2023/05/27
大学野球 最新情報(最新ニュース) 大学野球は全国各地で春季リーグ戦がまもなく閉幕する。昨年まで甲子園を沸かせた高校球児だった1年生も続々とデビューしており、将来が楽しみな選手が多数。今回は早くも大学でアピールしている1年生5人を厳選し紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 仲井慎(駒澤大) 150キロに迫る速球が武器の右腕。昨夏の甲子園では二刀流の活躍で下関国際を準優勝に導いた。大学では背番号「7」をつけ、内野手登録ながら投手としてリーグ戦を戦っている。 4月27日の中大戦でリーグ戦 ... 続きを見る
2022/12/31
箱根駅伝 最新情報 大学名 出場回数 青山学院大学 15年連続28回目 順天堂大学 12年連続64回目 駒澤大学 57年連続57回目 東洋大学 21年連続81回目 東京国際大学 6年連続7回目 中央大学 6年連続96回目 創価大学 4年連続6回目 國學院大學 7年連続16回目 帝京大学 16年連続24回目 法政大学 8年連続83回目 大東文化大学 4年ぶり51回目 明治大学 5年連続64回目 城西大学 2年ぶり17回目 早稲田大学 47年連続92回目 日本体育大学 75年連続75回目 立教大学 55年ぶり28回目 山梨学院大学 3年連続36回目 専修大学 3年連続7 ... 続きを見る
2022/12/31
箱根駅伝 最新情報 ※当日変更有 1区 選手名 学年 学校名 目片 将大 4 青山学院大学 油谷 航亮 2 順天堂大学 円 健介 4 駒澤大学 児玉 悠輔 4 東洋大学 山谷 昌也 4 東京国際大学 溜池 一太 1 中央大学 横山 魁哉 4 創価大学 木村 文哉 2 國學院大學 小野 隆一朗 3 帝京大学 松永 伶 3 法政大学 久保田 徹 3 大東文化大学 富田 峻平 4 明治大学 野村 颯斗 3 城西大学 間瀬田 純平 1 早稲田大学 平島 龍斗 1 日本体育大学 林 虎大朗 2 立教大学 木山 達哉 4 山梨学院大学 木村 暁仁 3 専修大学 梶谷 優斗 2 東海大学 綱島 辰弥 4 国 ... 続きを見る
2022/10/19
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 2022年プロ野球ドラフト会議を10月20日に控え、今年もドラフト候補選手たちに大きな関心が寄せられている。そこで弊サイトでは、特に注目を集める選手に焦点を当て、経歴、プレースタイルなどに迫っていく。今回は、駒澤大学の林琢真だ。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 林は、東邦高から駒澤大に入学した内野手。右投左打、身長172センチ、体重74キロ。(駒澤大野球部のHPより) 東邦高では2年春から出場機会を増やし、秋には愛知県大会と東海大会を通じて16試合で10盗塁と持ち味の俊足を発揮した ... 続きを見る
2022/01/03
【箱根駅伝2022基本情報】 ※当日変更有 1区 選手名 学年 学校名 唐澤 拓海 2 駒澤大学 溝口 泰良→葛西 潤 2→3 創価大学 児玉 悠輔 3 東洋大学 湯原 慶吾→志貴 勇斗 4→2 青山学院大学 溝口 仁→市村 朋樹 2→4 東海大学 北村 光→井川 龍人 2→3 早稲田大学 平 駿介 3 順天堂大学 小野 隆一朗 2 帝京大学 鶴 元太→藤木 宏太 1→4 國學院大學 山谷 昌也 3 東京国際大学 手嶋 杏丞 4 明治大学 吉居 大和 2 中央大学 大森 椋太→髙津 浩揮 2→3 日本体育大学 木山 達哉 3 山梨学院大学 巻田 理空 2 神奈川大学 内田 隼太 ... 続きを見る
2021/10/05
2021年プロ野球ドラフト会議を10月11日に控え、今年もドラフト候補選手たちに大きな関心が寄せられている。そこで弊サイトでは、特に注目を集める選手に焦点を当て、経歴、プレースタイルなどに迫っていく。今回は、東都大学野球連盟・駒澤大の鵜飼航丞外野手だ。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 鵜飼は、山吹サンデーズ、名古屋ドジャーズ、中京大中京高を経て、駒澤大に入学した右投右打の外野手。身長182センチ、体重100キロ。(駒澤大野球部のHPより) 中京大中京高時代には、3年夏に甲子園へ出場。惜しくも初戦敗退となった ... 続きを見る
2016/03/11
プロ野球の開幕が近づいてきた。昨年の開幕先発メンバーを出身校別に見てみると面白い数字が浮かび上がる。... 続きを見る
2015/09/21
駒澤大のドラフト1位候補左腕・今永昇太(駒澤大4年)が神宮のマウンドに帰ってきた。今春のリーグ戦は登板機会なし。地道なトレーニングを経て秋のリーグ戦に臨んでいるが、まだ本調子とは言えない。... 続きを見る
2014/11/13
11月14日から始まる『明治神宮大会』。大学の部では、東都大学リーグ屈指の名門・駒澤大が、日本一となった2001年秋以来13年ぶりに全国の舞台へと帰ってくる。投打の柱は間違いなく、3年生エースの今永昇太と4番を打つ江越大賀(阪神ドラフト3位指名)だ。そして、さらに今回はチームの強さを支える「野球小僧」2人にもスポットを当てたい。... 続きを見る