2020/10/27
「2020年プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が26日に行われ、支配下74人(セントラル・リーグ39人、パシフィック・リーグ35人)、育成49人(セ・リーグ23人、パ・リーグ26人)、合わせて123人が指名。プロ入りの切符をつかんだ。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 一方で、注目されながらも指名漏れとなったドラフト候補選手たちもいる。 高校生では、元阪神タイガースの関本賢太郎氏を父に持つ関本勇輔捕手(履正社高)、元東京ヤクルトスワローズの度会博文氏を父に持つ度会隆輝 ... 続きを見る
2020/03/11
第92回選抜高校野球が、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催が危ぶまれる事態となっているが、高野連は4日、中止の可能性を残しながらも無観客試合を前提に準備を進めることを決定。甲子園の舞台が今年もやってくることになりそうだ。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 甲子園で活躍した選手がプロの世界でも活躍するケースは数多ある。中でも決勝戦出場ともなると、大きな注目が集まることになる。ここでは、優勝投手に引き続き、元甲子園準優勝投手で、現役のプロ選手を紹介する。第5回は、2003年~2007年の6選手だ。 &nb ... 続きを見る
2020/02/27
昨年、夏としては初のベスト4入りを果たした県立相模原。強豪校の激戦区神奈川でいかにして勝ちあがっていったのか。「打撃伝道師」と呼ばれる佐相眞澄監督流の指導論をまとめた一冊、『打撃伝道師 神奈川から甲子園へ――県立相模原で説く「コツ」の教え』(佐相眞澄著)から一部抜粋で公開。... 続きを見る
2020/02/26
昨年、夏としては初のベスト4入りを果たした県立相模原。強豪校の激戦区神奈川でいかにして勝ちあがっていったのか。「打撃伝道師」と呼ばれる佐相眞澄監督流の指導論をまとめた一冊、『打撃伝道師 神奈川から甲子園へ――県立相模原で説く「コツ」の教え』(佐相眞澄著)から一部抜粋で公開。... 続きを見る
2020/02/25
昨年、夏としては初のベスト4入りを果たした県立相模原。強豪校の激戦区神奈川でいかにして勝ちあがっていったのか。「打撃伝道師」と呼ばれる佐相眞澄監督流の指導論をまとめた一冊、『打撃伝道師 神奈川から甲子園へ――県立相模原で説く「コツ」の教え』(佐相眞澄著)から一部抜粋で公開。... 続きを見る
2020/02/21
昨年、夏としては初のベスト4入りを果たした県立相模原。強豪校の激戦区神奈川でいかにして勝ちあがっていったのか。「打撃伝道師」と呼ばれる佐相眞澄監督流の指導論をまとめた一冊、『打撃伝道師 神奈川から甲子園へ――県立相模原で説く「コツ」の教え』(佐相眞澄著)から一部抜粋で公開。... 続きを見る
2020/02/20
昨年、夏としては初のベスト4入りを果たした県立相模原。強豪校の激戦区神奈川でいかにして勝ちあがっていったのか。「打撃伝道師」と呼ばれる佐相眞澄監督流の指導論をまとめた一冊、『打撃伝道師 神奈川から甲子園へ――県立相模原で説く「コツ」の教え』(佐相眞澄著)から一部抜粋で公開。... 続きを見る
2019/09/26
日本高野連は26日、プロ野球志望届提出者の一覧を更新。高校BIG4の一角である左腕・及川雅貴投手(横浜)らが新たに加わった。 及川のほかにも、智辯和歌山の東妻純平や黒川史陽らが志望届を提出。高校生の提出者は108人となっている。 志望届の提出期限は10月3日。ドラフト会議は10月17日に行われる。 2019年プロ志望届提出者一覧<高校生・大学生>... 続きを見る
2018/08/15
第100回全国高校野球選手権記念大会は14日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で2回戦3試合が行われた。常葉大菊川(静岡)、金足農(秋田)、横浜(南神奈川)が勝利を収めた。甲子園第10日を写真で振り返る。 【次ページ】レジェンド始球式... 続きを見る
2018/08/14
<第10日 第3試合 2回戦 横浜8-6花咲徳栄> 9回裏1死満塁、野村佑希は打球にちらりと目をやると一塁へ頭から飛び込んだ。ピッチャー方向への弱い打球は内野安打となり、逆転への望みをつないだ。 昨夏の優勝を経験し、4番・エースとして迎えた今年の甲子園。昨秋、新チームになってから連覇へのプレッシャー、チームの要としての責任で苦しい1年を過ごした。 盤石の試合運びで勝ち上がった地方大会とは一変、甲子園は初戦から苦戦を強いられた。鳴門(徳島)との1回戦は7回終了まで4点を追う展開。終盤の集中打でなんとか逆転勝利を果たした。 そして横浜 ... 続きを見る
2018/08/14
<第10日 第3試合 2回戦 ○横浜高8―6花咲徳栄●> 第100回全国高校野球選手権記念大会は14日、阪神甲子園球場で第10日を迎え、第3試合では横浜高(南神奈川)が前回王者の花咲徳栄(北埼玉)を下して、5年ぶりの3回戦進出を決めた。 昨夏王者で初戦で逆転勝ちを収めた花咲徳栄と、20年ぶり夏制覇を目指す横浜高。優勝候補同士の注目の一戦は序盤から目まぐるしく動く。 花咲徳栄が韮沢雄也(2年)のタイムリー安打で先制すれば、横浜高も3回に河原木皇太(3年)のタイムリー安打で同点に追い付く。 そして続く4回、横浜高が猛打を奮う。まず角田 ... 続きを見る
2018/08/14
<第10日 第3試合 2回戦 ○横浜高8―6花咲徳栄●> 第100回全国高校野球選手権記念大会は14日、阪神甲子園球場で第10日を迎え、第3試合では横浜高(南神奈川)が前回王者の花咲徳栄(北埼玉)を下して、5年ぶりの3回戦進出を決めた。 昨夏王者で初戦で逆転勝ちを収めた花咲徳栄と、20年ぶり夏制覇を目指す横浜高。優勝候補同士の注目の一戦は初回、花咲徳栄が1死二塁から韮沢雄也(2年)がタイムリー安打を放ち先制した。対する横浜高も3回に2死二塁から河原木皇太(3年)のタイムリー安打ですぐに同点に追い付く。 そして続く4回、横浜高の打線が猛打を発揮。ま ... 続きを見る
2018/08/09
<第5日 第1試合 1回戦 ○横浜高7―0愛産大三河●> 第100回全国高校野球選手権記念大会は9日、阪神甲子園球場で第5日を迎え、第1試合では横浜高(南神奈川)が22年ぶり出場の愛産大三河(東愛知)を7-0で下し初戦突破を果たした。 横浜高は2回、1死二、三塁から板川佳矢(3年)の2点タイムリー三塁打を放つなど3点を先制。続く3回にも主将の斉藤大輝(3年)による2ラン本塁打で試合を優位に運んだ。 守りでは3回、5回と走者を三塁に進めながら無得点に抑えた横浜高。守備からさらに流れに乗って、6回は内海貴斗(2年)が右中間へランニング本塁打、7回は河原木皇太(3年)がソロ本塁打を放って7-0 ... 続きを見る
2018/08/09
第100回全国高校野球選手権記念大会は9日、阪神甲子園球場で第5日を迎え、第1試合では優勝候補の横浜高(南神奈川)が甲子園初勝利を狙う愛産大三河(東愛知)に快勝し初戦突破を決めた。 横浜高は2回、1死二、三塁から板川佳矢(3年)の2点タイムリー三塁打で先制すると、続く遠藤圭吾(3年)も犠飛を放ちこの回3点を挙げた。3回には主将の斉藤大輝(3年)による2ラン本塁打も飛び出し5-0と試合の主導権を握った。 対する愛産大三河は、3回に2死三塁と攻めるも無得点。5回も2死二、三塁と反撃のチャンスを作ったが、石川颯大(3年)が遊ゴロに倒れて得点はならず。 ... 続きを見る
2015/07/13
今夏限りでの勇退を表明している名将渡辺元智監督率いる横浜高は、12日に第97回全国高校野球選手権の神奈川大会1回戦に臨み、光明相模原を相手に9-0でコールド勝ち。頂点へ一歩前進した。
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