ダルビッシュも粉砕！化け物揃いの世界一アストロズ打線【編集部フォーカス】

2017/11/03

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タグ： Major League, MLB, アレックス・ブレグマン, エバン・ギャティス, カルロス・コレア, ジョージ・スプリンガー, ジョシュ・レディック, ヒューストン・アストロズ, ブライアン・マッキャン, ポストシーズン, ホセ・アルトゥーベ, マーウィン・ゴンザレス, ユリエスキ・グリエル, ワールドシリーズ

レギュラーシーズンは好調も…

 

 
8番・ライト　ジョシュ・レディック
レギュラーシーズン成績
134試合　打率.314(477-150)、13本塁打、82打点、7盗塁、出塁率.363、OPS.847
ポストシーズン成績
18試合　打率.169(65-11)、0本塁打、2打点、0盗塁、出塁率.229、OPS.413
 
　今季からアストロズでプレーしているレディック。今季は自身初となる打率3割を記録し、苦手の左投手を克服するなど飛躍のシーズンに。5月以外は月間打率.290以上を記録するなど、好調を維持し続けた。
 
　しかし、ポストシーズンでは絶不調に陥り、本来の実力を発揮できず。チームはワールドシリーズを制覇したが、レディック本人にとっては悔しいポストシーズンとなったことは間違いない。