東京六大学野球優勝の行方は伝統の早慶戦へ 早稲田大・早川隆久と慶應大・木澤尚文のドラ1対決も実現か
2020/11/06
9月19日に秋季リーグの開幕を迎え、第7週までを終えた六大学野球。今年は明治神宮大会の中止が決定し、4年生にとってはリーグ戦が大学最後の晴れ舞台となる。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 優勝争いは早稲田大、慶應大の2校に絞られ、第8週では優勝を懸けた伝統の早慶戦が行われる。 第7週終了時点でリーグ1位に立っているのは、6勝2分、勝ち点7としている慶應大だ。2季ぶりの優勝を狙う今季は、東京ヤクルトスワローズからドラフト1位指名を受けたエース・木澤尚文投手(4年)、森田晃介投手(3年)の先発右腕が ... 続きを見る