2022/11/25
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 「NPB AWARDS 2022 suppoted by リポビタンD」が25日に行われ、2022年シーズンの最優秀選手、最優秀新人の受賞選手が発表された。MVPは村上宗隆(東京ヤクルト)、山本由伸(オリックス)がともに2年連続受賞。新人王にはセ・リーグから大勢(巨人)、パ・リーグからは水上由伸(西武)が選出された。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 MVPに選出された村上は、打率.318、56本塁打、134打点と圧倒的な打棒で球界を席巻。王貞治氏が保持した日本人選手のシーズン最多本塁打記録を塗り替 ... 続きを見る
2022/09/27
プロ野球(NPB) 最新情報(最新ニュース) ドラフト1位入団の選手には特に大きな期待が寄せられるプロ野球。“世代屈指の才能”の証である「ドラ1」だが、中には、過去にドラフト指名漏れを経験した選手もいる。ここでは、高卒時に指名漏れし、かつ大卒で1位指名を勝ち取った現役選手5人を紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴。 山﨑康晃 横浜DeNAベイスターズの守護神として、2022年シーズンは見事な復活を遂げている山﨑康晃。現在はDeNAに欠かせない選手だが、高校時代に指名漏れの経験がある。 帝京高校では、1年時から最 ... 続きを見る
2022/04/15
セ・リーグ、新人王筆頭候補のルーキーは? 3月25日に開幕した2022年シーズンのプロ野球だが、変わらずコロナ禍の余波は続き、『特例2022』での離脱が数多く発生。試合中止も相次ぎ、各球団が選手のやりくりに頭を悩ませている。 そんな中、若さ溢れる新人選手たちの活躍が目覚ましい。今季は、ドラフト1位の4人を含む計21人(セントラル・リーグ10人、パシフィック・リーグ11人)が開幕一軍入り。既にチームの重要戦力となっている選手もいる。今回は、セ・リーグ新人王候補に挙がる即戦力ルーキー5人を紹介していく。(※今季成績は13日終了時点) 今シーズンのプロ野球はDAZNで ... 続きを見る
2021/10/12
プロ野球ドラフト会議が11日行われ、12球団で128選手(育成含む)が指名された。読売ジャイアンツは、隅田知一郎投手(西日本工業大)を抽選で外したものの、続く指名では翁田大勢投手(関西国際大)を選択し、交渉権を得た。今回は、球団が候補者のどこに注目して指名を決めたのか。担当スカウトと球団のコメントを紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 【次ページ】支配下指名選手... 続きを見る
2021/10/11
「2021年プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が11日、東京都内で行われ、全12球団のドラフト1位指名選手が確定した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 重複指名となったのは、隅田知一郎投手(西日本工業大)と小園健太投手(市立和歌山高)の2選手。隅田は4球団強豪の末に埼玉西武ライオンズ、小園は2球団競合の末に横浜DeNAベイスターズがそれぞれ交渉権を獲得した。 今年は、6球団が単独指名。また、外れ1位指名で山下輝投手(法政大)が2球団競合となり、東京ヤクルトスワローズが交渉権を獲得 ... 続きを見る
2021/10/08
投手 佐藤隼輔(筑波大) 隅田知一郎(西日本工業大) 黒原拓未(関西学院大) 三浦銀二(法政大) 椋木蓮(東北福祉大) 山下輝(法政大) 赤星優志(日本大) 鈴木勇斗(創価大) 桐敷拓馬(新潟医療福祉大) 翁田大勢(関西国際大) 飯田琉斗(横浜商科大) 長谷川稜佑(青森大) 野手 正木智也(慶応大) 古賀悠斗(中央大) ブライト健太(上武大) 丸山和郁(明治大) 鵜飼航丞(駒澤大) 野口智哉(関西大) 久保田拓真(関西大) 安田悠馬(愛知大) 山城響(富士大) 川村友斗(仙台大) 【ドラフト最新情報一覧に戻る】... 続きを見る