2022/12/13
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 2022年シーズンは5年ぶりのBクラスに沈んだ読売ジャイアンツ。今オフには、故障をかかえた主力級の選手を含む11人を支配下契約から育成契約へ移行。これ対して日本プロ野球選手会も異論を唱えるなど、育成制度の在り方について様々な議論を呼んでいる。ここでは、今オフにまさかの育成落ちとなった巨人の選手5人を取り上げる。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 梶谷隆幸 出身:島根県 投打:右投左打 身長/体重:180cm/90kg 生年月日:1988年8月28日 ドラフト:2006年高校生ドラフト3巡目   ... 続きを見る
2022/07/01
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 日本野球機構は1日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 <セ・リーグ> 【登録】 中日 外野手 伊藤 康祐 【抹消】 阪神 投手 A.ウィルカーソン 巨人 投手 髙橋 優貴 広島 投手 遠藤 淳志 ※7月11日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 【注】広島の遠藤淳志は特例2022の対象選手となる。巨人の髙橋優貴は出場選手登録抹消となるが、特例2022適用による代替指名選手だったため、10 ... 続きを見る
2022/05/23
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 日本野球機構は23日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 <セ・リーグ> 【登録】 なし 【抹消】 ヤクルト 投手 吉田 大喜 阪神 内野手 陽川 尚将 巨人 投手 髙橋 優貴 広島 投手 小林 樹斗 広島 外野手 末包 昇大 中日 内野手 石岡 諒太 中日 内野手 土田 龍空 DeNA 投手 有吉 優樹 ※6月2日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 < ... 続きを見る
2022/05/22
プロ野球 最新ニュース(最新情報) プロ野球は22日、対戦カード、球場、開始時間を以下の通りで行う。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 ■セ・リーグ 広島 ― 中日(マツダスタジアム・13時30分) 予告先発:D.アンダーソン(広島)、柳裕也(中日) DeNA ― ヤクルト(横浜・14時) 予告先発:有吉優樹(DeNA)、吉田大喜(ヤクルト) 阪神 ― 巨人(甲子園・14時) 予告先発:伊藤将司(阪神)、髙橋優貴(巨人) ■パ・リーグ 楽天 ― オリックス(楽天生命パーク・13時) 予告先発:則本 ... 続きを見る
2022/05/15
プロ野球 最新ニュース(最新情報) プロ野球は15日、対戦カード、球場、開始時間を以下の通りで行う。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 ■セ・リーグ 広島 ― ヤクルト(マツダスタジアム・13時30分) 予告先発:D.アンダーソン(広島)、石川雅規(ヤクルト) 巨人 ― 中日(東京ドーム・14時) 予告先発:髙橋優貴(巨人)、柳裕也(中日) DeNA ― 阪神(横浜・14時) 予告先発:東克樹(DeNA)、A.ウィルカーソン(阪神) ■パ・リーグ 西武 ― 楽天(ベルーナドーム・13時) 予告先発 ... 続きを見る
2022/05/08
プロ野球 最新ニュース(最新情報) プロ野球は8日、対戦カード、球場、開始時間を以下の通りで行う。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 ■セ・リーグ 広島 ― DeNA(マツダスタジアム・13時30分) 予告先発:遠藤淳志(広島)、東克樹(DeNA) 巨人 ― ヤクルト(東京ドーム・14時) 予告先発:髙橋優貴(巨人)、サイスニード(ヤクルト) 中日 ― 阪神(バンテリンドーム・14時) 予告先発:柳裕也(中日)、西純矢(阪神) ■パ・リーグ 西武 ― 日本ハム(ベルーナドーム・13時) 予告先発: ... 続きを見る
2022/05/01
プロ野球 最新ニュース(最新情報) プロ野球は1日、対戦カード、球場、開始時間を以下の通りで行う。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 ■セ・リーグ 巨人 ― 阪神(東京ドーム・14時) 予告先発:髙橋優貴(巨人)、西純矢(阪神) 中日 ― 広島(バンテリンドーム・14時) 予告先発:柳裕也(中日)、玉村昇悟(広島) ヤクルト ― DeNA(神宮・18時) 予告先発:高梨裕稔(ヤクルト)、大貫晋一(DeNA) ■パ・リーグ 楽天 ― ソフトバンク(楽天生命パーク・13時) 予告先発:則本昂大(楽天) ... 続きを見る
2022/04/19
プロ野球 最新ニュース(最新情報) 日本野球機構は19日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 <セ・リーグ> 【登録】 阪神 外野手 小野寺 暖 巨人 投手 髙橋 優貴 巨人 内野手 北村 拓己 巨人 内野手 香月 一也 DeNA 内野手 伊藤 裕季也 【抹消】 ヤクルト 投手 清水 昇 DeNA 内野手 田部 隼人 ※4月29日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 【注】DeNAの伊藤裕季也は特例202 ... 続きを見る
2022/03/31
プロ野球 最新ニュース(最新情報) 日本野球機構は31日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。4月17日まで初回1ヶ月無料お試し実施中! <セ・リーグ> 【登録】 ヤクルト 投手 原 樹理 阪神 投手 秋山 拓巳 阪神 投手 R.アルカンタラ 巨人 投手 堀田 賢慎 広島 投手 菊池 保則 広島 投手 玉村 昇悟 中日 投手 松葉 貴大 DeNA 投手 濵口 遥大 【抹消】 阪神 投手 K.ケラー 巨人 ... 続きを見る
2021/05/12
日本プロ野球機構(NPB)は12日、3・4月度の「大樹生命月間MVP賞」を発表。セ・リーグは、読売ジャイアンツの髙橋優貴投手と広島東洋カープの菊池涼介内野手が受賞。パ・リーグは、東北楽天ゴールデンイーグルスの涌井秀章投手と千葉ロッテマリーンズのレオネス・マーティン外野手が選出された。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! セ投手部門は、プロ3年目の髙橋が初受賞。同期間の森下は先発として5勝をマークし無敗。登板したすべての試合でクオリティスタート(QS)を記録するなど、35回を投げてリーグ3位タイとなる防御率1.80 ... 続きを見る
2019/12/10
読売ジャイアンツは10日、支配下・育成合わせて14選手の背番号変更と、新たに加入する選手の背番号を発表した。 大城は、「46」から今季クックがつけていた「24」に変更。ルーキーながら日本シリーズでも登板した戸郷は「68」から「13」まで一気に数字を若くした。また、新助っ人パーラは「88」、ビエイラは「49」となっている。 発表された背番号は以下のとおり。 ◇支配下選手 ■投手 デラロサ 97→12 戸郷翔征 68→13 高橋優貴 12→26 鍵谷陽平 32→30 古川侑利 67→40 鍬原拓也 29→46 宮國涼丞 30→58 田原 ... 続きを見る
2019/10/23
「SMBC日本シリーズ2019」第3戦・読売ジャイアンツ対福岡ソフトバンクホークスが22日、巨人の本拠地・東京ドームで行われた。試合は、ソフトバンクが巨人を6-2で下し、シリーズ3連勝。勝敗を分けたのは4回の攻防と、シリーズならではの重圧にある。 初回、巨人はソフトバンク先発のバンデンハークに対し、亀井善行の右中間スタンドに飛び込む本塁打で先制する。一方のソフトバンクは、巨人先発の高橋優貴からグラシアルの本塁打とデスパイネの適時打で2-1と逆転に成功。高橋を3回途中でノックアウトした。 追いつきたい巨人は、3回裏先頭となった2番手・鍵谷のところで、試合前の打撃 ... 続きを見る
2019/10/23
読売ジャイアンツと福岡ソフトバンクホークスによる「SMBC日本シリーズ2019」第3戦が22日、巨人の本拠地東京ドームで行われた。試合は、ソフトバンクが巨人を6-2で下し、シリーズ3連勝を飾った。 初回、巨人の先発・髙橋優貴は、右打者2人を凡打に打ち取り2死とすると、4番デスパイネに対しては、沈む球で空振り三振に仕留める上々の立ち上がり。するとその裏、1番・亀井善行がソフトバンク先発バンデンハークに対し、カウント2-2からの7球目、高めに浮いた速球を振りぬくと、打球は右中間スタンドへ飛び込み、巨人が1点を先制する。 一方のソフトバンクは、直後の2回、先頭のグラ ... 続きを見る
2019/10/22
2連勝のソフトバンクはデスパイネが左翼守備に 読売ジャイアンツと福岡ソフトバンクホークスによる「SMBC日本シリーズ2019」第3戦が22日、巨人の本拠地東京ドームで行われる。試合開始に先駆けて、両チームのスターティングメンバ―が発表された。 2連勝スタートで波に乗りたいソフトバンクは、リック・バンデンハーク投手が先発。打順は、1番から6番までは第2戦と変わらず、アルフレド・デスパイネ外野手が左翼のポジションに入る。この影響で中村晃外野手の代わりにジュリスベル・グラシアル外野手が右翼に入り、8番に甲斐拓也捕手が座る。 敵地で2連敗を喫しホームで巻き返しを図る巨 ... 続きを見る
2019/10/07
レギュラーシーズンを終え、ポストシーズンの日程を消化し始めたプロ野球。ドラフト会議を17日に控え、学生や社会人、独立リーグから新戦力を迎える準備を進めている。今年は、最速163キロの「令和の怪物」佐々木朗希(大船渡)や、夏の甲子園準優勝投手の本格派右腕・奥川恭伸(星稜)、大学ナンバーワン投手・森下暢仁(明治大)ら有力株が名を連ねている。 昨年のドラフト会議では、根尾昂(中日)、藤原恭大(ロッテ)、小園海斗(広島)、吉田輝星(日本ハム)らが注目を集め、いずれも1位指名を得た。今季1位指名で入団した12選手はどのようなルーキーイヤーを過ごしたのか。 【次ページ】セ・リーグ... 続きを見る