2021/06/27
日本野球機構は27日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! <セ・リーグ> 【登録】 DeNA 投手 大貫 晋一 広島 投手 G.フランスア 広島 内野手 安部 友裕 ヤクルト 投手 A.スアレス 【抹消】 巨人 投手 戸郷 翔征 広島 投手 菊池 保則 広島 内野手 羽月 隆太郎 ※7月7日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録】 なし 【抹消】 なし ←26日の ... 続きを見る
2021/06/11
日本野球機構は11日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! <セ・リーグ> 【登録】 巨人 投手 戸田 懐生 巨人 内野手 坂本 勇人 阪神 内野手 糸原 健斗 広島 内野手 羽月 隆太郎 【抹消】 巨人 投手 A.サンチェス 巨人 内野手 吉川 尚輝 阪神 投手 R.アルカンタラ 広島 内野手 安部 友裕 ヤクルト 投手 サイスニード ※6月21日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 ... 続きを見る
2020/09/05
日本野球機構は5日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。  ... 続きを見る
2020/08/30
日本野球機構は30日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! <セ・リーグ> 【登録】 広島 内野手 安部 友裕 中日 投手 勝野 昌慶 【抹消】 広島 内野手 羽月 隆太郎 中日 投手 濱田 達郎 ヤクルト 投手 M.クック ※9月9日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録】 楽天 捕手 下妻 貴寛 【抹消】 なし ※9月9日以後でなければ出場 ... 続きを見る
2020/08/07
日本野球機構は7日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! <セ・リーグ> 【登録】 巨人 投手 今村 信貴 広島 内野手 羽月 隆太郎 【抹消】 巨人 投手 堀岡 隼人 阪神 投手 髙橋 遥人 広島 内野手 安部 友裕 ヤクルト 投手 高橋 奎二 ※8月17日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録】 西武 投手 齊藤 大将 【抹消】 西武 投手 ... 続きを見る
2017/11/01
今年のドラフト会議も終了し、多くの選手がプロの世界へ足を踏み入れた。プロの世界では1軍で華々しい活躍を見せる選手がいる一方、芽が出ずに球界を離れていく選手も多く存在する。 10年前となる2007年のドラフトでも、多くの選手がプロ入りを果たした。この年は高卒BIG3で中田翔・唐川侑己・佐藤由規、大卒BIG3で大場翔太・長谷部康平・加藤幹典が注目を浴びていたが、現役を続けているのは高卒のBIG3のみで、大卒のBIG3は既に球界を離れている。一方で、ドラフト下位指名など注目度が低かった選手たちが現役を続けているケースも多い。 今回は10年前のドラフトでプロ入りを果た ... 続きを見る
2017/09/29
セ・リーグの首位打者争いが混迷を極めている。9月29日現在、セ・リーグでは7選手が打率3割超えを果たしているが、数字は拮抗しており、どの選手が首位打者のタイトルを獲得してもおかしくない状況となっている。また、いずれの選手も首位打者のタイトルは初となる。 以下は、今季セ・リーグで打率3割以上を記録している打者となる。(※は故障離脱中) 1位 ケーシー・マギー(巨人) 打率.3144 2位 宮崎敏郎(DeNA) 打率.3141 3位 大島洋平(中日) 打率.313 ※ 4位 丸佳浩(広島) 打率.311 5位 安部友裕(広島) 打率.310 ※ 6位 ホセ・ロペス( ... 続きを見る
2017/09/14
2008年にドラフト1位で広島東洋カープに入団した岩本貴裕(31)。今の広島にはこの男の存在が必要不可欠と言っても間違いない。 広島は8月23日のDeNA戦で若き4番として大活躍を見せていた鈴木誠也が右脛骨内果剥離骨折で戦線離脱となった。 その後は松山竜平が4番に座り活躍を続けている一方、エルドレッドが外野に回って新井貴浩が一塁として先発出場したり、西川竜馬や安部友裕が一塁や三塁を守ったりと、厚い選手層を活かして様々なオーダーを組んでいたが、8月4日に一度登録抹消となり、15日に再び再昇格を果たした岩本が下位打線で存在感を放っている。 今季成 ... 続きを見る
2017/09/13
〇広島12-4DeNA●(13日・マツダスタジアム) 1回と6回に集中打を見せた広島がDeNAに快勝し、優勝マジックを残り「2」とした。最速で明日には2季連続となるセ・リーグ優勝が決まることになった。 この試合の先発は広島が中村祐、DeNAが飯塚。共に今季プロ初勝利を手にした若手右腕の投げ合いとなったが、試合は初回から両軍大きく動きを見せた。 1回表、中村祐は二死を奪ってから筒香・ロペスに連打を浴びピンチを招くと、宮崎に適時二塁打を浴び、二死から2点を失うまさかの立ち上がりとなった。 しかし、その直後に打線が反撃し中村祐を援護した ... 続きを見る
2017/09/07
○広島 6-4 阪神● 広島の先発はジョンソン、阪神の先発は絶好調の秋山。降雨の中、開始した試合は初回からジョンソンが制球を乱し、大山と中谷の適時打で3点を失う。 1回裏には雨が強くなり、約25分間中断。しかし、秋山は制球良く広島打線を抑える。 しかし、3回にジョンソンが中堅へクリーンヒットを放つと、続く1番・田中が右翼スタンドへ完璧な2ランを放ち、1点差とされる。 一方、この日制球が定まらないジョンソンは、4回に四球などで1死満塁とされると、9番・秋山を三ゴロに打ち取るも、西川の一塁への送球ミスでさらに1点を失い、この回限りでマウンドを降りた ... 続きを見る
2017/09/05
〇広島8×-7阪神●(マツダスタジアム) 広島が劇的なサヨナラ勝利で4連勝を飾った。また、敗戦投手となった阪神守護神・ドリスはこの本塁打が来日2年目で初の被弾となった。 阪神・藤浪、広島・野村の先発でプレーボール。試合は、序盤から両軍打撃陣が小刻みに得点を重ねた。 初回、広島は田中の四球・菊池の犠打で一死2塁のチャンスを作ると、二死から松山が本塁打を放ち、2点を先制した。 しかし、野村は2回に大山・中谷・鳥谷の3連打で無死満塁のピンチを招くと、北條の併殺・坂本の適時打でこの回2点を失い、同点に追いつかれてしまう。そして、3回には西 ... 続きを見る
2017/08/26
〇広島6-2中日●(26日・マツダスタジアム) 投打のかみ合った広島が本拠地・マツダスタジアムで連勝し、カード勝ち越しを決めた。 広島・薮田、中日・小熊の先発でプレイボール。試合は序盤から動きを見せた。 2回、広島は一死からエルドレッド・安部の連続四球、會澤の右前打で満塁のチャンスを作ると、1番の田中が満塁本塁打を放ち、4点を先制した。 その後は追加点を奪えずにいた広島だったが、7回に安部のソロ本塁打、8回には堂林の右犠飛で1点を追加。3塁走者・丸の本塁生還の際にビデオ判定が行われたが、判定通り得点となった。 投げ ... 続きを見る
2017/08/25
〇広島9-1中日●(25日・マツダスタジアム) 投打のかみ合った広島が中日を降し、連敗を3で止めた。 広島・ジョンソンと中日・バルデスの助っ人左腕による投げ合いとなったが、3回から広島打線がバルデスを攻略し、試合の主導権を握った。 3回、広島は無死から菊池・丸の連打で無死1・3塁のチャンスを作ると、松山・安部の適時打、堂林の二ゴロ間、石原の適時打でこの回4点を先制。5回にはエルドレッドの今季第26号となるソロ本塁打で5点目を奪い、バルデスをKOした。 その後も広島は攻める手を緩めず、7回には丸の二塁打・松山の四球で好機を作ると、エ ... 続きを見る
2017/06/27
〇広島4-3DeNA●(横浜スタジアム) 広島がベテランの勝負強い一打で逆転勝利を決め、雨天ノーゲームを挟んで3連勝を飾った。 DeNA先発は交流戦で日本ハム・楽天・ロッテ相手に3連勝を飾ったドラ1ルーキー・濱口、広島先発は5月16日以来の白星を狙う野村で始まった試合は、互角の戦いを繰り広げた。 先制点を奪ったのはDeNAだった。初回、野村は梶谷に四球を与え出塁を許すも、會澤が盗塁を阻止。しかし、その直後にロペスに第16号ソロ本塁打を浴び先制点を献上。 先制点を与えた広島だったが、2回に2四球と會澤の内野安打で二死満塁というチャン ... 続きを見る
2017/04/26
〇ヤクルト8-7中日●(ナゴヤドーム) ヤクルトが劣勢を跳ね除け、延長戦を制した。 ヤクルト先発・ブキャナンは5回5失点と、来日してから初めて試合を作ることが出来なかった。そして2番手のギルメットも1失点を喫し、7回裏終了時まで3点ビハインドと苦しい状況に陥っていた。 しかし、ヤクルト打線が8回に反撃を見せた。中日4番手・祖父江からバレンティンが内野安打、雄平が四球で出塁しチャンスを作ると、大引が値千金の同点本塁打を放ち、試合を振り出しに戻した。 この時点で、6回途中3失点で降板していた中日・吉見の今季初勝利となる勝利投手の権利が ... 続きを見る
2016/08/26
23日から広島と巨人の直接対決は広島が勝ち越し、優勝マジックを点灯させた。チーム力の差はどこに生まれているのか。... 続きを見る