2024/07/10
プロ野球 最新情報(最新ニュース) プロ野球選手にとって、フリーエージェント(FA)権の取得は、1つの勲章といえる。FA取得年に好成績を残せば、より良い条件での移籍を狙うことができる一方、成績不振に陥ると、去就に暗雲が立ち込める。そこで今回は、2024年オフのFA市場で注目される中、今シーズン中に不振に陥った選手を紹介する。(※今季成績は7月10日時点) 今シーズンのプロ野球はDAZNで生中継! 月額1270円お得に観るならDMM×DAZNホーダイ[PR] 大城卓三 投打:右投左打 身長/体重:187cm/90kg 生年月日:1993年2月11日 経歴:東海大相模 ... 続きを見る
2024/02/20
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 球春到来を迎えた2024年のプロ野球。読売ジャイアンツは、2年連続Bクラスと低迷中。今季は巻き返しを図る1年となるが、チーム不動の4番を務める岡本和真内野手は、昨季自身初のシーズン40本塁打に到達。球団9人目の快挙となった。ここでは、平成以降に巨人で40本塁打以上を記録した歴代選手を紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 坂本勇人 出身:兵庫県 投打:右投右打 身長/体重:186cm/86kg 生年月日:1988年12月14日 ドラフト:2006年高校生ドラフト1巡目 巨人一筋で ... 続きを見る
2022/10/21
プロ野球ドラフト会議 最新情報 2022年プロ野球ドラフト会議を10月20日に行われ、各球団がチームの未来を担う逸材たちを指名した。中でも、近年で注目を集めるのが、“大成率が高い”と言われる「大学日本代表4番」の肩書きをもつ選手たちだ。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 今年は、「第30回 ハーレムベースボールウィーク2022」のオープン戦(対ENEOS、東芝)で4番を担った森下翔太(中央大・阪神ドラフト1位)、「第30回 ハーレムベースボールウィーク2022」本戦2試合で4番に座った萩尾匡也(慶応大・巨人ドラフト2位)、「侍ジャパン ... 続きを見る
2022/10/12
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 2022年プロ野球ドラフト会議を10月20日に控え、今年もドラフト候補選手たちに大きな関心が寄せられている。そこで弊サイトでは、特に注目を集める選手に焦点を当て、経歴、プレースタイルなどに迫っていく。今回は、早稲田大学の蛭間拓哉だ。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 蛭間は、浦和学院高から早稲田大に入学した外野手。左投左打、身長176センチ、体重87キロ(早稲田大野球部のHPより)。 浦和学院高では1年時から4番を打ち、最高学年では主将も就任。右翼や中堅を守り、主砲として高校通算28 ... 続きを見る
2022/04/05
プロ野球最新情報 横浜DeNAベイスターズの牧秀悟内野手をはじめ、大学日本代表で4番を打った選手らの活躍が、注目を集めている。彼らは、各球団で主戦級か、あるいはブレーク候補に名が挙がる。ここ2年はコロナ禍により大学日本代表が国際試合を行うことはなかったが、今後行われることがあれば、有力なドラフト指名候補としてチェックしておくべきだろう。 今回は、そんなプロ野球で活躍する、過去10年間の元・大学日本代表4番選手たちを紹介する。(2017~21年編) 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 「2017年の4番」レギュラー定 ... 続きを見る
2022/04/03
プロ野球最新情報 横浜DeNAベイスターズの牧秀悟内野手をはじめ、大学日本代表で4番を打った選手らの活躍が、注目を集めている。彼らは、各球団で主戦級か、あるいはブレーク候補に名が挙がる。ここ2年はコロナ禍により大学日本代表が国際試合を行うことはなかったが、今後行われることがあれば、有力なドラフト指名候補としてチェックしておくべきだろう。今回は、そんなプロ野球で活躍する、過去10年間の元・大学日本代表4番選手たちを紹介する。(2012~16年編) 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 「2011-12年の4番」復調かけ ... 続きを見る
2021/01/04
<見方> 選手名(背番号着用期間) 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 00 屋鋪要 (1994~95) 高村良嘉 (1996~98) 後藤孝志 (1999~2005) 大西崇之 (2006) 川中基嗣 (2007) 寺内崇幸 (2008~18) 吉川大幾 (2019~20) 湯浅大 (2021~) 0 川相昌弘 (1989~99) 川中基嗣 (2001~06) 木村拓也 (2007~09) 工藤隆人 (2010~11) 大村三郎 (2011) 藤村大介 (2012~16) 吉川尚輝 (2017~19) 増田大輝 ( ... 続きを見る
2020/09/09
プロ野球ドラフト会議を10月26日に控え、学生野球に注目が集まっている。今回は、ドラフト1位有力候補として名前が挙がる中央大(東都大学野球連盟)の牧秀悟内野手に焦点を当てる。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 長野県出身の牧は、キングアニマルズ(中野小)、若穂リトルシニア(南宮中)、松本第一高を経て、中央大に入学した右投右打の内野手。身長178センチ、体重81キロ(中央大野球部HPより)。高校時代の甲子園出場経験はなく、現在は同野球部の主将を務めている。 大学野球では、1年春からレギュラーを獲得 ... 続きを見る
2020/03/29
2019年はメジャーリーグで史上最も多くの本塁打が生まれたシーズンとなった。その数、6776本。2017年の6105本を671本も上回る驚異的な数字だった。試合の流れを大きく変えうる本塁打は、当然チームの「主砲」が中心となって積み重ねられたが、彼らはそれぞれどの打順で放物線を描き続けたのだろうか。そして、そこに「傾向」はあるのだろうか。今回は後編として「ナショナル・リーグ」をお伝えする。... 続きを見る
2020/03/26
2019年はメジャーリーグで史上最も多くの本塁打が生まれたシーズンとなった。その数、6776本。2017年の6105本を671本も上回る驚異的な数字だった。試合の流れを大きく変えうる本塁打は、当然チームの「主砲」が中心となって積み重ねられたが、彼らはそれぞれどの打順で放物線を描き続けたのだろうか。そして、そこに「傾向」はあるのだろうか。今回は前編として「アメリカン・リーグ」をお伝えする。... 続きを見る
2018/07/02
歴史ある読売ジャイアンツの4番ーーかつて王貞治氏や長嶋茂雄氏、そして松井秀喜氏などの強打者が務めてきたこの場所に、今22歳の若者が座っている。岡本和真内野手が歩んだ1カ月を成績とともに振り返る。... 続きを見る
2018/03/30
2018年のプロ野球が開幕する。今季の注目選手は、埼玉西武ライオンズの山川穂高内野手だ。「西武の四番」は、常に世代屈指の強打者が務めた名誉ある称号といえる。その山川に四番への思いや覚醒へのターニングポイントを聞いた。... 続きを見る
2016/07/02
7月に突入しても、巨人の苦しい戦いは続く。そして現在4番を任される長野久義の状態がなかなか上がってこない。... 続きを見る