後は大阪桐蔭エースの柿木蓮(3年)と作新学院2番手の佐取達也(3年)の投げ合いで1-0のまま試合終盤を迎える。8回、追加点が欲しい大阪桐蔭は、作新学院の3番手・林勇成(2年)から二塁のチャンスを作ると、4番の藤原恭大(3年) ... 続きを見る
2018/08/06
<第2日 第2試合 1回戦 ○大阪桐蔭3―1作新学院●> 第100回全国高校野球選手権記念大会は6日、阪神甲子園球場で第2日を迎え、第2試合では今春のセンバツを制した大阪桐蔭(北大阪)が作新学院(栃木)を3-1で下して初戦突破を果たした。 大阪桐蔭は2回、1死三塁のチャンスから山田健太(3年)の犠飛で1点を先制。試合はその後、大阪桐蔭の先発・柿木蓮(3年)と作新学院の2番手佐取達也(3年)の投げ合いで1-0のまま緊迫した雰囲気に包まれた。 柿木が5回から2イニング連続で3者凡退に抑えれば、佐取も再三のピンチを切り抜け、そのまま終盤に。8回、追加点 ... 続きを見る
2017/08/20
遊ゴロで終わりか――。甲子園にいた4万2千人の誰しもがそう思った。 史上初の2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭(大阪)と仙台育英(宮城)の対決は、劇的な幕切れとなった。 1点リードで迎えた9回裏。2死一二塁、大阪桐蔭の守備にわずかなほころびが生まれた。遊ゴロかと思われた打球が、一塁手の足がベースから離れていたため、セーフ。流れは一気に仙台育英に傾き、2点適時二塁打を許してサヨナラ負けを喫した。 目前に迫った勝利を逃し、西谷浩一監督は「夏の日本一だけを目指してやってきた。接戦を勝たしてやれないのは監督の力不足だった」と無念さを口にした。   ... 続きを見る