”日本一”の「鉄腕」は? プロ野球通算登板数ランキング6~10位【NPB歴代最高記録】
2022/11/30
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 2022年の全日程を終了したプロ野球。今季も中村剛也(西武)の450本塁打、山﨑康晃(DeNA)の史上最年少での200セーブなど多くの通算記録が達成された。ここでは、各カテゴリのNPB歴代最高記録ランキングトップ10を紹介していく。今回は、通算登板数編。(成績は2022年シーズン終了時点) 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 10位から6位には、ルーキーイヤーから14年連続50試合登板を果たした現役の宮西尚生投手(日本ハム)を始め、”火の玉ストレート”を武器とした藤川球児や、当 ... 続きを見る