【8月2日埼玉西武対福岡ソフトバンク戦、BBC独自採点】今宮、沈んでいたホークス打線に勇気を与える一発
2016/08/03
8月2日、埼玉西武対福岡ソフトバンク戦は2-6で福岡ソフトバンクが勝利を収めた。現地取材に基づき、この試合をベースボールチャンネル独自基準にて採点を行ってみたい。... 続きを見る
2016/08/03
8月2日、埼玉西武対福岡ソフトバンク戦は2-6で福岡ソフトバンクが勝利を収めた。現地取材に基づき、この試合をベースボールチャンネル独自基準にて採点を行ってみたい。... 続きを見る
2016/06/15
14日、マツダスタジアムで行われた広島東洋カープ対埼玉西武ライオンズの1回戦は3-2で広島が初のコリジョンルール適用によるサヨナラ勝利をおさめた。... 続きを見る
2016/06/08
6月7日、埼玉西武対巨人戦は6-2で埼玉西武が勝利を収めた。現地取材に基づき、この試合をベースボールチャンネル独自基準にて採点を行ってみたい。... 続きを見る
2016/03/18
ベースボールチャンネルでは、2016年プロ野球開幕に向けて、各球団の補強動向を診断していく。日本一という目標に向かって、効果的な補強を行うことができた球団は?今回は埼玉西武ライオンズだ。... 続きを見る
2016/02/24
西武の森、日本ハムの近藤は打撃センス抜群。チームには正捕手が控えるため、起用法に悩ましい。過去にも自慢の打力を活かし、捕手から野手に転向し成功を収めた選手は多い。... 続きを見る
2015/08/08
8月8日(土)、『ベースボールサミット第7回』(『ベースボールサミット』著書・カンゼン刊)が発売となる。... 続きを見る
2015/07/19
中村剛也、岩田稔、西岡剛、平田良介、中田翔、浅村栄斗、藤浪晋太郎、森友哉。現在のNPBでは大阪桐蔭出身の選手達がキラ星のごとく活躍を見せ、球界を席巻している。特に2005年以降は、甲子園でも安定した成績を残し、プロ野球選手養成の“超名門”としての地位を確固たるものにした。今回は「偉大な選手達や、先輩方もいるのに私で恐縮ですが」という前置きの上で質疑に答えてくれた、元キャプテン小山貴弘氏へのインタビューから見えた、大阪桐蔭の強さに源泉に迫る。... 続きを見る
2015/07/18
18日、マツダスタジアムでマツダオールスターゲーム第2戦が行われた。地元カープ勢の活躍もあり、8-3でセリーグが連勝を飾った。... 続きを見る
2015/07/18
オールスターゲーム第1戦が17日、東京ドームで行われた。試合は、セリーグの猛打が爆発し、8-6で逃げ切った。... 続きを見る
2015/05/21
埼玉西武ライオンズの打線を森友哉が引っ張っている。打席に立つ姿はすでに風格すら漂うが、森はまだ高卒2年目の選手であることを忘れてはいけない。... 続きを見る
2015/05/16
弱冠19歳のプロ2年目でありながら、打撃でチームに貢献している埼玉西武ライオンズの森友哉。その背景には自身の打撃スタイルと同様、どんな状況に対しても逃げずに真っ向勝負で臨む〝フルスイング〟の生き様がある。... 続きを見る
2015/04/17
埼玉西武ライオンズの森友哉が15日、16日の楽天戦2試合で3本塁打を放ち、チームの勝利に貢献した。今シーズン開幕一軍をつかみ、指名打者として全試合に出場していた森にとって待望のホームランとなった。... 続きを見る
2014/12/31
今日は大晦日。2014年も残すところわずかとなった。そこで最後に26、2014、888…と、2014年シーズン中に生まれた数字から、今季の出来事を探ってみた。これらの数字を見て、すぐに「あの記録だ」とわかる方は、なかなかの野球通だ。... 続きを見る
2014/12/21
球界の盟主・巨人が大胆なコンバートでチームの再建に乗り出した。扇の要として巨人バッテリーの中心となってきた阿部慎之助を一塁へと配置転換。今季、打撃不振に陥った阿部の復活と次なる捕手の育成を同時にはかろうという構えだ。このような〝捕手から野手へのコンバート〟という事例はいくつもある。... 続きを見る
2014/09/18
今季、投手陣の不調が響き、下位に低迷している埼玉西武ライオンズ。その中で来季への明るい兆しがあるとするならば、ルーキー・森友哉の存在だ。後半戦から1軍に昇格した森は、26試合ながらも4本塁打をマーク。.366のハイアベレージを残しており、チームは今季残り試合、森に先発を任せて英才教育を行う。かつて高校時代に打撃を評価されて入団してきた選手でも、多くは1年目はプロのボールに戸惑うケースが多い。森は、なぜここまでの成績を残せているのだろうか?... 続きを見る