2024/09/13
プロ野球 最新情報(最新ニュース) プロ野球の世界では、熾烈な一軍争いが繰り広げられる。昇格に向けては二軍での数字が判断材料になるだけに、ファームでの活躍が求められる。また、若手選手にとっては、今季の二軍成績が来季の一軍起用につながるケースもあるだろう。ここでは今季ファームで躍動している中日ドラゴンズの選手を紹介したい。(※今季成績は9月13日時点) 今シーズンのセ・リーグはDAZNで生中継! 月額1270円お得に観るならDMM×DAZNホーダイ[PR] 樋口正修 ・投打:右投左打 ・身長/体重:177cm/75kg ・生年月日:1998年11月17日 ・経歴:北 ... 続きを見る
2021/12/09
中日ドラゴンズは9日、育成選手の垣越建伸投手を支配下選手として契約。濱田達郎投手、石川翔投手、福島章太投手の支配下3選手、今季も育成でプレーした竹内龍臣投手を育成選手として契約すると発表した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 垣越は、山梨学院高から2018年ドラフト5位で入団。今季は育成選手としてプレーしたが、二軍で23試合(26回2/3)を投げ、2勝0敗、防御率1.69をマーク。わずか1シーズンで支配下復帰を果たした。 【2021-2022年版】中日ドラゴンズ 現役引退 戦力外通告 自由契約 ... 続きを見る
2020/03/30
苗字は被る。昨年のドラフト会議では、最速163キロ右腕・佐々木朗希投手が大きな注目を集め、4球団競合の末、千葉ロッテマリーンズへ入団した。ロッテにはすでに同じ佐々木姓の先輩、佐々木千隼投手が在籍しており、同じ投手としても意識するところがあるかもしれない。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 一方で、松井秀喜氏と比較され、かつては“リトル松井”とも呼ばれた松井稼頭央氏(現埼玉西武ライオンズ2軍監督)は、“松井稼頭央”としてその名をとどろかせた。かつて西武のセンター「秋山」といえば秋山幸二氏のものだったが、いまとなっ ... 続きを見る
2016/10/21
一足早く、2017年のドラフト候補を紹介する。ご存知、早実の清宮幸太郎が最終学年を迎え、斎藤佑樹以来のフィーバーとなりそうだ。社会人は高卒3年目と大卒2年目の解禁組に逸材がそろっている。... 続きを見る