2023/04/08
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 現代の野球界では、ほとんどバントをしない「攻撃型2番打者」がトレンドになっている。侍ジャパンが世界一に輝いたWBCでも、近藤健介がその役割を全うした。小技を絡める打者が多く担っていた打順だが、過去にも強打者を置いていたケースが存在する。ここでは、強打の2番と称された選手5人を紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 小笠原道大 ・投打:右投左打 ・身長/体重:178cm/84kg ・生年月日:1973年10月25日 ・経歴:暁星国際高 – NTT関東 ・ドラフト:1996年ドラフト3位 ... 続きを見る
2021/04/05
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は4日(日本時間5日)、本拠地でのシカゴ・ホワイトソックス戦に「2番・投手」として二刀流出場。打者として第1打席に先制のソロ本塁打を放つ活躍を見せ、投手としてはホワイトソックス打線を4回まで無失点に抑えたが、5回に3点を失い、勝利投手の権利は得られなかった。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 打者・大谷は、初回1死の第1打席、ホワイトソックスの先発ディラン・シーズ投手との対戦。その初球、97マイル(約156キロ)のフォーシームに快音を残した。打った瞬間の打球は、右中間スタン ... 続きを見る
2021/04/05
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は4日(日本時間5日)、本拠地でのシカゴ・ホワイトソックス戦に「2番・投手」として二刀流出場。打者として第1打席に先制のソロ本塁打を放ち、投手としても3回までホワイトソックス打線を無失点に抑えている。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! “リアル二刀流”でいきなり結果を残した。 打者・大谷は、初回1死の第1打席、ホワイトソックスの先発ディラン・シーズ投手との対戦。その初球、97マイル(約156キロ)のフォーシームに快音を残した。打った瞬間の打球は、右中間スタンドに吸い込まれ ... 続きを見る
2021/04/02
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は1日(日本時間2日)、本拠地で行われたシカゴ・ホワイトソックスとの開幕戦に「2番・指名打者(DH)」で先発出場。4打数無安打に終わったが、俊足を活かして決勝点となるホームを踏んだ。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 今季初打席は初回1死、ホワイトソックスの開幕投手ルーカス・ジオリト投手と対戦。1ボール2ストライクから、チェンジアップでタイミングを外され、空振り三振となった。 1点ビハインドとなった4回1死の第2打席は、初球から内角高めのフォーシームを打ちにいったが、つま ... 続きを見る
2021/04/02
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は1日(日本時間2日)、本拠地エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイムでシカゴ・ホワイトソックスとの開幕戦に臨む。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 試合に先立って、スターティングラインアップが発表。大谷は「2番・指名打者(DH)」に入った。エンゼルスの開幕スタメンは以下の通り。 エンゼルスの開幕スタメン 1番(二)デビッド・フレッチャー 2番(指)大谷翔平 3番(中)マイク・トラウト 4番(三)アンソニー・レンドーン 5番(左)ジャスティン・アップトン 6番(一)アルバート ... 続きを見る
2021/01/04
<見方> 選手名(背番号着用期間) 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 00 屋鋪要 (1994~95) 高村良嘉 (1996~98) 後藤孝志 (1999~2005) 大西崇之 (2006) 川中基嗣 (2007) 寺内崇幸 (2008~18) 吉川大幾 (2019~20) 湯浅大 (2021~) 0 川相昌弘 (1989~99) 川中基嗣 (2001~06) 木村拓也 (2007~09) 工藤隆人 (2010~11) 大村三郎 (2011) 藤村大介 (2012~16) 吉川尚輝 (2017~19) 増田大輝 ( ... 続きを見る
2020/03/29
2019年はメジャーリーグで史上最も多くの本塁打が生まれたシーズンとなった。その数、6776本。2017年の6105本を671本も上回る驚異的な数字だった。試合の流れを大きく変えうる本塁打は、当然チームの「主砲」が中心となって積み重ねられたが、彼らはそれぞれどの打順で放物線を描き続けたのだろうか。そして、そこに「傾向」はあるのだろうか。今回は後編として「ナショナル・リーグ」をお伝えする。... 続きを見る
2020/03/26
2019年はメジャーリーグで史上最も多くの本塁打が生まれたシーズンとなった。その数、6776本。2017年の6105本を671本も上回る驚異的な数字だった。試合の流れを大きく変えうる本塁打は、当然チームの「主砲」が中心となって積み重ねられたが、彼らはそれぞれどの打順で放物線を描き続けたのだろうか。そして、そこに「傾向」はあるのだろうか。今回は前編として「アメリカン・リーグ」をお伝えする。... 続きを見る