タグ:ワールド・ベースボール・クラシックの記事一覧
2023/01/04
WBC2013日本代表 「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2023」が、いよいよ2023年3月8日に開幕。栗山英樹監督率いる野球日本代表「侍ジャパン」は3大会ぶりの世界一を目指し、並み居る強豪国と熱戦を繰り広げる今回は、過去のWBCメンバーを振り返る。(第3回大会編) 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 首脳陣 監督 88 山本浩二 コーチ 78 東尾修 99 梨田昌孝 92 与田剛 81 立浪和義 63 高代延博 73 緒方耕一 75 橋上秀樹 【次ページ】選手一覧... 続きを見る
2023/01/04
WBC2009日本代表 「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2023」が、いよいよ2023年3月8日に開幕。栗山英樹監督率いる野球日本代表「侍ジャパン」は3大会ぶりの世界一を目指し、並み居る強豪国と熱戦を繰り広げる今回は、過去のWBCメンバーを振り返る。(第2回大会編) 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 首脳陣 監督 83 原辰徳(読売ジャイアンツ) コーチ 72 伊東勤 71 山田久志 92 与田剛 63 高代延博 81 篠塚和典(読売ジャイアンツ) 73 緒方耕一(読売ジャイアンツ) ... 続きを見る
2023/01/04
WBC2017日本代表 「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2023」が、いよいよ2023年3月8日に開幕。栗山英樹監督率いる野球日本代表「侍ジャパン」は3大会ぶりの世界一を目指し、並み居る強豪国と熱戦を繰り広げる今回は、過去のWBCメンバーを振り返る。(第4回大会編) 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 首脳陣 監督 90 小久保裕紀 コーチ 73 奈良原浩 80 稲葉篤紀 72 権藤博 84 村田善則 79 大西崇之 87 仁志敏久 【次ページ】選手一覧... 続きを見る
2022/12/31
WBC2023 最新情報 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2023」が2023年3月8日から行われる。栗山英樹監督率いる野球日本代表「侍ジャパン」は、3大会ぶりの世界一を狙う。開催に先立ち、出場国の代表メンバーが続々と決定している。ここでは、ドミニカ共和国代表入り内定が報道された選手をまとめた。(※情報は随時更新) 投手 選手名 所属球団 投打 サンディ・アルカンタラ マーリンズ(MLB) 右投右打 フランバー・バルデス アストロズ(MLB) 左投右打 クリスチ ... 続きを見る
2022/11/11
野球日本代表 侍ジャパン 最新情報(最新ニュース) 来年3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。野球日本代表「侍ジャパン」のメンバー選考も着実に進んでいるが、チームの指揮を執る栗山英樹監督は、日系メジャーリーガー招集の可能性も示唆している。ここでは、日本にルーツのある隠れ日本代表候補のMLB戦士を5人紹介したい。 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで!公式戦324全試合を日本語実況解説のもと完全生中継! ケストン・ヒウラ(ミルウォーキー・ブリュワーズ) ・ポジション:内野手 ・投打:右投右打 ・身長/体重:183㎝/92㎏ ... 続きを見る
2022/11/11
野球日本代表 侍ジャパン 最新情報(最新ニュース) 来年3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。野球日本代表「侍ジャパン」のメンバー選考も着実に進んでいるが、チームの指揮を執る栗山英樹監督は、日系メジャーリーガー招集の可能性も示唆している。ここでは、日本にルーツのある隠れ日本代表候補のMLB戦士を5人紹介したい。 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで!公式戦324全試合を日本語実況解説のもと完全生中継! カイル・ヒガシオカ(ニューヨーク・ヤンキース) ・ポジション:捕手 ・投打:右投右打 ・身長/体重:185㎝/92㎏ ・ ... 続きを見る
2022/11/11
野球日本代表 侍ジャパン 最新情報(最新ニュース) 来年3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。野球日本代表「侍ジャパン」のメンバー選考も着実に進んでいるが、チームの指揮を執る栗山英樹監督は、日系メジャーリーガー招集の可能性も示唆している。ここでは、日本にルーツのある隠れ日本代表候補のMLB戦士を5人紹介したい。 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで!公式戦324全試合を日本語実況解説のもと完全生中継! スティーブン・クワン(クリーブランド・ガーディアンズ) ・ポジション:外野手 ・投打:左投左打 ・身長/体重:175㎝/ ... 続きを見る
2022/11/11
野球日本代表 侍ジャパン 最新情報(最新ニュース) 来年3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。野球日本代表「侍ジャパン」のメンバー選考も着実に進んでいるが、チームの指揮を執る栗山英樹監督は、日系メジャーリーガー招集の可能性も示唆している。ここでは、日本にルーツのある隠れ日本代表候補のMLB戦士を5人紹介したい。 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで!公式戦324全試合を日本語実況解説のもと完全生中継! アイザイア・カイナーファレファ(ニューヨーク・ヤンキース) ・ポジション:内野手 ・投打:右投右打 ・身長/体重:180 ... 続きを見る
2022/11/10
侍ジャパン 最新情報 野球日本代表「侍ジャパン」は11月、NPB球団との強化試合を含め、4試合を予定。2023年3月に開催されるWBCに向け、いよいよ栗山ジャパンが本格始動する。ここでは11月9日10日に行われるオーストラリアとの強化試合「侍ジャパンシリーズ2022」の試合速報をお届けする。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 11月9日(水) 日本 vs オーストラリア [試合終了] AUS | 100 000 000 |1 JPN | 020 024 00× |8 【先発投手】今永昇太(DeNA) 【スタメン発表】11月9日の先発メンバ ... 続きを見る
2022/11/10
侍ジャパン野球日本代表 最新情報(最新ニュース) 野球日本代表「侍ジャパン」は10日、オーストラリア代表との強化試合を開催。2023年3月に開催されるWBCに向け、いよいよ栗山ジャパンが本格始動する。試合に先立って、先発メンバーが発表された。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 先発投手は予告通り、佐々木朗希。打線は、4番に近藤健介が座り、「9番・捕手」には中村悠平が名を連ねた。 試合は18時30分開始を予定されている。 【次ページ】侍ジャパンのスタメン一覧... 続きを見る
2022/11/09
侍ジャパン野球日本代表 最新情報(最新ニュース) <侍ジャパンシリーズ2022 オーストラリア 1―8 日本>(9日、札幌ドーム) 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 野球日本代表「侍ジャパン」は9日、オーストラリア代表との強化試合を9日、札幌ドームで開催。中盤に得点を重ねた侍ジャパンが8-1で勝利し、強化試合3試合連続となる白星を飾った。 侍ジャパンは、左腕の今永昇太が先発マウンドに上がった。初回、1死から連打を浴びると、右翼手の三塁送球が逸れる間に走者が生還。いきなり先制を許す苦しい立ち上がりとなった。 ... 続きを見る
2022/11/09
侍ジャパン野球日本代表 最新情報(最新ニュース) 野球日本代表「侍ジャパン」は9日、オーストラリア代表との強化試合を開催。2023年3月に開催されるWBCに向け、いよいよ栗山ジャパンが本格始動する。試合に先立って、先発メンバーが発表された。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 先発投手は予告通り、左腕の今永昇太。打線は、近本光司と西川龍馬が1、2番コンビを形成し、「7番・一塁」には岡本和真が名を連ねた。 試合は19時00分開始を予定されている。 【次ページ】侍ジャパンのスタメン一覧... 続きを見る
2022/11/06
侍ジャパン 最新情報 野球日本代表「侍ジャパン」は11月、NPB球団との強化試合を含め、4試合を予定。2023年3月に開催されるWBCに向け、いよいよ栗山ジャパンが本格始動する。ここでは11月5日、6日に行われる北海道日本ハムファイターズと読売ジャイアンツ(巨人)との強化試合の試合速報をお届けする。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 11月5日(土) 侍ジャパン vs 北海道日本ハムファイターズ [試合終了] 日ハム| 000 300 010 |4 侍J | 200 201 00× |5 【スタメン一覧】侍ジャパン対日本ハ ... 続きを見る
2022/11/06
侍ジャパン野球日本代表 最新情報(最新ニュース) 野球日本代表「侍ジャパン」は6日、読売ジャイアンツとの強化試合を開催。2023年3月に開催されるWBCに向け、いよいよ栗山ジャパンが本格始動する。試合に先立って、先発メンバーが発表された。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 先発投手は予告通り、與座海人(侍ジャパン)と井上温大(巨人)。侍ジャパンは、リードオフマンに塩見泰隆、クリーンアップは牧秀悟、村上宗隆、山田哲人の並びとなった。巨人は、育成の保科広一が「9番・右翼」に抜擢されている。 試合は14時00分 ... 続きを見る
2022/11/05
侍ジャパン 最新情報 野球日本代表「侍ジャパン」は5日、北海道日本ハムファイターズとの強化試合を開催。2023年3月に開催されるWBCに向け、いよいよ栗山ジャパンが本格始動する。試合に先立って、先発メンバーが発表された。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 先発投手は予告通り、石川柊太(侍ジャパン)と上沢直之(日本ハム)。侍ジャパンは、注目の“村神様”こと村上宗隆が4番に座り、牧秀悟、岡本和真らとクリーンアップを固める。リードオフには近本光司が入った。日本ハムは阪神から移籍した江越大賀が名を連ねた。 試合は1 ... 続きを見る
2022/11/01
侍ジャパン 最新情報 野球日本代表「侍ジャパン」は11月、NPB球団との強化試合を含め、4試合を予定。2023年3月に開催されるWBCに向け、いよいよ栗山ジャパンが本格始動する。ここでは11月9日10日に行われるオーストラリアとの強化試合「侍ジャパンシリーズ2022」の放送予定をまとめた。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 11月9日(水) 日本 vs オーストラリア 日時:11月9日(水)19:00~ ・リレー中継 TBS系列 地上波(19:00~22:00)→BS-TBS(22:00~試合終了まで) ・ネット配信 Paravi(19: ... 続きを見る
2022/11/01
侍ジャパン 最新情報 野球日本代表「侍ジャパン」は11月、NPB球団との強化試合を含め、4試合を予定。2023年3月に開催されるWBCに向け、いよいよ栗山ジャパンが本格始動する。ここでは11月5日、6日に行われる北海道日本ハムファイターズと読売ジャイアンツ(巨人)との強化試合の放送予定をまとめた。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 11月5日(土) 侍ジャパン vs 北海道日本ハムファイターズ 日時:11月5日(土)13:30~ ・リレー中継 テレビ朝日系列 地上波(13:30~15:30)→BS朝日(15:30~試合終了まで) &nbs ... 続きを見る
2022/10/19
侍ジャパン日本代表 最新情報 株式会社NPBエンタープライズは4日、「侍ジャパンシリーズ2022」の出場選手28人を発表した。日本代表メンバーは、11月5日に北海道日本ハムファイターズ戦、6日に読売ジャイアンツ戦を控えており、9、10日にはオーストラリア代表との対戦が予定されている。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 投手 選手名 所属球団 背番号 佐々木 朗希 ロッテ 11 森浦 大輔 広島 13 髙橋 宏斗 中日 14 大勢 巨人 15 宮城 大弥 オリックス 16 伊藤 大海 日本ハム 17 森下 暢仁 広島 18 戸郷 翔征 巨 ... 続きを見る
2022/10/04
侍ジャパン日本代表 最新情報 株式会社NPBエンタープライズは4日、「侍ジャパンシリーズ2022」の出場選手28人を発表した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 代表メンバーには、最注目の村上宗隆(ヤクルト)らが順当にメンバー入り。佐々木朗希(ロッテ)、大勢(巨人)、佐藤輝明(阪神)ら15人がトップチーム初選出。山本由伸や吉田正尚(ともにオリックス)、山川穂高(西武)などは選出されなかった。 「侍ジャパンシリーズ2022」は、11月5日に北海道日本ハムファイターズ戦、6日に読売ジャイアンツ戦を開催。9、10日にはオース ... 続きを見る
2022/10/03
WBC2023 侍ジャパンメンバー予想 「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2023」が2023年3月8日から開催される。野球日本代表「侍ジャパン」は、栗山英樹監督率いる新チームが、東京五輪金メダルという最高の形で終わった稲葉ジャパンからバトンを受け取り、再び一から出発する。 11月には強化試合も予定されている。準備期間の短い今大会では、どのようなチーム作りが行われるのだろうか。弊サイトの編集部では、今大会に選出される選手28人を予想した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 外野手 外野手は以下 ... 続きを見る
2022/10/03
WBC2023 侍ジャパンメンバー予想 「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2023」が2023年3月8日から開催される。野球日本代表「侍ジャパン」は、栗山英樹監督率いる新チームが、東京五輪金メダルという最高の形で終わった稲葉ジャパンからバトンを受け取り、再び一から出発する。 11月には強化試合も予定されている。準備期間の短い今大会では、どのようなチーム作りが行われるのだろうか。弊サイトの編集部では、今大会に選出される選手28人を予想した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 内野手 内野手は以下 ... 続きを見る
2022/10/03
WBC2023 侍ジャパンメンバー予想 「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2023」が2023年3月8日から開催される。野球日本代表「侍ジャパン」は、栗山英樹監督率いる新チームが、東京五輪金メダルという最高の形で終わった稲葉ジャパンからバトンを受け取り、再び一から出発する。 11月には強化試合も予定されている。準備期間の短い今大会では、どのようなチーム作りが行われるのだろうか。弊サイトの編集部では、今大会に選出される選手28人を予想した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 捕手 捕手は以下の3 ... 続きを見る
2022/10/03
WBC2023 侍ジャパンメンバー予想 「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2023」が2023年3月8日から開催される。野球日本代表「侍ジャパン」は、栗山英樹監督率いる新チームが、東京五輪金メダルという最高の形で終わった稲葉ジャパンからバトンを受け取り、再び一から出発する。 11月には強化試合も予定されている。準備期間の短い今大会では、どのようなチーム作りが行われるのだろうか。弊サイトの編集部では、今大会に選出される選手28人を予想した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 救援投手 救援投手は ... 続きを見る
2022/10/03
WBC2023 侍ジャパンメンバー予想 「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2023」が2023年3月8日から開催される。野球日本代表「侍ジャパン」は、栗山英樹監督率いる新チームが、東京五輪金メダルという最高の形で終わった稲葉ジャパンからバトンを受け取り、再び一から出発する。 11月には強化試合も予定されている。準備期間の短い今大会では、どのようなチーム作りが行われるのだろうか。弊サイトの編集部では、今大会に選出される選手28人を予想した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 先発投手 投手と野手 ... 続きを見る
2020/06/03
新型コロナウイルスの影響で公式戦日程が延期となり、6月19日に開幕することが決まったプロ野球。試合数は例年より少ない120試合と発表された。選手の起用法、戦い方なども変化が出てくることが予想される今季は、特に監督の手腕が問われてくるだろう。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 今回は、チームの舵を取る12球団の監督にフォーカスし、その現役時代の活躍を振り返っていきたい。第1回はセ・リーグから、巨人・原辰徳監督だ。 【次ページ】原辰徳の現役時代... 続きを見る
2020/05/01
楽天・巨人・西武などでヘッドコーチ、戦略コーチを歴任した橋上秀樹氏の新刊『常勝チームを作る「最強ミーティング」 プロ野球監督に仕える「参謀」の役割』が5月18日に発売となる。 現役時代、野村克也監督の元で92年、93年、95年のヤクルトのセ・リーグ優勝に貢献した橋上氏はその後、97年に日本ハム、2000年に阪神と渡り歩きこの年限りで引退。2005年に新設された東北楽天の二軍守備走塁コーチに就任し、シーズン途中からは一軍外野守備コーチに昇格。07年から3年間、野村克也監督の下でヘッドコーチを務めた。12年からは巨人の一軍戦略コーチに就任。巨人の3連覇に貢献し、13年3月に開催された ... 続きを見る
2020/04/17
今年2月にトミー・ジョン手術 去る2月にトミー・ジョン手術を行っっていた、ニューヨーク・ヤンキースのドミニカ共和国人右腕ルイス・セベリーノ投手は、来年開催予定のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)参加に強い想いを持っていることを打ち明けた。15日(日本時間16日)、ドミニカ共和国紙『エル・カリベ』が報じている。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! SNSを通じたインタビューの中で、26歳の右腕はWBCについて「復帰には12~14ヶ月を要すだろうから、参加は難しい」と述べた上で「だが、チームの力になるべ ... 続きを見る
2020/04/05
過去の出場は第1回大会のみ 今年40歳になった、アルバート・プホルス内野手(ロサンゼルス・エンゼルス)は、来年開催予定の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場の意欲を示している。現地4日(日本時間同4日)、米国のスペイン語圏向けサイト『ESPNデポルテス』が報じている。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! ドミニカ人ジャーナリストのインタビューに応じた40歳のベテランは、来年に控えたWBCに関する質問について「ここ数大会は、ヒザやヒジの故障でプレーできなかった。チャンスをもらえればプレーしたい。お ... 続きを見る
2020/03/21
前回大会V右腕ストローマンの呼びかけから豪華メンバーが続々賛同 ニューヨーク・メッツのマーカス・ストローマン投手が2021年春に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシックの参加を表明し、それに対して多くの選手が賛同した。米スポーツ専門サイト『ESPN』でも20日(日本時間21日)、記者がストローマンを含めた米国代表を予想している。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! ストローマンは2017年の第4回大会で米国代表としてプエルトリコ代表との決勝戦の先発を務め、6回無失点の好投で同国初優勝に導いた。そして、来 ... 続きを見る
2018/10/23
マイアミ・マーリンズは22日(日本時間23日)、キューバ出身の有望株であるビクトル・ビクトル・メサ外野手とビクトル・メサ・ジュニア外野手の兄弟とマイナー契約を結んだと発表した。 兄のビクトル・ビクトルは22歳。MLB公式サイト内の若手有望株ランキング「MLBパイプライン」で外国人選手部門1位にランク付けられる注目選手だ。2012年、16歳でキューバ国内リーグデビューし、16-17年シーズンには70試合で打率.354、7本塁打、40盗塁とキャリアハイの成績を残した。17年の4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にも出場し、2次ラウンドのキューバ戦では菅野 ... 続きを見る
2017/06/24
先日のDeNA戦でようやく今季初勝利を挙げた千葉ロッテ・石川歩や、打率2割台前半と低迷するヤクルト・山田哲人をはじめ、WBCで活躍しながら調子の上がってこない“侍戦士”は数多い。まことしやかにささやかれる「WBC疲れ」を、代表経験者の里崎智也氏が斬る!!(『週刊実話』17年6月1日号より抜粋して掲載。本記事は5月上旬の取材をもとに構成されています)... 続きを見る
2017/04/01
WBC米国代表として、2次ラウンドのベネズエラ戦に先発登板した、シアトル・マリナーズのドリュー・スマイリー投手が、左肘痛で開幕を故障者リストで迎えると、31日に球団が伝えた。 スマイリーはWBCの2次ラウンド初戦のベネズエラ戦に先発登板。4回2/3を1失点8三振に抑え、米国代表の逆転勝ちに貢献した。 スマイリーは、オフシーズンにマリナーズが補強した目玉選手の一人だ。ヘルナンデス、岩隈、パクストンに次ぐ先発として期待されていた。 マリナーズのディポートGMはスマイリーについて、「スプリングトレーニング前もWBCでも良い投球をしていた」と述べ、「怪 ... 続きを見る
2017/03/30
世界野球ソフトボール連盟は28日、最新の野球世界ランキングを発表した。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で準決勝まで進んだ日本代表は、引き続き1位を維持している。上位7カ国のランキングは変動せず。 同ランキングは、野球のU-12からプロのトップチームまで全ての代表を含めた4年間の成績を基に算出されている。そのため今回の発表には、前回のWBCの記録は反映外となった。 日本代表は今回のWBCで880ポイントを獲得し、5699ポイントとなった。前年のランキング2位、米国代表はWBC優勝で1,150ポイントを得るも、5378ポイントと日本代表に321ポイント ... 続きを見る
2017/03/28
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は残念ながら準決勝敗退となった侍ジャパン。超一流のプロ野球選手が全力でプレーする姿に心打たれたはずだ。... 続きを見る
2017/03/24
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、2大会連続4強の成績を収めた侍ジャパンが23日に米国から帰国。小久保裕紀監督が都内で会見に臨んだ。 登壇した指揮官の様子からは激戦の疲れが見えたが、会見が始まるとまっすぐ前を向きながら気丈に今大会を振り返った。 第2回大会以来の世界一奪還を最大目標に戦ってきた侍ジャパン。準決勝で米国に惜敗したことについて、「達成できなかった悔しさというのはある」と改めて悔しさを口にした。 外国人投手特有の“動く球”を打線がなかなか捉えることができず終始苦しい展開となり、5回までわずか1安打。得点は6回に菊池 ... 続きを見る
2017/03/23
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝の米国戦で先発した菅野智之投手。6回を81球、被安打3、奪三振6、与四球1、失点1と、各球団の主力選手が集う米打線相手に一歩も譲らない投球を見せた。 米メディアでもその好投は注目され、MLB公式サイトでは菅野の特集が組まれた。 米国代表は侍ジャパンに2-1と僅差で勝利したが、侍投手陣を打ち崩したわけではなく、ミスに付け込む形で得点を奪った。そのため、米打線に付け入る隙をほぼ与えなかった菅野、千賀滉大といった投手陣が高評価を得ている。 菅野から適時打を放ったアンドリュー・マカッチェン外野手は ... 続きを見る
2017/03/23
プエルトリコ0-8米国 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝のプエルトリコ対米国戦が、22日(日本時間23日)米国・ドジャースタジアムで行われた。米国が0-8で勝利を収め、悲願のWBC初制覇となった。 オランダとの死闘を制したプエルトリコは2大会連続、侍ジャパンとの接戦を制した米国代表は初の決勝進出となった。どちらの国が勝利しても初優勝という状況であり、現地には両国ファンが多数集結。プエルトリココール、USAコールが入り乱れる大盛況を見せた。 プエルトリコ先発はルーゴ、米国先発はストローマンで始まった試合は、ストローマンの快投と打線 ... 続きを見る
2017/03/23
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝のプエルトリコ対米国戦が、22日(日本時間23日)、米国・ドジャースタジアムで行われている。 試合は0-7で米国がリードしており、米国先発ストローマンが快投を見せた。 トロント・ブルージェイズ所属で、昨季は32登板で9勝10敗、204イニングを投げた右腕は、得意のツーシームを中心に凡打の山を築き上げた。 許した走者は2回にベルトランに与えた四球、7回に先頭のA.パガンに安打のみで、パガンに安打を浴びたところで、好投を称える大歓声の中、降板となった。 6回を73球、被安打1、奪三振3 ... 続きを見る
2017/03/23
プエルトリコ0-4米国 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝のプエルトリコ対米国戦が、22日(日本時間23日)米国・ドジャースタジアムで行われている。 オランダとの死闘を制したプエルトリコは2大会連続、侍ジャパンとの接戦を制した米国代表は初の決勝進出となった。どちらの国が勝利しても初優勝となるため、現地では両国ファンが多数集結。プエルトリココール、USAコールが入り乱れる大盛況を見せている。 プエルトリコ先発はルーゴ、米国先発はストローマンで始まった試合は、ここまで米国が効果的に得点を奪い、試合の主導権を握っている。 ... 続きを見る
2017/03/23
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝のプエルトリコ対米国戦が、22日(日本時間23日)米国・ドジャースタジアムで行われている。 オランダとの死闘を制したプエルトリコは2大会連続、侍ジャパンとの接戦を制した米国代表は初の決勝進出となった。 プエルトリコ先発はルーゴ、米国先発はストローマンで試合は始まった。 両投手1、2回は要所を抑えていたが、3回にルーゴが米打線に捕まった。9番ルクロイの中前打で出塁すると、1番キンズラーが本塁打を放ち2点を先制。ここまで不振に苦しんでいたリードオフマンが、遂に本領発揮の一打を放った。 ... 続きを見る
2017/03/22
侍ジャパンは21日(日本時間22日)にアメリカ合衆国、カリフォルニア州のドジャースタジアムでワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝の米国戦を行い、侍ジャパンは1対2で接戦を落とし、2大会連続で決勝戦へ駒を進めることができなかった。 米国代表相手にチャンスは作るものの、なかなかあと1本が出なかった侍ジャパン。小久保裕紀監督は試合後のインタビューで、「1点が遠かった。選手は責められない」と語った。 また、「8回が勝負だと思って形作ったが、ホームは遠かった」と8回の攻撃を振り返った。 一方で、米国で戦う日程に関しては「日程は決められたも ... 続きを見る
2017/03/22
侍ジャパンは21日(日本時間22日)にアメリカ合衆国、カリフォルニア州のドジャースタジアムでワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝の米国戦を行い、米国代表が2対1で接戦を制し、22日(日本時間23日)に同地で行われるプエルトリコ代表との決勝戦へチーム史上初めて駒を進めた。 ドジャースタジアムでは非常に珍しい、雨の中で行われた試合は、先発の菅野、ロアークが共に好投。米国打線は菅野の直球とコーナーに集める変化球をなかなか捉えることができず、また、侍打線はロアークのツーシームに苦戦し、両チームとも0点で前半戦を終えた。 しかし、4回に遂に試合が動く。米 ... 続きを見る
2017/03/22
侍ジャパンは引き続き千賀が登板。8番・スタントンをフォークボールで空振り三振に打ち取り4者連続三振。9番・クロフォードには右前安打を放たれ、1番・キンズラーには左中間フェンス直撃の二塁打を打たれ、一気にピンチを迎える。 続く2番・ジョーンズには前進守備で三塁に打たせるも、松田の手にボールがつかず、アウトは打者のみ。遂に米国に勝ち越し点を許してしまう。続く3番・イェリッチは三振に抑えるが、8回に大きい勝ち越し点を献上してしまった。 8回から米国代表は決勝ラウンドから合流しているサンフランシスコ・ジャイアンツのマーク・メランソンが登板。先頭の代打内川がカットボール ... 続きを見る
2017/03/22
菅野は6回を1失点に抑える完璧な投球を披露。侍ジャパンはこの回から千賀へ交代した。 千賀は先頭打者の5番・ホズマーを決め球のフォークボールで空振り三振に仕留めると、6番・マカッチェンを151キロの直球で連続三振に抑える。さらに7番・ポージーも見逃し三振に切って取り、千賀は三者連続三振と圧巻の投球を披露した。 米国代表はテキサス・レンジャーズのサム・ダイソンが4番手として登板。先頭の坂本が遊ゴロに打ち取られると、7番・松田もシンカー気味に変化するツーシームを打ち損ね三ゴロ。続く8番・秋山もダイソンを打ちきれずに二ゴロ。ダイソンは非常に慎重な配球で侍ジャパン打線を ... 続きを見る
2017/03/22
菅野は先頭の2番・ジョーンズに左安打を打たれるが、盗塁を狙ったジョーンズを小林が完璧な送球で刺し1死とする。続く3番・イェリッチを一ゴロ、不調の4番・アレナドを外角低めに完璧に制球された直球で見逃し三振に打ち取り3打席連続三振に抑えた。 一方の米国はまさかのジョーンズが続投。先頭の1番・山田はスライダーで空振り三振に打ち取られるが、2番・菊池が失策を帳消しにする右中間スタンドに同点本塁打を放ち、試合を振り出しに戻す。 米国はここで投手を交代。今大会は不調だが、米国最高の左腕リリーバーであるミラーが登板する。3番・青木が四球で出塁するも、4番・筒香はボール球のス ... 続きを見る
2017/03/22
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝の侍ジャパン対米国戦が、米国・ドジャースタジアムで行われている。 6回、米国に1点のリードを許していた侍ジャパンだったが、本大会でも好投を見せていたN.ジョーンズから2番菊池が右翼スタンドに本塁打を放ち同点に追いついた。右翼・マカッツェンもあわやキャッチとなりそうな懸命のジャンプを見せたが、打球はスタンドへ届いた。 表の守備で、米打線を9球で三者凡退に抑えた菅野好投に応え、遂に同点に追いついた侍ジャパン。2大会ぶりの決勝進出に向け、後半戦は好投する投手陣を援護したいところだ。... 続きを見る
2017/03/22
菅野は8番・スタントンを高めの直球で空振り三振に仕留め、9番・クロフォードを投ゴロに打ち取る。菅野は続く1番・キンズラーも右飛に抑え、米国代表の流れを止める三者凡退を披露した。 米国はこの回から継投策を取る。ロアークに代わり、シカゴ・ホワイトソックスのネイト・ジョーンズが登板。先頭の松田が、ビデオ判定の結果アウトとなる。8番・秋山が中飛に打ち取られ、9番・小林が見逃し三振。米国のジョーンズの前に三者凡退に抑えられた。 侍ジャパン 0-1 米国 投手リレー 【侍ジャパン】 菅野 72球 【米国】 ロアーク 48球 ジョーンズ 9球 本塁 ... 続きを見る
2017/03/22
菅野は先頭の2番・ジョーンズを空振り三振に仕留めるが、3番・イェリッチの打球を名手菊池が弾き、1死二塁とピンチを迎える。4番・アレナドへは慎重に攻め、渾身の直球で空振り三振に仕留めるが、5番・ホズマーにも慎重に攻めた結果、四球で歩かせてしまう。 さらに、続く6番・マカッチェンに甘い変化球を左翼前に運ばれ、先制を許してしまった。7番・ポージーには連係ミスで危うくポテンヒットとなるところを坂本が好プレーで救ったが、遂にこの回米国に先制点を許してしまった。 1点を追うことになった侍打線は、3番・青木が二ゴロに打ち取られるが、4番・筒香が四球で出塁する。5番・中田は右 ... 続きを見る
2017/03/22
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝の侍ジャパン対米国戦が、米国・ドジャースタジアムで行われている。 侍Jは菅野、米国はロアークの両先発が3回まで無失点と好投を続けていたが、試合は4回に動いた。 無死1塁から、3番イエリッチの二ゴロを菊池が失策し、2塁まで進塁を許してしまう。そして5番ホスマーには四球を与え無安打でピンチを作ってしまう。 その後、ここまで不調に苦しんでいた6番マカッチェンに先制適時打を浴び、1点を失ってしまった。 ミスが失点に繋がり、もったいない形で相手に先制点を献上してしまった。... 続きを見る
2017/03/22
米国代表は先頭のポージーが菅野のカットボールを捉え左安打。米国にチーム初安打を放たれるも、8番・スタントンを注文通りの三ゴロ併殺打に打ち取り二死。と思われたが、米国は二塁に入った菊池の足が離れていたとアピール。 ビデオ判定の結果、二塁はセーフとなり、1死二塁となった。日本の球界ではアウトとなるようなプレーでも、アメリカの地ではアウトとならないのだ。しかし、菅野は9番・クロフォードを二ゴロ、1番・キンズラーも三ゴロに抑え、無失点で初のピンチをしのいだ。 侍ジャパンの攻撃は8番・秋山がロアークのツーシームを捉えるも投直。しかし、9番・小林が左安打を放ち、WBCで5 ... 続きを見る