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【投手部門】山本由伸・ダルビッシュ有は何位? 2024年MLBナリーグ投手成績ランキング

2024/04/05

パドレス・ダルビッシュ有(左)とドジャース・山本由伸

メジャーリーグ 日本人選手 最新情報(最新ニュース)  レギュラーシーズン開幕を迎えた2024年のメジャーリーグ。今季も、日本人メジャーリーガーの活躍に大きな注目が集まっている。ここでは、ナショナル・リーグに所属する山本由伸(ロサンゼルス・ドジャース)、ダルビッシュ有(サンディエゴ・パドレス)らがどの位置にいるのか。各部門ランキング上位選手と日本人投手の順位をまとめている。   今シーズンのメジャーリーグはSPOTV NOWで全試合生中継! U-NEXTから加入で無料トライアル実施中![PR]   勝利部門 1位:ギャレン(ARI) 2勝 1位:グラスノー(LAD) 2勝 ... 続きを見る


【投手部門】大谷翔平は何位? 2023年MLBアリーグ投手成績ランキング

2023/10/02

大谷翔平 最新情報(最新ニュース)  ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が今年も「二刀流」として活躍を続けている。投手・大谷は現在リーグ内でどの位置にいるのか。ここでは、各部門ランキング上位選手と大谷の順位をまとめている。   今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで! 公式戦324全試合を日本語実況解説のもと完全生中継!   勝利部門 1位:バシット(TOR) 16勝 1位:エフリン(TB) 16勝 3位:コール(NYY) 15勝 3位:ギブソン(BAL) 15勝 24位:大谷翔平(LAA) 10勝     防御率部門 1位:コール(NY ... 続きを見る


【投手部門】大谷翔平は何位? 2022年MLBア・リーグ投手成績ランキング

2022/09/30

ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が今年も「二刀流」として活躍を続けている。投手・大谷は現在リーグ内でどの位置にいるのか。ここでは、各部門ランキング上位選手と大谷の順位をまとめている。   今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで! 公式戦324全試合を日本語実況解説のもと完全生中継!   勝利部門 1位:バーランダー(HOU) 17勝 2位:バルデス(HOU) 16勝 3位:マノアー(TOR) 15勝 3位:大谷翔平(LAA) 15勝 防御率部門 1位:バーランダー(HOU) 1.80 2位:シーズ(CWS) 2.06 3位:マノアー(TOR) 2.31 4 ... 続きを見る


【投手部門】ダルビッシュ有は何位? 2022年MLBナ・リーグ投手成績ランキング

2022/09/26

ナショナル・リーグではダルビッシュ有投手(パドレス)が投手として在籍。日本人選手たちは現在リーグ内でどの位置にいるのか。ここでは、各部門ランキング上位選手とダルビッシュの順位をまとめている。 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで! 公式戦324全試合を日本語実況解説のもと完全生中継!   勝利部門 1位:ライト(ATL) 20勝 2位:ウリアス(LAD) 17勝 3位:ダルビッシュ有(SD) 16勝 3位:ゴンソリン(LAD) 16勝 防御率部門 1位:ウリアス(LAD) 2.25 2位:アルカンタラ(MIA) 2.32 3位:ガレン(ARI) 2.46 9位:ダルビッ ... 続きを見る


二刀流・大谷翔平は何位? 2021年MLBア・リーグ各部門のランキングトップ10は?<投手大谷編>

2021/10/19

勝利  最多勝は、16勝のゲリット・コール(ヤンキース)。大谷は23試合に登板し、9勝2敗の成績となった。全体トップはフリオ・ウリアス(ドジャース)の20勝。   1位:ゲリット・コール(ヤンキース) 16勝 2位:クリス・フレクセン(マリナーズ) 14勝 2位:スティーブン・マッツ(ブルージェイズ) 14勝 2位:柳賢振(ブルージェイズ) 14勝 5位:ディラン・シーズ(ホワイトソックス) 14勝 5位:ランス・マッカラーズJr.(アストロズ) 13勝 5位:フランキー・モンタス(アスレチックス) 13勝 5位:ロビー・レイ(ブルージェイズ) 13勝 5位:カルロス・ロドン(ホワイ ... 続きを見る


メジャー移籍目指す菅野智之 各指標が示すプロ8年間の変貌、ターニングポイントは意外なシーズンに

2020/12/20

 読売ジャイアンツは8日、菅野智之投手のポスティングシステムを利用したメジャー移籍の承認を発表。同日からメジャー30球団との交渉が解禁された。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    菅野は、東海大卒業後に1年間の浪人期間を経て2012年ドラフト1位で巨人に入団。チームのエースとして沢村栄治賞2回を始めとした数々のタイトルを受賞し、通算101勝を挙げた。    今回は、セイバーメトリクスの指標で菅野の投球を振り返り、プロ8年間の変貌に迫る。 唯一2桁勝利逃した2016年がさらなる飛躍のきっかけに   ... 続きを見る


高い奪三振能力誇る広島・森下暢仁と巨人・戸郷翔征、2020年シーズンのセ・リーグ新人王は? 

2020/11/19

 プロ野球は14日、公式戦全日程を終了。セ・パ両リーグの個人タイトル受賞選手も確定した。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    今後発表されていく表彰には最優秀選手賞(MVP)、沢村賞、新人王などを残している。今回は広島東洋カープの森下暢仁投手、読売ジャイアンツの戸郷翔征投手で一騎打ちとなっているセントラル・リーグ新人王にフォーカスする。 森下暢仁と戸郷翔征の成績比較    森下は、今季明治大を経てドラフト1位で広島に入団した即戦力ルーキーだ。順当に開幕ローテーション入りを掴むと、プロ初登板となった6月21 ... 続きを見る


リーグ6位の打率残した楽天・小深田大翔と最多登板の西武・平良海馬、パ・リーグ新人王を獲得するのは?

2020/11/19

 プロ野球は14日、公式戦全日程を終了。セ・パ両リーグの個人タイトル受賞選手も確定した。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    今後発表されていく表彰には最優秀選手賞(MVP)、沢村賞、新人王などを残している。今回は東北楽天ゴールデンイーグルスの小深田大翔内野手、埼玉西武ライオンズの平良海馬投手で一騎打ちとなっているパシフィック・リーグ新人王にフォーカスする。 小深田大翔と平良海馬の今季成績    小深田は、今季大阪ガスからドラフト1位で楽天に入団した即戦力ルーキーだ。順当に開幕一軍入りを果たすと、序盤は代 ... 続きを見る


投手2冠の大野雄大がWHIPなど3部門でトップ、最多登板はパットン、遠藤淳志は制球力に課題…2020年度NPB個人主要タイトル以外の成績は?<セ・リーグ投手編>

2020/11/16

 プロ野球は14日、公式戦全日程を終了。個人タイトル受賞選手も確定し、セントラル・リーグでは中日ドラゴンズの大野雄大投手が最優秀防御率と最多奪三振、読売ジャイアンツの菅野智之投手が最多勝と最高勝率の投手2冠に輝き、両投手の沢村賞争いも注目されている。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    個人主要タイトル以外にも貢献度を示す成績、課題として露呈される成績は多く存在する。今回はセ・リーグ投手の表彰外成績を紹介していく。 【次ページ】投球回、完投、登板数... 続きを見る


WHIPトップは山本由伸、最多敗は有原、投手三冠の千賀滉大は与四球多く…2020年度NPB個人主要タイトル以外の成績は?<パ・リーグ投手編>

2020/11/12

 プロ野球は9日、パシフィック・リーグの公式戦全日程を終了。個人タイトル受賞選手も確定し、福岡ソフトバンクホークスの千賀滉大投手が最優秀防御率、最多勝、最多奪三振の投手3冠、石川柊太投手が最多勝、最高勝率の投手2冠などソフトバンク「育成組」の躍進が際立った。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    個人主要タイトル以外にも貢献度を示す成績、課題として露呈される成績は多く存在する。今回はパ・リーグ投手の表彰外成績を紹介していく。 【次ページ】投球回、完投、登板数... 続きを見る


前田健太、スライダーとチェンジアップの高い制球力が武器 WHIP0.74は断トツの数字、サイヤング賞も視野に【MLB成績データ分析】

2020/09/17

基本指標も高いレベルに  今季ナショナル・リーグ西地区のロサンゼルス・ドジャースから、アメリカン・リーグ中地区ミネソタ・ツインズに移籍した前田健太投手。ローテーションの一角として、ここまで9試合に先発し、5勝1敗と期待通りの役割を果たしていると言えるだろう。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    数字で見ても、防御率2.43(リーグ4位、全体11位)、63奪三振(リーグ7位タイ、全体17位タイ)、K/BB6.30(リーグ4位、全体6位)と先発投手として球界屈指の成績。中でも、1イニングあたりに出した走者を表す指標であ ... 続きを見る


現役引退の上原浩治がMLBで残した足跡を振り返る 2013年にWHIPでMLB記録、ワールドシリーズ胴上げ投手も経験

2019/05/20

 読売ジャイアンツの上原浩治投手が20日、現役を引退することがわかった。1999年にプロ入りすると、2009年にはMLBに挑戦し、その後2018年までに4球団を渡り歩いて救援投手として活躍した。今季は怪我の影響もあり結果を残せず、シーズン途中での引退となった。そんな上原のMLBでの活躍を今一度振り返る。 MLB挑戦への経緯とオリオールズ、レンジャーズ時代  上原は1999年、読売ジャイアンツに入団。ルーキーイヤーから20勝をマークするなど、先発投手としてプロ野球を代表する選手に成長した。2006年の第1回WBCでは3試合に登板して2勝を挙げる活躍ぶりを見せたが、2007年からは抑え投手としてジ ... 続きを見る




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