秋山翔吾争奪戦に敗北のカブスが大胆案 主砲ブライアントを抜擢、16年MVPが恐怖の1番打者へ
2020/02/21
世界一の16年にはリードオフが機能 シカゴ・カブスがクリス・ブライアント内野手をリードオフマンとして起用する案があることが分かった。米公式サイト『MLB.com』が19日(日本時間20日)、伝えている。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 今オフの課題の1つはリードオフマンの補強だったカブス。埼玉西武ライオンズからフリーエージェント(FA)となっていた秋山翔吾外野手の争奪戦にも参戦したが、最終的に秋山はシンシナティ・レッズを選択。獲得は実現しなかった。 以降はここまで目立った補強もないカブスだが、 ... 続きを見る