2024/03/12
プロ野球 最新情報 オープン戦に突入している2024年シーズンのプロ野球。主力選手は開幕に向けての調整を進めているが、実戦をこなすうえで注意しなければならないのが、故障離脱だ。実際にシーズン開幕前の大事な時期に離脱した選手は多く、今季もすでに離脱者が出ている。そこで今回は、シーズン開幕前に故障を経験した大物選手を紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 小久保裕紀 投打:右投右打 身長/体重:182cm/87kg 生年月日:1971年10月8日 経歴:星林高 – 青山学院大 ドラフト:1993年ドラフト2位 ... 続きを見る
2024/03/06
プロ野球 最新情報 オープン戦に突入している2024年シーズンのプロ野球。主力選手は開幕に向けての調整を進めているが、実戦をこなすうえで注意しなければならないのが、故障離脱だ。実際にシーズン開幕前の大事な時期に離脱した選手は多く、今季もすでに離脱者が出ている。そこで今回は、シーズン開幕前に故障を経験した大物選手を紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 小久保裕紀 投打:右投右打 身長/体重:182cm/87kg 生年月日:1971年10月8日 経歴:星林高 – 青山学院大 ドラフト:1993年ドラフト2位 ... 続きを見る
2023/01/30
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 2023年シーズンに向け、動き始めているプロ野球。2022年は中村剛也(西武)の450本塁打、山﨑康晃(DeNA)の史上最年少での200セーブなど多くの通算記録が達成された。ここでは、各カテゴリのNPB歴代最高記録ランキングトップ10を紹介していく。今回は、通算試合出場数編。(※成績は2022年シーズン終了時点) 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 10位から6位には、門田博光、立浪和義ら、そうそうたるメンバーが名を連ねた。 最注目は8位にランクインした金本知憲だろう。金本は、トップ1 ... 続きを見る
2023/01/27
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 2023年シーズンに向け、動き始めているプロ野球。2022年は中村剛也(西武)の450本塁打、山﨑康晃(DeNA)の史上最年少での200セーブなど多くの通算記録が達成された。ここでは、各カテゴリのNPB歴代最高記録ランキングトップ10を紹介していく。今回は、通算安打数編。(※成績は2022年シーズン終了時点) 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 10位から7位には、“ミスタージャイアンツ”長嶋茂雄や、“鉄人”金本知憲らが名を連ねた。 中でも9位に入った長嶋の実働期間は、トップ10入りし ... 続きを見る
2022/12/01
「2022ユーキャン新語・流行語大賞」が1日発表され、年間大賞には「村神様」が選ばれた。今年も「令和の怪物」「大谷ルール」「BIGBOSS」など、数多くの野球に関する言葉がノミネートされ、「村神様」のほかにも日本ハムの新名物「きつねダンス」がトップテン入り、仙台育英高の「青春って、すごく密なので」は選考委員特別賞を受賞している。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 歴代の大賞語、入賞語には野球にまつわる言葉も多く選出されている。今回は、それらの言葉を振り返り、近年の野球界の流れを追う。<解説前編> 【次ページ】「トラキチ」「新人類」…... 続きを見る
2017/05/26
24日に顔面に死球を受け、鼻骨骨折と診断された阪神タイガースの鳥谷敬内野手が、25日の試合にフェイスガードを着用して代打で出場。骨折しながらも連続試合出場の記録を1795まで伸ばした。 この不屈の闘志に、英国の新聞社である『ガーディアン』も「阪神タイガースの鳥谷敬が90マイルの速球で鼻を折った次の日に試合に出場」というタイトルで記事を掲載した。 「鳥谷敬の鉄人の評判は、直球を顔面に受け、鼻を折りながらも、傷つくことはなかった」として、黒いフェイスガードを着用して代打として試合に出場したことを報じた。 さらに、鳥谷が死球を受けた日の内容も詳細に報 ... 続きを見る
2017/04/19
阪神タイガースの鳥谷敬内野手は、ナゴヤドームで行われている19日の中日ドラゴンズ戦に6番・三塁として先発出場。 5回裏が終了し試合が成立したことで、鳥谷は連続試合出場記録を1767に伸ばした。 金本監督の1766試合を上回り歴代単独2位に浮上した鳥谷は、衣笠祥雄氏が記録した2215試合連続出場まで残り448試合とした。このまま試合出場を続けることが出来れば、2020年シーズン序盤に記録更新が可能となる。 今日の鳥谷は、第1打席で内野安打、第2打席では二遊間を抜ける中前安打を放ち、2打席連続安打を記録。また、第2打席では無死からの出塁となり、上本 ... 続きを見る