タグ:増田達至の記事一覧
2023/03/02
プロ野球 最新情報(最新ニュース) オープン戦に突入している2023年のプロ野球。すでに多くのルーキー選手たちが存在感を放っているが、昨季はドラフト“外れ1位”で読売ジャイアンツに入団した大勢が、守護神として君臨。WBC日本代表にも選出されるなど躍進を続けている。 そこで今回は、ドラフト“外れ1位”入団からチームの中心選手となった現役投手たちを紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 山﨑康晃(横浜DeNAベイスターズ) 投打:右投右打 身長/体重:179センチ/88キロ 生年月日:1992年10月2日 経歴:帝京高 ... 続きを見る
2022/07/13
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 日本野球機構は13日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 <セ・リーグ> 【登録】 阪神 捕手 長坂 拳弥 阪神 内野手 J.マルテ 巨人 外野手 松原 聖弥 広島 投手 薮田 和樹 広島 投手 一岡 竜司 DeNA 内野手 知野 直人 【抹消】 阪神 内野手 大山 悠輔 巨人 外野手 石川 慎吾 広島 投手 ケムナ 誠 ... 続きを見る
2021/10/26
日本野球機構は26日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! <セ・リーグ> 【登録】 阪神 外野手 江越 大賀 中日 投手 岡野 祐一郎 【抹消】 中日 投手 松葉 貴大 ※11月5日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録】 西武 投手 増田 達至 日本ハム 投手 池田 隆英 日本ハム 外野手 谷口 雄也 【抹消】 ロッテ 捕手 田村 龍弘 オリックス 投手 山﨑 福 ... 続きを見る
2021/10/15
日本野球機構は15日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! <セ・リーグ> 【登録】 中日 内野手 根尾 昂 ヤクルト 投手 高梨 裕稔 【抹消】 中日 外野手 伊藤 康祐 DeNA 投手 E.エスコバー ※10月25日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録】 ソフトバンク 投手 大竹 耕太郎 西武 投手 井上 広輝 西武 投手 大曲 錬 楽天 投手 涌井 秀章 ... 続きを見る
2021/05/04
日本野球機構は4日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! <セ・リーグ> 【登録】 巨人 投手 井納 翔一 巨人 投手 戸根 千明 広島 外野手 正隨 優弥 【抹消】 巨人 投手 畠 世周 巨人 投手 T.ビエイラ 広島 捕手 會澤 翼 ※5月14日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録】 西武 投手 小川 龍也 楽天 捕手 田中 貴也 オリックス ... 続きを見る
2021/04/02
プロ野球は26日、2021年シーズンが開幕を迎えた。今季は、9年ぶりに日本球界へ復帰した田中将大のNPB通算100勝、“小さな大投手”石川雅規の3000投球回、松井裕樹の150セーブなどの記録が目前に控えており、偉業達成のシーンを見ることが出来そうだ。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 昨季は、菅野智之が100勝、内海哲也が1500奪三振、宮西尚生が700試合登板と350ホールドを達成するなど、多くの記録が打ち立てられた。 以下は、今季中の達成が予想される主な記録となる。 【800 ... 続きを見る
2020/12/18
今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 【NPB】2020年度NPBチーム成績・個人成績一覧 【ファーム】2020年度NPBチーム成績・個人成績一覧 【NPB歴代】タイトル獲得選手成績一覧 【次ページ】各賞受賞者コメント・投票数一覧... 続きを見る
2020/11/10
プロ野球は9日、パシフィック・リーグの公式戦全日程を終了。埼玉西武ライオンズの増田達至投手が33セーブを挙げ、熾烈な争いを制して最多セーブを初受賞した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 増田は球団を通じて、「(タイトルが確定し)とてもうれしく思います。そしてこの賞は、周りの皆さんのおかげで獲ることができた賞です。使っていただいた監督、コーチ、そして繋いでくれた先発投手、中継ぎ投手の皆さん、そしてスタッフの皆さんのおかげです。」とコメント。また、「ライオンズファンの皆さんの温かい拍手は本当に後押しになりましたし ... 続きを見る
2020/11/10
プロ野球は9日、パシフィック・リーグの公式戦全日程を終了。14日からはリーグ優勝を果たした福岡ソフトバンクホークスと、2位の千葉ロッテマリーンズが日本シリーズ進出をかけ、クライマックスシリーズで激突する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 今回は、レギュラーシーズンの終了に伴い確定した今季のパ・リーグ個人タイトル受賞選手を紹介していく。 【次ページ】投手成績(最優秀防御率、最多勝、最高勝率)... 続きを見る
2020/10/20
埼玉西武ライオンズは20日、髙橋朋己投手が今季限りでの現役引退を表明したと発表。同日、会見が行われた。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 加藤学園高、岐阜聖徳学園大、西濃運輸を経て、2012年ドラフト4位で西武に入団した高橋朋。ルーキーイヤーからリリーフとして24試合に登板。翌14年には63登板で29セーブ、防御率2.01と抜群の安定感を示した。 プロ通算成績は、160試合(151回)で、6勝5敗、52セーブ、40ホールド、167奪三振、防御率2.74となっている。 髙橋朋は会見 ... 続きを見る
2020/10/04
新型コロナウイルスによる日程延期を経て、6月19日に開幕したプロ野球。7月10日からは有観客試合、9月19日からは入場者数を増員して開催するなど、少しずつ以前の光景を取り戻している。今回は、9月終了時点のタイトル選手を紹介していきたい。(成績は9月30日終了時点) 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 【次ページ】打者成績(打率、本塁打、打点)... 続きを見る
2020/09/04
新型コロナウイルスによる日程延期を経て、6月19日に開幕したプロ野球。7月10日からは有観客試合として開催されるなど、少しずつ以前の光景を取り戻している。今回は、8月終了時点のタイトル選手を紹介していきたい。(成績は8月31日終了時点) 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 【次ページ】打者成績(打率、本塁打、打点)... 続きを見る
2020/08/05
新型コロナウイルスによる日程延期を経て、6月19日に開幕したプロ野球。7月10日からは有観客試合として開催されるなど、少しずつ以前の光景を取り戻している。今回は、6、7月度を振り返り、月間のタイトル選手を紹介していきたい。(成績は7月31日終了時点) 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 【次ページ】打者成績(打率、本塁打、打点)... 続きを見る
2020/05/15
埼玉西武ライオンズは15日、本田圭佑投手の自主練習の様子を公開した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 週に2回ブルペンに入り多い時は約70球。日々、ウェイト、ランニング、キャッチボールなどのメニューをこなし調整を続ける本田圭佑は、春先に比べて調子が上がってきた。 「この自主練習期間中に上がってきましたね。ウェイトもあまり重い物でやっていなかったんですが、重さを増しました。回数は少なめにして、質をあげるように」 そんな成果はしっかりと出始めている。「打者がいれば、直球もいい時の球速 ... 続きを見る
2020/04/23
埼玉西武ライオンズは23日、メットライフドームで行われた自主練習の様子を公開した。 本日4月23日、32歳の誕生日を迎えた増田達至投手。 いつもどおり午前9時頃、メットライフドームに姿を現した増田は、武隈祥太投手とともにキャッチボール、遠投を行い、平井克典投手も交えて内野でノックを受けた。 自主練習期間のテーマは「キャンプ同様、体づくり」とのこと。今は身体の状態も良く、調子が上がってきている、と手応えを語った。 自宅に帰ればパパの顔になる。32回目の誕生日は愛する子どもたちとともに祝う予定だ。 ちなみに、昨年の4 ... 続きを見る
2020/02/03
セ・リーグ ■読売ジャイアンツ 選手会長:菅野智之 主将:坂本勇人 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! ■横浜DeNAベイスターズ 選手会長:石田健大 主将:筒香嘉智→佐野恵太 ■阪神タイガース 選手会長:梅野隆太郎 主将:糸原健斗 ■広島東洋カープ 選手会長:會澤翼→田中広輔 主将:なし ■中日ドラゴンズ 選手会長:福田永将→京田陽太 主将:高橋周平 ■東京ヤクルトスワローズ 選手会長:中村悠平 主将:なし→青木宣親 【次ページ】パ・リーグ... 続きを見る
2019/10/09
巨人は山口&小林のバッテリーが受賞 「2019年度プロ野球最優秀バッテリー賞」が8日に発表され、パ・リーグから埼玉西武ライオンズの増田達至投手と森友哉捕手が選出された。 西武のリーグ連覇の立役者となった2人。増田は、チーム内では2番目に多い65試合に登板し、防御率は圧巻の1.81。リーグ3位の30セーブをマークするなど、守護神としてチームに貢献した。一方の森は、自慢の打棒も然ることながら、自身最多となる128試合でマスクを被り、投手陣を引っ張った。 初受賞となった増田は、「ひとりで獲れた賞ではないと思うので周りの皆さんに感謝します。森には、頼りない自分をうまく ... 続きを見る
2019/10/01
【次ページ】打者成績... 続きを見る
2019/09/05
9月11日に大樹生命月間MVP賞が発表される。それに先立ちデータに主眼を置いた別角度からの評価で、8月に最も大きな貢献を果たしていた選手をチェックしたい。 【次ページ】野手... 続きを見る
2019/07/09
日本野球機構(NPB)は9日、「マイナビオールスターゲーム2019」(12日・東京ドーム、13日・阪神甲子園球場)のプラスワン投票選出選手を発表。阪神タイガース・原口文仁捕手と埼玉西武ライオンズの源田壮亮内野手が選ばれた。 プラスワン投票は、ファン投票、選手間投票、監督選抜各枠において選ばれていない選手の中から、セ・パ両リーグ1選手ずつをファン投票で選出。今年度は、新たにTwitterでの投票も実施された。 セ・リーグからは、阪神の原口(6662票)が選出。大腸がんから6月に復帰。勝負強い打撃は健在で、今季得点圏打率.300を誇っている。 パ・ ... 続きを見る
2019/04/19
埼玉西武ライオンズの増田達至投手が北海道日本ハムファイターズ戦(7日、東京ドーム)で今季初セーブをマークした。昨季は2軍降格など苦しいシーズンを過ごしたが、今季は6登板で防御率1.29(18日時点)と抜群の安定感を誇る。9回のマウンドに帰ってきた男は、昨季までと比べてどのように変わったのだろうか。
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2018/03/02
埼玉西武ライオンズは2日、2018シーズンに選手が取り組む社会貢献活動を発表した。 新選手会長の増田達至投手が今季から活動を始め、NICU(新生児集中治療室)病棟などを支援する。これまで活動を行ってきた栗山巧、炭谷銀仁朗、秋山翔吾、浅村栄斗の4選手も継続する。 増田は、今季の公式戦で自身が登板した試合ごとに2万円を積み立て、シーズン終了後にNICU病棟がある医療機関2カ所へ寄付・寄贈を行う。寄付・寄贈先は球団が本拠地を置く埼玉県の「埼玉県立小児医療センター」、増田自身の子どもが治療を受けた「大阪母子医療センター」となる。 増田は球団を通じて「今 ... 続きを見る
2017/09/14
〇西武2-1楽天●(14日・Koboパーク宮城) 西武が息の詰まる投手戦を制し、3連勝で3位・楽天とのゲーム差を3.5に広げた。 この試合の先発は西武・菊池、楽天・岸。西武で2010年から7年間同僚だった2人は、プロ入り後初となる投げ合いとなり、両者一歩も引かない好投を見せた。 1回表、西武は先頭の秋山が左前打、源田がバント安打で出塁し無死1・2塁のチャンスを作ると、森が右前適時打を放ち1点を先制。いずれも初球を仕留め、わずか3球での先制劇となった。 しかし、その直後の1回裏に楽天は一死から2番起用の銀次が山川の悪送球で出塁すると ... 続きを見る
2017/08/29
〇西武3-1楽天●(29日・Koboパーク宮城) 西武が楽天との2位攻防戦を制し、遂に0.5ゲーム差まで接近した。 西武・十亀、楽天・塩見の先発で始まった試合は、序盤は両投手素晴らしい立ち上がりを見せたが、4回から試合が動いた。 4回、西武は1番起用の源田、2番起用の森が連打を放ち無死1・3塁のチャンスを作ると、秋山の中犠飛で1点を先制した。 しかし、十亀は5回に二死から島内・枡田・嶋に3連打を浴びて1点を失い、同点に追いつかれてしまう。 同点に追いつかれた西武だったが、直後にすかさず反撃。6回、先頭の森が四球で出 ... 続きを見る
2017/01/05
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は最強の守護神・サファテについてだ。... 続きを見る
2016/05/11
独走態勢に入りつつある福岡ソフトバンクホークス。安定感ある戦いを見せている大きな要因は9回の守護神の存在だ。... 続きを見る
2015/09/08
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は「セパ投手タイトル争い」だ。
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