2022/10/17
プロ野球最新情報 セ・パともに前年王者がリーグ連覇を果たした2022年のプロ野球。レギュラーシーズン終了に伴い、各球団の監督・コーチ人事にも動きが見られている。ここでは、埼玉西武ライオンズの今季の首脳陣就任、退任、監督・コーチの入退団情報をまとめている。※発表され次第更新 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 就任 日付 球団 氏名 役職 10月13日 西武 松井稼頭央 監督 退任 日付 球団 氏名 役職 10月9日 西武 辻発彦 監督 10月17日 西武 佐藤友亮 外野守備・走塁コーチ 【次ページ】ファーム... 続きを見る
2021/11/03
【チーム基本情報はこちら】 氏名 旧役職 新役職 人事 内海哲也 投手コーチ(選手兼任) 就任 平石洋介 一軍打撃コーチ 就任 長田秀一郎 ファーム投手コーチ 就任 中田祥多 ファームバッテリーコーチ 就任 松井稼頭央 二軍監督 ヘッドコーチ 配置転換 青木勇人 三軍投手コーチ 一軍投手コーチ 配置転換 高山久 二軍打撃コーチ 一軍打撃コーチ 配置転換 佐藤友亮 二軍野手総合兼外野守備・走塁コーチ 一軍外野守備・走塁コーチ 配置転換 西口文也 一軍投手コーチ ファーム監督 配置転換 田邊徳雄 三軍統括コーチ ファーム野手特命コーチ 配置転換 小関竜也 一軍外野守備・走塁コーチ ファーム野手総合 ... 続きを見る
2020/06/18
いよいよ6月19日に開幕を迎えるプロ野球。新型コロナウイルスの影響で公式戦日程を再編成した今シーズンは、例年以上の注目が集まっており、多くのプロ野球ファンが開幕を待ちわびていることだろう。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。2ヶ月無料お試し実施中! 開幕に先立って、12球団の開幕スタメン予想を行なった。今回は、同年の軸となってくる開幕ローテーションを予想していきたい。第7回は、昨シーズンのパ・リーグ王者、西武だ。 【次ページ】西武の開幕ローテーション予想... 続きを見る
2020/06/14
いよいよ6月19日に開幕を迎えるプロ野球。新型コロナウイルスの影響で公式戦日程を再編成した今シーズンは、例年以上の注目が集まっており、多くのプロ野球ファンが開幕を待ちわびていることだろう。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! そこで今回は、開幕に先立って、同年のチームの基本オーダーとなることも多い開幕スタメンを予想していきたい。第7回は、昨シーズンのパ・リーグ王者、西武だ。 【次ページ】西武の開幕スタメン予想... 続きを見る
2020/06/09
新型コロナウイルスの影響で公式戦日程が延期となり、6月19日に開幕することが決まったプロ野球。試合数は例年より少ない120試合と発表された。選手の起用法、戦い方なども変化が出てくることが予想される今季は、特に監督の手腕が問われてくるだろう。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 今回は、チームの舵を取る12球団の監督にフォーカスし、その現役時代の活躍を振り返っていきたい。第7回はパ・リーグから、西武・辻発彦監督だ。 【次ページ】辻発彦の現役時代... 続きを見る
2020/05/28
埼玉西武ライオンズが27日、松坂大輔投手のブルペン入りの様子を公開した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 松坂は、分離練習に入ってから3度目のブルペン入り。 ブルペンの外から辻発彦監督が見守る中で、1球1球感覚を確かめるように計44球、持ち球すべてを投げ込んだ。中でもカットボールは、制球よく外角いっぱいに決まるシーンが際立った。 松坂の投球に辻監督も「しっかり放れている。順調じゃないかな」と納得の表情。「これだけ投げられているというのはしっかり肩のトレーニングができているから」 ... 続きを見る
2020/05/21
埼玉西武ライオンズは20日、夏の甲子園中止を受けて監督、選手のコメントを発表。甲子園優勝も経験した松坂大輔投手はこの事態に、球児救済のアイデアを提案した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 松坂のコメント全文は以下の通り。 「正直、開幕の3ヶ月前の決定は早すぎるという思いはありますが、中止という重い決断をされた日本高野連、主催者の方々は、議論を尽くされた上での決定だと思います。決断をもっと遅らせることも出来たのかもしれませんが、「夏の甲子園」と代表校決定の「地方大会」はセットでしょうし、学校自体が ... 続きを見る
2020/04/20
埼玉西武ライオンズが20日、プロ野球開幕の見通しが立たない日々が続く中で、辻発彦監督のいまを伝えている。 選手たちが週に4回の自主練習をこなす中で、辻発彦監督は報道を通じて選手たちの練習内容を見ながら、ルーティーンをこなす日々だ。 自主練習が始まって以降、球場施設に足を運ぶ事はないが、山川穂高内野手らの捕手練習、中村剛也内野手の打撃投手、平井克典投手のブルペン入りなど、選手の頑張りや工夫は辻監督の目にもしっかり留まっているという。 「まだ開幕までは時間があるから。今はどうしても実戦を積むことができない。だからこそちゃんと動けるようにしていてほし ... 続きを見る