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タグ:ホームランダービーの記事一覧

【出場選手一覧】プロ野球ホームランダービー2021セ・パ選出メンバー、ファン投票結果は?【本塁打競争】【NPBオールスターゲーム2021】

2021/07/13

 日本野球機構(NPB)は13日、「マイナビオールスターゲーム2021」に先立ち開催されるホームランダービーの出場選手を発表した。対戦カードは、14日に組み合わせ抽選会を行い、決定する。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    セントラル・リーグでは、阪神タイガースの佐藤輝明内野手が1万7027票、パシフィック・リーグでは、福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐外野手が1万1616票を集め、それぞれファン投票でトップに立った。  オールスターゲーム及びホームランダービーは、7月16日(メットライフドーム)、同17日(楽天生 ... 続きを見る


メッツ・アロンゾがホームランダービー2連覇達成! 決勝でオリオールズ・マンシーニ破る

2021/07/13

<ホームランダービー2021 決勝戦 ●トレイ・マンシーニ 22-23 ピート・アロンゾ○>(クアーズ・フィールド)   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    「MLBオールスターゲーム2021」に先立ち開催された「ホームランダービー2021(本塁打競争)」が12日(日本時間13日)に行われ、決勝戦はトレイ・マンシーニ外野手(ボルティモア・オリオールズ)と前回覇者のピート・アロンゾ内野手(ニューヨーク・メッツ)のカードに。アロンゾが23-22でマンシーニを破り、2連覇を達成した。  先攻のマンシーニは、1、2回戦の疲れは ... 続きを見る


【結果速報】優勝者はピート・アロンゾ(連覇)! 大谷翔平出場のホームランダービー2021対戦成績(1回戦・準決勝・決勝戦)【本塁打競争】【MLBオールスターゲーム2021】

2021/07/13

ROUND1 ROUND2 FINAL 優勝 大谷翔平 22+6+0本 × × × ●2021最長HR:470フィート(6月8日ロイヤルズ戦) ●2021最速HR:117.2マイル(6月26日ヤンキース戦) ●ア・リーグ各部門ランキング一覧   ROUND1 ROUND2 FINAL 優勝 フアン・ソト 22+6+3本 15本 × × ●2021最長HR:437フィート(6月2日ブレーブス戦) ●2021最速HR:113.4マイル(6月29日レイズ戦)   ROUND1 ROUND2 FINAL 優勝 サルバドール・ペレス 27本 × × × ●2021最長HR:460フィ ... 続きを見る


大谷翔平、ホームランダービーは1回戦敗退 ナショナルズ・ソトに延長戦で敗れ姿消す

2021/07/13

<ホームランダービー2021 1回戦 ●大谷翔平 28-31 フアン・ソト○>(クアーズ・フィールド)   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、「MLBオールスターゲーム2021」に先立ち開催されている「ホームランダービー2021(本塁打競争)」に出場。1回戦でフアン・ソト外野手(ワシントン・ナショナルズ)に28-31で敗れ、1回戦敗退となった。  先攻のソトは、ハイペースでスタンドに叩き込み、持ち時間3分間でホームランダービー新記録となる520フィート ... 続きを見る


【本塁打競争】大谷翔平出場のホームランダービー 組み合わせトーナメント表・日程、開始時間・テレビ放送予定(生中継)、ルール、出場選手、賞金、歴代優勝者一覧etc.【MLBオールスター2021】

2021/07/13

日程 7月12日(日本時間13日)   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!   会場 クアーズ・フィールド(コロラド・ロッキーズ本拠地) 収容人数:5万398人 広さ レフト:105.8m 左中間:118.9m センター:126.5m 右中間:114.3m ライト:106.7m フェンスの高さ:2.4~5.2m ルール 出場8選手によるトーナメント方式。持ち時間3分間(決勝は2分)で何本の本塁打を打てるかで勝敗を決する。また、475フィート(約145メートル)以上の特大弾で、30秒のボーナスが追加される。 放送予定 テレビ ... 続きを見る


カープ・鈴木誠也、ホームランダービー初優勝! “3連戦”で森友哉、筒香嘉智、吉田正尚を撃破

2019/07/13

小雨の中、いずれも僅差の戦い制す  プロ野球の「マイナビオールスターゲーム2019」の第2戦(13日・阪神甲子園球場)に先立ちホームランダービー2日目が行われ、広島東洋カープの鈴木誠也外野手が初優勝を果たした。    この日はまず、第4試合として横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智外野手と埼玉西武ライオンズの山川穂高内野手の両主砲が対戦。先攻の筒香は軽いスイングながら大きな放物線で次々にスタンドに放り込み、レギュレーション2分間で6本を記録した。対する山川は、ライナー性の打球で左中間中段を中心に叩き込んで6本。筒香と同数で並んだため、1分間の延長戦に突入した。    延長戦は ... 続きを見る


ホームランダービー、決勝進出はオリックス・吉田正尚 4球中4球スタンドで坂本勇人を下す

2019/07/12

 プロ野球の「マイナビオールスターゲーム2019」の第1戦(12日・東京ドーム)に先立ち、ホームランダービーが行われた。    今年のホームランダービーも、セ・パ両リーグから4選手ずつを選出。2試合を通したトーナメントで「ホームランKING」を決定する。    この日は、読売ジャイアンツの坂本勇人内野手、千葉ロッテマリーンズのブランドン・レアード内野手、東京ヤクルトスワローズの村上宗隆内野手、オリックス・バファローズの吉田正尚外野手が出場した。    第1試合は坂本VSレアード。先攻・坂本は、チームメイトの岡本和真内野手が投げる球を4本塁打。一方のレアードは2本に ... 続きを見る


ホームランダービー、組み合わせ発表 第1試合は巨人・坂本勇人VS千葉ロッテ・レアード

2019/07/12

 プロ野球の「マイナビオールスターゲーム2019」の第1戦(12日・東京ドーム)、第2戦(13日・阪神甲子園球場)に先立ち、ホームランダービーが行われる。    ホームランダービーはセ・パ両リーグから4選手ずつを選出し、2試合を通したトーナメント方式で対戦する。    組み合わせは以下のとおり。   <12日・東京ドーム> ▼第1試合 坂本勇人(巨人)-レアード(ロッテ) ▼第2試合 村上宗隆(ヤクルト)-吉田正尚(オリックス) ▼第3試合 第1試合の勝者-第2試合の勝者   <13日・阪神甲子園球場> ▼第4試合 筒香嘉智(DeNA)-山川穂高(西武) ... 続きを見る


NPBオールスター、ホームランダービー出場選手発表 セは村上宗隆、パは山川穂高がトップ

2019/07/09

 日本野球機構は9日、「マイナビオールスターゲーム2019」(12日・東京ドーム、13日・阪神甲子園球場)のアトラクションとして行うホームランダービーの出場選手を発表した。    セ・リーグは東京ヤクルトスワローズの村上宗隆内野手(1万2520票)、パ・リーグは埼玉西武ライオンズの山川穂高内野手(1万3403票)がファン投票でそれぞれトップに立った。    出場選手は以下のとおり。   <セ・リーグ> 1.村上 宗隆(ヤクルト、1万2520票)  2.坂本 勇人(巨人、5870票) 3.筒香 嘉智(DeNA、5046票) 4.鈴木 誠也(広島、4254票) &nb ... 続きを見る


MLB本塁打競争、79発飛び交う死闘の準決勝 怪物新人ゲレーロJr.「神を信じた」殿堂入り父も称賛

2019/07/09

ドジャース・ピーダーソンと球史に残る大接戦  MLBホームランダービーが8日(日本時間9日)、プログレッシブ・フィールドで行われ、準決勝でトロント・ブルージェイズの20歳ブラディミール・ゲレーロJr.内野手とロサンゼルス・ドジャースの27歳ジョク・ピーダーソン外野手が対戦。2度のタイブレークを経てサドンデスで決着が付くという死闘が繰り広げられた。    今年のオールスターゲームは9日(同10日)にクリーブランド・インディアンスの本拠地プログレッシブ・フィールドで開催。前日に前夜祭としてホームランダービーが行われ、その準決勝第1試合が壮絶な戦いとなった。    プログレッシブ ... 続きを見る


メッツ若き大砲アロンゾ、HRダービー初優勝! 驚愕パワー“怪物”ゲレーロJr.との新人対決制す

2019/07/09

右打者不利も何の!賞金100万ドル獲得「寄付したい」  MLBオールスターゲームの前夜祭としてホームランダービーが8日(日本時間9日)、クリーブランド・インディアンスの本拠地プログレッシブ・フィールドで行われ、ニューヨーク・メッツの新人ピーター・アロンゾ内野手が初優勝を果たした。    今年のホームランダービーは、ミルウォーキー・ブリュワーズのクリスチャン・イェリッチ外野手が辞退したことにより、オークランド・アスレチックスのマット・チャップマン内野手が代替出場。出場選手8人の平均年齢が史上最年少となる25.4歳という若さとなった。     1回戦は、まずロサンゼルス・ドジャ ... 続きを見る


大谷翔平、優勝賞金1億円のホームランダービー出場ならず ブレグマンとピーダーソンが新たに選出

2019/07/04

 米大リーグ機構(MLB)は3日(日本時間4日)、オールスターゲーム(現地9日・クリーブランド)の前日に催されるホームランダービーの出場選手を発表。出場が期待されたロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は選出されなかった。    この日新たに出場を決めたのは、ヒューストン・アストロズのアレックス・ブレグマン内野手とロサンゼルス・ドジャースのジョク・ピーダーソン外野手。ともに今季20本塁打以上をマークしており、出場者として申し分ない成績を残している。    全8選手で競われるホームランダービーは、トーナメント方式で、優勝賞金は100万ドル(約1億800万円)にのぼる。 &nb ... 続きを見る


MLB球宴HRダービー、ハーパーが3人目本拠地V 投手の父と歓喜「ファンに見せられ幸運」

2018/07/17

1回戦、準決勝は早期決着。3戦とも後攻で“サヨナラ勝ち”  第89回MLBオールスターゲームの前夜祭「第34回ホームランダービー」が16日(日本時間17日)、ワシントン・ナショナルズの本拠地、ナショナルズ・パークで行われ、地元ナショナルズのスーパースター、ブライス・ハーパー外野手が初優勝を飾った。    出場した8人中唯一のホームランダービー経験者で第2シードのハーパーは、1回戦でまず出場選手最年長の28歳、第7シードのフレディ・フリーマン内野手と対戦。    4分間のレギュレーションで行われた戦いは、先攻のフリーマンが12本と苦戦する一方で、後攻のハーパーがいきなり本領を ... 続きを見る


MLB球宴ホームランダービー、地元の英雄ハーパーが初優勝! 父と45本の放物線描く

2018/07/17

8人中7人が初出場、唯一の経験者は地元のハーパー  第89回MLBオールスターゲームの前夜祭「第34回ホームランダービー」が16日(日本時間17日)、ワシントン・ナショナルズの本拠地、ナショナルズ・パークで行われ、ナショナルズのブライス・ハーパー外野手が地元の声援に応え初優勝を飾った。    唯一のホームランダービー経験者で、地元開催で燃えるスーパースター、ブライス・ハーパー外野手(ワシントン・ナショナルズ)の他、メジャー2年目のリース・ホスキンス外野手(フィラデルフィア・フィリーズ)、5年目にして現在ナショナルズ・リーグトップ24本塁打と今季本格開花のヘスス・アギラ内野手(ミルウォ ... 続きを見る


DeNA・筒香、桁違いのパワーで特大アーチ連発 球宴ホームランダービーで決勝進出

2018/07/13

 プロ野球の「マイナビオールスターゲーム2018」の第1戦(13日・京セラドーム大阪)に先立ち、ホームランダービーが行われた。    今年のホームランダービーは、セ・パ両リーグから4選手ずつを選出。2試合を通したトーナメントで「ホームランKING」を決定する。    この日は、オリックス・バファローズの吉田正尚外野手、東京ヤクルトスワローズの山田哲人内野手、北海道日本ハムファイターズの中田翔内野手、横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智外野手が出場した。    第1試合は吉田VS山田。先行の吉田は5階席直撃の特大アーチを量産し、3分の制限時間内に12本を放った。プレッ ... 続きを見る


NPB球宴ホームランダービー、きょうは吉田VS山田、中田VS筒香

2018/07/13

 プロ野球の「マイナビオールスターゲーム2018」の第1戦(13日・京セラドーム大阪)、第2戦(14日・リブワーク藤崎台球場)に先立ち、ホームランダービーが行われる。    ホームランダービーはセ・パ両リーグから4選手ずつを選出し、2試合を通したトーナメント方式で対戦する。    組み合わせは以下のとおり。   <13日・京セラドーム大阪> ▼第1試合 吉田正尚(オリックス)-山田哲人(ヤクルト) ▼第2試合 中田翔(日本ハム)-筒香嘉智(DeNA) ▼第3試合 第1試合の勝者-第2試合の勝者   <14日・リブワーク藤崎台球場> ▼第1試合 山川穂高( ... 続きを見る


NPB球宴、ホームランダービー出場選手が決定、ファン投票トップはソフトバンク・柳田とDeNA・筒香

2018/07/10

 日本野球機構は10日、「マイナビオールスターゲーム2018」(13日・京セラドーム大阪、14日・リブワーク藤崎台球場)のアトラクションとして行うホームランダービーの出場選手を発表した。    セ・リーグは横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智外野手(1万3453票)パ・リーグは福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐外野手(1万5495票)がファン投票でそれぞれトップに立った。    出場選手は以下のとおり。組み合わせは12日に決定する。   <セ・リーグ> 1.筒香 嘉智(DeNA)  2.鈴木 誠也(広島) 3.山田 哲人(ヤクルト) 4.W.バレンティン(ヤクルト) ... 続きを見る


本塁打競争は柳田が初優勝!広角に特大弾連発で圧倒的なパワー披露

2017/07/14

 14日、ナゴヤドームで行われるオールスターゲームの試合前にホームランダービーが行われ、ソフトバンク・柳田悠岐選手が初優勝を果たした。    今季のホームランダービーには日本ハム・大谷翔平、中日・ゲレーロ、ソフトバンク・柳田悠岐、DeNA・筒香嘉智といった球界屈指のパワーヒッターが出場した。    1回戦は大谷VSゲレーロ、柳田VS筒香のマッチアップ。1回戦はゲレーロが1-2、柳田が3-2で制して決勝進出。そして、決勝戦には前半戦に両リーグで最多本塁打を記録している2人の対決となった。    決勝戦では先攻のゲレーロが4本塁打を放ったが、その後の柳田は3球を残して ... 続きを見る


【MLB】球宴ホームランダービー、新星が異次元の強さで初優勝! 驚異の156メートル弾も

2017/07/11

 MLBの『T-モバイル・ホームランダービー』が10日(日本時間11日)にマイアミのマーリンズ・パークで行われ、ニューヨーク・ヤンキースの新星・アーロン・ジャッジ外野手が、ミネソタ・ツインズのミゲル・サノ内野手を11対10で下し、ホームランダービー初優勝に輝いた。    1次ラウンドでは前回覇者の地元マーリンズのスタントンが、ヤンキースのサンチェスに16対17で敗れる大波乱。また、ヤンキースの新星のジャッジは23対22でマーリンズのボーアを下し、ツインズのサノー、ドジャースのベリンジャーと共に2回戦に勝ち進んだ。    準決勝の1試合目ではサノがサンチェスを11対10で下し ... 続きを見る


【MLB】全米驚愕 マイナーリーグの本塁打競争で超有望株が照明破壊弾を放つ

2017/06/20

 シカゴ・カブス傘下に所属する、エロイ・ヒメネス外野手が、アドバンスドA級のカロライナ・リーグで19日(日本時間20日)に行われたホームランダービーで米国を驚愕させる外野の照明破壊弾を放った。    カロライナ・リーグのオールスターゲームに先立って行われたホームランダービーに、カブス超期待の若手のヒメネスも参加。ホームランダービーの2次ラウンド途中に左翼方向へ放った打球はぐんぐんと伸び、フェンスよりはるか上に位置する照明に当たり、粉々に破壊した。    『ベースボール・アメリカ』のJJクーパー氏によると、ヒメネスは照明破壊弾を放ったが、ホームランダービーでは決勝戦に進めず。 ... 続きを見る




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