2023/09/25
プロ野球 最新情報(最新ニュース) プロ野球の世界では、死球を受けやすい選手が存在する。デッドボールは出塁できる半面、当たる箇所によっては骨折などの大きなけがに繋がるリスクもあるため、極力避けたいところだろう。そこで今回は、ここまでのキャリアで多くの死球を受けている現役選手をピックアップしたい。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 青木宣親(東京ヤクルトスワローズ) ・投打:右投左打 ・身長/体重:175cm/80kg ・生年月日:1982年1月5日 ・経歴:日向高 – 早稲田大 ・ドラフト:2003年ドラフト4巡目 &nbs ... 続きを見る
2020/05/25
野手通算記録(歴代・現役) 【次ページ】投手通算成績... 続きを見る
2020/03/22
日本ハムとの練習試合で5回4失点 今季から埼玉西武ライオンズに復帰した松坂大輔投手が22日、本拠地メットライフドームで行われた北海道日本ハムファイターズ戦に先発登板し、5四死球を与え4失点しながら5回を投げ切った。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 今季から埼玉西武ライオンズに復帰した松坂大輔投手が22日、本拠地メットライフドームで行われた北海道日本ハムファイターズ戦に先発登板し、5四死球を与え4失点しながら5回を投げ切った。 松坂は初回に2死から3番・近藤健介外野手に対して四球を当てるも、続く ... 続きを見る
2020/03/01
打率とは 打率とは、打席数から犠打、犠飛、四死球を除いた打数のうち、安打の割合を表す。 「打率 = 安打数÷打数」 例 2019年 セ・リーグ首位打者 鈴木誠也(広島) 499打数167安打 167÷499 = 0.3346 打率.335 計算方法一覧に戻る... 続きを見る
2019/09/19
2014年に導入され6年目、プロの目が集結 メジャーリーグでビデオ判定による「チャレンジ制度」が設けられて6年目を迎えた。米スポーツ専門サイト『ESPN』では、MLB機構に対して取材を敢行し、16日(日本時間17日)付けで特集記事を配信。ビデオ検証でも特に判断が難しいとされるプレーについて紹介した。 MLBにおけるチャレンジ制度は、2014年から導入された。ニューヨークにあるスタジオで多くのカメラ映像を基に検証し、際どいプレーに対する正確なジャッジが判定可能となっている。 同サイトによると、現場の審判員から検証の要求がある前から既にスタジオでは試合映像を見てい ... 続きを見る
2018/04/14
昨季のメジャーリーグはシーズンで記録した本塁打数が史上1位という歴史的な1年だったが、今季ある記録が昨季より大幅に増えているという。それは死球数だ。米メディア『USAトゥデイ』が12日(日本時間13日)に報じた。 同記事によると、まだメジャーリーグが開幕しておよそ2週間しか経過していないが、すでに149個の死球が発生したとレポート。この数字は1試合あたり0.42個の死球数の計算で、昨季より17%高い数値であり、2001年(1試合あたり0.39)以来の高水準だという。 現に、死球をきっかけに乱闘もすでに複数回起き、試合出場停止や怪我などすでにメジャーリーグの選手 ... 続きを見る
2017/08/16
16日に京セラドーム大阪で行われている阪神タイガースと広島東洋カープの一戦の4回表に、阪神・藤浪晋太郎が広島・菊池涼介の左腕の辺りに死球を与え、両軍の選手がベンチから飛び出してくる一触即発の事態となった。 藤浪はこの日、2回に投手の大瀬良にもすっぽ抜けたボールで死球を当てており、この試合2つ目の死球に対し広島ベンチが激怒した形となる。 今季は制球に苦しむ藤浪。2軍落ちまで経験し、今日の試合でようやく復帰を果たしたが、まだ完全復活というわけには行かなそうだ。... 続きを見る