大谷翔平選手をはじめとした日本人メジャーリーガーを中心にメジャーリーグ・日本プロ野球はもちろん、社会人・大学・高校野球まで幅広いカテゴリーの情報を、多角的な視点で発信する野球専門メディアです。世界的に注目されている情報を数多く発信しています。ベースボールチャンネル



Home » 徳山壮磨

タグ:徳山壮磨の記事一覧

高校時代の“盟友“に…プロ野球で再会した元チームメイト6組。かつて共闘した同期選手たち

2024/07/19

(左から)阪神・岡留英貴、巨人・泉口友汰、広島・森下暢仁

プロ野球 最新情報  シーズンの半分以上を消化している2024年プロ野球。この世界で活躍する選手の中では、高校時代ともにプレーした同級生コンビも多い。それでも、プロ入りするタイミングは高卒だけでなく大卒、社会人を経てからなど様々なケースがある。ここでは、高校時代のチームメイトで、プロ入りのタイミングが異なった同期コンビを紹介する。   今シーズンのプロ野球はDAZNで生中継! 月額1270円お得に観るならDMM×DAZNホーダイ[PR]   徳山壮磨・泉口友汰    大阪桐蔭高で全国制覇を果たした徳山壮磨と泉口友汰。徳山は大学卒業後、泉口は社会人野球を経験したのち ... 続きを見る


小園健太、徳山壮磨、粟飯原龍之介…2021年ドラフト指名選手、スカウトが注目したポイントは? 球団コメントを公開<DeNA編>

2021/10/12

 プロ野球ドラフト会議が11日行われ、12球団で128選手(育成含む)が指名された。横浜DeNAベイスターズは、高校生No1の呼び声高い小園健太投手(市立和歌山高)を抽選の末、交渉権を獲得した。今回は、球団が候補者のどこに注目して指名を決めたのか、球団のコメントを紹介する。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!   【次ページ】支配下指名選手... 続きを見る


【注目選手】佐藤隼輔、正木智也、ブライト健太…2021年大学生ドラフト指名候補は?<投手・野手>|2021年プロ野球ドラフト会議

2021/10/08

投手 佐藤隼輔(筑波大) 隅田知一郎(西日本工業大) 黒原拓未(関西学院大) 三浦銀二(法政大) 椋木蓮(東北福祉大) 山下輝(法政大) 赤星優志(日本大) 鈴木勇斗(創価大) 桐敷拓馬(新潟医療福祉大) 翁田大勢(関西国際大) 飯田琉斗(横浜商科大) 長谷川稜佑(青森大) 野手 正木智也(慶応大) 古賀悠斗(中央大) ブライト健太(上武大) 丸山和郁(明治大) 鵜飼航丞(駒澤大) 野口智哉(関西大) 久保田拓真(関西大) 安田悠馬(愛知大) 山城響(富士大) 川村友斗(仙台大)   【ドラフト最新情報一覧に戻る】... 続きを見る


U-18日本代表が11安打10得点の猛攻で白星発進!投げても徳山・磯村が2安打リレー【U-18野球W杯】

2017/09/02

〇日本10-1メキシコ●(1日・カナダ・サンダーベイ)    侍ジャパンU-18代表は1日にカナダ・サンダーベイで行われている「第28回WBSC U-18ベースボールワールドカップ」の初戦でメキシコ代表と対戦し、10-1でメキシコを降した。    メキシコ代表は米国で猛威を振るっているハリケーン「ハービー」の影響により20人中13人しか試合会場に到着できなかったが、現地でヘルメットなどを調達して試合開始に間に合わせた。残りの7人は、試合後に到着する予定となっている。    日本・徳山壮磨(大阪桐蔭)、メキシコ・ガルデアの先発でプレイボール。試合は日本が先制点を奪い ... 続きを見る


野球U18代表“最強の高校生20人”で世界一へ。主将・清宮「一球一球気を抜かずに」

2017/08/25

 野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表の小枝守監督、清宮幸太郎主将(早実)らは24日、千葉県内のホテルで記者会見し、9月1日から開催される「第28回WBSC U-18ベースボールワールドカップ」に向けて意気込みを語った。清宮主将は「もちろん目標は世界一。一球一球気を抜かずに試合をやっていきたい」と話した。    会見には、団長を務める八田英二・日本高野連会長、安田尚憲内野手(履正社)と徳山壮磨投手(大阪桐蔭)も出席。U-18日本代表は、2大会連続で準優勝。八田会長は、世界一に向け「考えられる最強の高校代表20人」を選んだと自信を見せた。    小枝監督は「精鋭の20人の戦 ... 続きを見る


春の覇者・大阪桐蔭、劇的な幕切れ。エース徳山が次の“背番号1”にかける期待【全国高校野球】

2017/08/20

 遊ゴロで終わりか――。甲子園にいた4万2千人の誰しもがそう思った。    史上初の2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭(大阪)と仙台育英(宮城)の対決は、劇的な幕切れとなった。    1点リードで迎えた9回裏。2死一二塁、大阪桐蔭の守備にわずかなほころびが生まれた。遊ゴロかと思われた打球が、一塁手の足がベースから離れていたため、セーフ。流れは一気に仙台育英に傾き、2点適時二塁打を許してサヨナラ負けを喫した。    目前に迫った勝利を逃し、西谷浩一監督は「夏の日本一だけを目指してやってきた。接戦を勝たしてやれないのは監督の力不足だった」と無念さを口にした。   ... 続きを見る




error: Content is protected !!