2022/04/26
千葉ロッテマリーンズ 最新情報 千葉ロッテマリーンズの植田将太捕手は、慶應高、慶應大を経て2019年育成選手ドラフト2位で入団。昨年8月に支配下契約を手にし、今年は自身初めて支配下選手として開幕を迎えた。同世代が一軍で活躍する中、未だ一軍の舞台を踏めていない苦労人に、現在地を訊いた。(ロッテの若手選手にインタビューする企画の第21回) ※4月21日取材 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 【次ページ】支配下で臨む、3年目の進化... 続きを見る
2021/12/18
千葉ロッテマリーンズの植田将太捕手は、慶應高、慶應大を経て2019年育成選手ドラフト2位で入団。今年8月に支配下契約を手にした。少ないチャンスをものにして一歩一歩前進を続けるタフな男に、これまでの歩みとこれからの道を訊いた。(ロッテの若手選手にインタビューする企画の第15回) 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 【次ページ】トミー・ジョン手術を乗り越えた過去... 続きを見る
2021/08/30
千葉ロッテマリーンズは30日、育成選手の植田将太捕手と支配下選手契約を結んだと発表した。背番号は「95」となる。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 植田は、慶応高、慶応大を経て、2019年育成選手ドラフト2位でロッテに入団。2年目の今季はイースタン・リーグで52試合に出場し、打率.206、1本塁打、16打点の成績を残している。 ◇植田捕手のコメント 「とても嬉しい気持ちと、周りの方々に支えられてここまでこれたという感謝の気持ちでいっぱいです。ここからがプロ野球選手としての本当のスタートなので、長く野球ができるよ ... 続きを見る
2020/02/08
7人中5人が成人男性以上の数字「ガムを噛む機会を増やしていければ」 千葉ロッテマリーンズは7日、石垣島キャンプ第2クール2日目の練習後に新人7選手を対象に咀嚼能力(噛む力)チェック(咬合力測定)を行った。 結果はドラフト1位の佐々木朗希投手(大船渡高)が1027.4ニュートン、同2位の佐藤都志也捕手(東洋大)が1179.1、1ニュートン、同3位の高部瑛斗外野手(国士舘大)が1124.9ニュートン、同4位の横山陸人投手(専大松戸高)が1128.6ニュートン、同5位の福田光輝内野手(法政大)が518.8ニュートンとなっている。 また、育成ドラフト1位の本前郁也投手 ... 続きを見る
2019/12/09
千葉ロッテマリーンズは9日、新入団選手の背番号が決定したと発表した。 ドラフト1位指名を受けた、“令和の怪物”佐々木朗希投手は「17」に決定。佐藤都志也捕手が「32」、高部瑛斗外野手は「38」、横山陸人投手は「60」、福田光輝内野手は「40」となる。また、育成契約の本前郁也投手は「120」、植田将太捕手は「125」に決まった。... 続きを見る