2020/11/13
埼玉西武ライオンズは13日、野田昇吾投手ら5選手に来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 今回戦力外通告を受けたのは、野田に加え、國場翼投手、水口大地内野手、永江恭平内野手、森越祐人内野手の5人。西武は、3日には、多和田真三郎、相内誠、藤田航生の3投手に来季契約を結ばないことを伝えていた。 【表】2020-2021年プロ野球12球団現役引退、戦力外、自由契約選手一覧 【次ページ】5選手のコメント... 続きを見る
2019/08/06
第101回全国高校野球選手権大会が6日、阪神甲子園球場で開幕。7月30日に大会に先立って行われた地方予選で選ばれた代表全49校が、全国制覇をかけてぶつかり合う。全6回に分けて、出場校出身の現役NPB選手を紹介する本企画、最終回は、九州地方の8校だ。 【次ページ】福岡・佐賀・長崎・熊本... 続きを見る
2017/08/16
〇西武5-0楽天●(メットライフドーム) 投打のかみ合った西武が楽天を降し、4連勝を飾った。 西武先発・岡本、楽天先発・美馬でプレイボール。試合は、序盤から西武ペースで進んだ。 2回、西武は山川・外崎の安打で一死1・2塁のチャンスを作り、炭谷の遊ゴロ間に二死1・3塁とすると、永江の一ゴロを投手・美馬が失策。相手のミスに助けられ、西武は1点を先制した。 その後、4回には無死から山川・森が連打を放ちチャンスを作ると、二死から永江が適時二塁打を放ち2点を奪う。続く金子も内野安打でつなぎ二死1・3塁とすると、今度は源田が中前適時打を放ち、 ... 続きを見る
2017/08/15
〇西武17-8楽天●(メットライフドーム) 若獅子の活躍が光った西武が16安打17得点と乱打戦を制し、3連勝を飾った。 この試合の先発は西武がウルフ、楽天が初登板初先発となったコラレス。試合は、序盤から両軍一歩も譲らない激戦となった。 初回、西武は1番起用の金子の安打・源田の犠打、秋山・浅村の四球で一死満塁のチャンスを作ると、山川の押し出し四球・中村の遊ゴロ間に1点・森の中前適時打・炭谷の押し出し死球で一挙4点を先制した。 2回には先頭の源田が10球粘って二塁打で出塁すると、秋山が右前適時打を放ち1点を追加した。 ... 続きを見る
2017/02/26
昨季、8月の中旬以降は遊撃手でスタメン出場していた埼玉西武ライオンズの呉念庭内野手。台湾のプロ野球チームで現在、監督を務めている父を持つ呉は、父親譲りの野球センスでチーム内でも絶賛されている。... 続きを見る
2016/12/12
FAで楽天に移籍した岸孝之、西武が人的補償を選択する可能性はあるのか。... 続きを見る