タグ:打点王の記事一覧
2020/08/04
新型コロナウイルスによる日程延期を経て、6月19日に開幕したプロ野球。7月10日からは有観客試合として開催されるなど、少しずつ以前の光景を取り戻している。今回は、6、7月度を振り返り、月間のタイトル選手を紹介していきたい。(成績は7月31日終了時点) 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 【次ページ】打者成績(打率、本塁打、打点)... 続きを見る
2020/06/05
新型コロナウイルスの影響で公式戦日程が延期となり、6月19日に開幕することが決まったプロ野球。試合数は例年より少ない120試合と発表された。選手の起用法、戦い方なども変化が出てくることが予想される今季は、特に監督の手腕が問われてくるだろう。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 今回は、チームの舵を取る12球団の監督にフォーカスし、その現役時代の活躍を振り返っていきたい。第3回は阪神・矢野燿大監督だ。 【次ページ】矢野燿大の現役時代... 続きを見る
2020/06/04
新型コロナウイルスの影響で公式戦日程が延期となり、6月19日に開幕することが決まったプロ野球。試合数は例年より少ない120試合と発表された。選手の起用法、戦い方なども変化が出てくることが予想される今季は、特に監督の手腕が問われてくるだろう。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 今回は、チームの舵を取る12球団の監督にフォーカスし、その現役時代の活躍を振り返っていきたい。第2回はDeNA・アレックス・ラミレス監督だ。 【次ページ】アレックス・ラミレスの現役時代... 続きを見る
2020/06/03
新型コロナウイルスの影響で公式戦日程が延期となり、6月19日に開幕することが決まったプロ野球。試合数は例年より少ない120試合と発表された。選手の起用法、戦い方なども変化が出てくることが予想される今季は、特に監督の手腕が問われてくるだろう。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 今回は、チームの舵を取る12球団の監督にフォーカスし、その現役時代の活躍を振り返っていきたい。第1回はセ・リーグから、巨人・原辰徳監督だ。 【次ページ】原辰徳の現役時代... 続きを見る
2020/05/25
野手通算記録(歴代・現役) 【次ページ】投手通算成績... 続きを見る
2020/04/30
打撃タイトル ■首位打者 ■本塁打王 ■打点王 ■最多安打 ■盗塁王 ■最高出塁率・最多出塁数 投手タイトル ■最優秀防御率 ■最高勝率 ■最多勝 ■最多セーブ(最優秀救援) ■最優秀中継ぎ ■最多奪三振 表彰 ■シーズンMVP ■新人王 ■日本シリーズMVP 【図表】プロ野球歴代最高記録、シーズン最高記録一覧<通算成績・シーズン成績・現役最高成績>... 続きを見る
2020/04/30
今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 【各タイトル一覧に戻る】... 続きを見る
2020/03/16
プロ野球オープン戦が15日、全日程を終了した。新型コロナウイルス感染症の影響で3月20日に予定されていた開幕が延期となったが、オープン戦では今季の活躍に期待したい選手が数多く現れた。あくまでも参考記録だが、オープン戦のタイトル選手を紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 【次ページ】打率・本塁打・打点... 続きを見る
2020/02/14
トリプルスリー組に期待 2020シーズン開幕に向けて、各球団が春季キャンプでの調整を進めている。近年では、山田哲人、柳田悠岐らが達成した「3割・30本・30盗塁」の“トリプルスリー”が注目を集めたが、「首位打者・本塁打王・打点王」の“三冠王”は、平成で唯一の三冠王である松中信彦以降、15年間達成者が現れていない。 ここでは、過去NPBで三冠王に輝いた7選手を振り返る。 史上初の栄誉に輝いたのは、1938年秋の中島治康。40試合制ながら、各部門で2位以下を大きく引き離しての受賞となった。 続いて、戦後初の三冠王は、野村克也。捕手としての三冠王は、 ... 続きを見る
2019/12/20
阪神タイガースは20日、今季韓国プロ野球(KBO)キウムヒーローズでプレーしたジェリー・サンズ外野手と来季の選手契約を締結したと発表した。 サンズは、米国出身の32歳で、身長193センチ、体重102キロ、右投右打の外野手。長打力が魅力で、米マイナーリーグでは通算180本塁打の実績を持つ。今季はKBOで113打点をマークし、タイトルに輝いている。 サンズは球団を通じて、「阪神タイガースとの契約が完了し嬉しく思っています。米国のマイナーで同僚だったジョンソン投手から阪神タイガースで素晴らしい時を過ごしたと聞いていました。来季、優勝するためには得点力を上げることが必 ... 続きを見る
2019/11/26
今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! ファーム表彰選手一覧 ゴールデングラブ賞受賞コメント ベストナイン受賞コメント 【次ページ】ゴールデングラブ賞受賞者コメント... 続きを見る
2019/11/21
MVP、新人王、ベストナイン、ゴールデングラブ賞…2019年度NPB表彰選手一覧... 続きを見る
2019/11/17
【一覧】侍ジャパン出場メンバー 【一覧】プレミア12表彰選手 【次ページ】対戦国紹介、日本戦日程・放送予定... 続きを見る
2019/10/01
【次ページ】打者成績... 続きを見る
2019/09/30
プロ野球ファーム公式戦は29日、全日程を終了した。 イースタン・リーグは、東北楽天ゴールデンイーグルスが初の優勝。一方のウエスタン・リーグでは、福岡ソフトバンクホークスが3年ぶり12度目の優勝を果たした。両チームは、10月5日に宮崎で行われる「2019年プロ野球ファーム日本選手権」で、ファーム日本一をかけて対戦する。 個人成績では、イ・リーグは、千葉ロッテマリーンズの安田尚憲内野手が安打、本塁打、打点の3部門でトップ。首位打者には読売ジャイアンツのルーキー山下航汰外野手が輝いた。投手部門は、横浜DeNAベイスターズの中川虎大投手や楽天の藤平尚真投手らが存在感を ... 続きを見る
2019/09/30
プロ野球パ・リーグ公式戦が29日、全日程を終了。それに伴いリーグ個人タイトルが確定した。打者部門では、優勝した埼玉西武ライオンズの選手が、6部門中5部門でそれぞれトップを飾った。 首位打者には、森友哉捕手が初めて輝いた。森は今季、多くの試合でマスクを被りながら主にクリーンアップを務め、リーグトップの打率.329をマークした。本塁打王は2年連続で山川穂高内野手。そのほかのタイトルも、秋山翔吾外野手、中村剛也内野手、金子侑司外野手が獲得した。 打者個人タイトルを獲得した5選手のコメントは以下の通り。 〇首位打者賞:森友哉捕手(初受賞) 「今年は一年通 ... 続きを見る
2019/09/30
MLBは2019年のレギュラーシーズン全日程が終了。各部門のタイトルホルダーが確定した。期待の新星から実績十分のベテランまで、素晴らしい成績を残した選手たちが勢ぞろいしている。今回は、ナショナル・リーグのタイトル受賞者たちや、その他の部門で優秀な成績を残した選手たちを紹介する。 【打者部門】 首位打者(.329):クリスチャン・イェリッチ外野手(ミルウォーキー・ブリュワーズ) ケテル・マーティ外野手(アリゾナ・ダイヤモンドバックス) 本塁打王(53本):ピーター・アロンゾ内野手(ニューヨーク・メッツ) 打点王(126打点):アンソニー・レンドン内野手(ワシント ... 続きを見る
2019/09/30
MLBは2019年のレギュラーシーズン全日程が終了。各部門のタイトルホルダーが確定した。期待の新星から実績十分のベテランまで、素晴らしい成績を残した選手たちが勢ぞろいしている。今回は、アメリカン・リーグのタイトル受賞者たちや、その他の部門で優秀な成績を残した選手たちを紹介する。 【打者部門】 首位打者(.335):ティム・アンダーソン内野手(シカゴ・ホワイトソックス) 本塁打王(48本):ホルヘ・ソーラー外野手(カンザスシティ・ロイヤルズ) 打点王(123打点):ホセ・アブレイユ内野手(ホワイトソックス) 盗塁王(46個):マレックス・スミス外野手(シアトル・マリナーズ) 最多 ... 続きを見る
2019/04/23
4月も下旬に入り、「平成」は新元号「令和」へ向け、いよいよカウントダウンを始めた。あらゆるところで“平成最後の”を枕詞に、一時代の終わりを惜しんでいる。平成時代はプロ野球30シーズンが行われた。今回から2回に分けて、平成時代のタイトル選手を選出する。第1回は打者編だ。 評価基準は、部門指標のシーズン最高値と部門タイトル獲得回数を重視し、そのほか傑出した連続記録なども評価に加えた。また、年度間のボールの違いやパークファクターは考慮しないものとした。 【次ページ】首位打者... 続きを見る
2017/12/07
今季は59本塁打でナ・リーグ本塁打王に輝き、シーズンMVPにも選出されたマイアミ・マーリンズのジャンカルロ・スタントン外野手のトレードが、11日(日本時間12日)から開催されるウィンターミーティング前に成立する可能性が高いとMLB公式サイトが6日(同7日)付で報じた。 今季オフからマーリンズはデレク・ジーター氏が最高経営責任者となって改革を断行しており、2014年から13年契約を結び、2018年は2500万ドル(約28億円)と高年俸であるスタントンのトレードを画策していた。 現在、スタントンの獲得にはジャイアンツ・カージナルス・ドジャースの3球団が熱心に興味を ... 続きを見る
2017/10/11
10月10日の公式戦をもって、今季のNPBレギュラーシーズンの全日程が終了した。それに伴い、今季の最終成績・個人タイトルも確定した。 首位打者・本塁打王・打点王の3部門では、それぞれの打者が同部門でのタイトル初受賞となった。ソフトバンク・デスパイネはNPB4年目・ソフトバンク1年目で本塁打・打点で2冠王となった。 また、投手では巨人・菅野智之、西武・菊池雄星が勝利数と防御率で2冠を獲得した。両リーグの防御率1点台フィニッシュは、2012年の前田健太(広島)と吉川光夫(日本ハム)以来となった。 打者編 ・首位打者 <セ・リーグ> 宮崎敏 ... 続きを見る
2017/10/03
米国メジャーリーグは、10月1日(日本時間10月2日)に今季のレギュラーシーズンの全日程を消化し、今季も残すところポストシーズンのみとなった。 そして、レギュラーシーズン終了と共に今季のタイトルホルダーが確定。ヤンキースの驚異の新星・ジャッジや”小さな巨人”アルトゥーベ、今季は驚異的なペースで本塁打を積み上げたスタントンなどが打撃タイトルを獲得。 また、投手ではインディアンスのエース・クルーバーが最多勝と最優秀防御率、レッドソックスのドクターK・セールと昨季サイ・ヤング右腕のシャーザーが最多奪三振のタイトルを手にした。 また、チームを地区優勝や ... 続きを見る
2016/11/18
かつてタイトルを獲得しながらも、今季は故障などで不本意な成績に終わった選手らがいる。はたして、来季復活となるか。... 続きを見る