大谷翔平選手をはじめとした日本人メジャーリーガーを中心にメジャーリーグ・日本プロ野球はもちろん、社会人・大学・高校野球まで幅広いカテゴリーの情報を、多角的な視点で発信する野球専門メディアです。世界的に注目されている情報を数多く発信しています。ベースボールチャンネル



Home » 田中健二朗

タグ:田中健二朗の記事一覧

「選抜優勝投手」の現役選手12人。即プロ率は約60%、甲子園での活躍がプロ野球への切符に?

2022/03/25

プロ野球最新情報  第94回選抜高校野球大会において、各校が連日熱戦を繰り広げている。一方で、プロ野球が25日に今年も開幕。プロ選手の中には、かつて選抜で名を挙げた選手も数多くいる。そこで今回は、現役プロ野球選手の中から、“選抜優勝投手”を紹介する。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。4月17日まで初回1ヶ月無料お試し実施中!   2004年春:福井優也(済美/2年時)   現所属:東北楽天ゴールデンイーグルス ポジション:投手 ◇通算成績 ※2021年終了時点 143試合(618回1/3)、32勝41敗、472奪三振、防御率4.58 ... 続きを見る


【12日のプロ野球公示】『特例2021』で日本ハムが近藤健介を抹消、今川優馬を登録 ベイスターズは田中健二朗を登録

2021/09/12

 日本野球機構は12日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!   <セ・リーグ> 【登録】 巨人     投手  古川 侑利 中日     投手  佐藤 優 DeNA    投手  田中 健二朗 ヤクルト   内野手 太田 賢吾 【抹消】 巨人     外野手 陽 岱鋼 中日     捕手  大野 奨太 DeNA    投手  風張 蓮 ヤクルト   投手  坂本 光士郎 ヤクルト   投手  サイスニード   ※9月22日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 &nbs ... 続きを見る


DeNA、育成の田中健二朗と支配下選手契約決定 背番号は「046」→「46」 

2021/06/15

 横浜DeNAベイスターズは15日、育成選手の田中健二朗投手と支配下選手契約することを決定したと発表した。背番号は『046』から『46』となる。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!     田中健は、常葉菊川高から2007年高校生ドラフト1巡目で入団した左腕。2010年に一軍デビューを果たすと、16、17年にはリリーフとして2年連続60登板をクリアした。19年に左ひじ靭帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受け、その後育成選手として契約。今季はファームで21試合に登板し、20奪三振、防御率3.48と結果を残していた。   ... 続きを見る


甲子園優勝投手の現在は? 現役NPB・MLB選手が春の選抜・夏の選手権大会で残した偉業【第2回】

2020/03/06

 第92回選抜高校野球が、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催が危ぶまれる事態となっているが、高野連は4日、中止の可能性を残しながらも無観客試合を前提に準備を進めることを決定。甲子園の舞台が今年もやってくることになりそうだ。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    甲子園で活躍した選手がプロの世界でも活躍するケースは数多ある。中でも優勝投手ともなると、大きな注目が集まることになる。ここでは、元甲子園優勝投手で、現役のプロ選手を紹介する。第2回は、2006年~2009年の5選手だ。   甲子園優勝投手の ... 続きを見る


今年のDeNAは違う? コーチの献身と選手たちの気概が生み出す、強力な“ブルペンワーク”

2016/06/05

よもやの大失速をした2015年のDeNA。その要因の一つに上がったのはブルペン陣、特にクローザー山﨑康晃の登板過多だった。チームにとってクローザーのパフォーマンス低下はチームの勢いに影を落とした。一方今季は「11」あった借金を5月に完済。6月に入っても、その勢いはとどまるところを知らない。果たして今季は、どう乗り切ることができるか。... 続きを見る


DeNA投手陣に必要な先発、リリーフの柱【野村弘樹の眼】

2016/04/04

12球団で唯一、クライマックスシリーズ進出を果たせていないのが横浜DeNAベイスターズ。開幕から数試合を消化したが、OBの野村弘樹氏の眼にはどのように映っているのか。まずは投手編だ。 (元横浜ベイスターズ・野村弘樹氏 トークショー&サイン会の内容の一部を編集)... 続きを見る


開幕前の不安を一蹴 好調DeNAを支える鉄壁のリリーフ陣に死角はあるか?

2015/05/13

昨年の守護神だった三上、オフにセットアッパーとして獲得した岡島がともに開幕アウトとなり、リリーフ陣の再編が急務だったDeNA。二人の穴は簡単に埋められない――リリーフ陣の層の薄さが不安視されていた。しかし、開幕するとそこに新たな選手が見事にはまった。小さな大魔神こと、山崎康晃と8回の男・田中健二朗だ。... 続きを見る




error: Content is protected !!