【10・11月月間MVP】セは新人・森下暢仁とオースティンが初受賞 パは岸孝之と柳田悠岐
2020/11/18
セ打者部門はDeNAから3カ月連続 日本プロ野球機構(NPB)は18日、10・11月度の「大樹生命月間MVP賞」を発表。セ・リーグは、広島東洋カープの森下暢仁投手と横浜DeNAベイスターズのタイラー・オースティン内野手が受賞。パ・リーグは、東北楽天ゴールデンイーグルスの岸孝之投手と福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐外野手が選出された。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! セ投手部門は、新人・森下が初受賞。同期間の森下は先発として4勝をマークし無敗。37回を投げて防御率0.24、自責点1と文句無しの成績を収めた。球 ... 続きを見る