2024/10/08
大谷翔平 最新情報(最新ニュース) ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手は、打者に専念した移籍初年度の今季から159試合出場、打率.310、197安打、54本塁打、130打点、59盗塁、OPS1.036と歴史的な数字を残した。 それでは、今季の打者・大谷は歴代で見るとどの位置だったのか。ここでは、歴代日本人メジャーリーガーのレギュラーシーズン各部門ランキングと、大谷の順位をまとめている。 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで生中継! [PR] 打率部門(規定以上) 1位:イチロー(マリナーズ) .372(2004年) 2位:イチロー ... 続きを見る
2024/10/06
大谷翔平 MLBプレーオフ最新情報(最新ニュース) ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手は、打者に専念した移籍初年度の今季から159試合出場、打率.310、197安打、54本塁打、130打点、59盗塁、OPS1.036と歴史的な数字を残し、チームを3年連続の地区優勝へ導いた。 1日(日本時間2日)からはプレーオフが開幕。悲願のワールドチャンピオンに向け、メジャー移籍後初の短期決戦に挑む。ここでは、ポストシーズンの各部門ランキング上位選手と大谷の順位をまとめている。 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで生中継! [PR] OPS部門 ... 続きを見る
2024/10/01
大谷翔平 最新情報(最新ニュース) 昨オフ、10年総額7億ドルの超大型契約でロサンゼルス・ドジャースに入団した大谷翔平選手。2024年シーズンからナショナル・リーグに活躍の場を移した。 今季の打撃成績には大きな注目が集まったが、打者・大谷はリーグ内でどの位置だったのか。ここでは、レギュラーシーズンの各部門ランキング上位選手と大谷の順位をまとめている。 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで生中継! [PR] OPS部門 1位:大谷翔平(LAD) 1.036 2位:マルテ(ARI) .932 3位:オズナ(ATL) .924 ... 続きを見る
2024/08/18
大谷翔平 最新情報(最新ニュース) 昨オフ、10年総額7億ドルの超大型契約でロサンゼルス・ドジャースに入団した大谷翔平選手。2024年シーズンはナショナル・リーグの舞台で本塁打を量産。熾烈な本塁打王争いを繰り広げている。ここでは、今シーズンに大谷が放った全本塁打の動画映像ををまとめた。 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで生中継! [PR] 第1号~第5号ホームラン 『ABEMA MLB』の公式Xより 第1号 [速報] #大谷翔平 今季第1号HR開幕から41打席目のホームラン /迎えた第4打席 5球目のシンカーを右中間へ運ぶ豪快アーチ!!待望の一発に ... 続きを見る
2024/07/08
メジャーリーグ(MLB) 最新情報(最新ニュース) 今季も熾烈な戦いが繰り広げられている2024年シーズンのメジャーリーグ。日本人選手も奮闘を見せており、投手では山本由伸投手(ドジャース)と今永昇太投手(カブス)、野手では大谷翔平選手(ドジャース)の活躍が際立っている。 ここでは、MLBにおける個人成績に目を向け、現在の各部門ランキング上位選手をまとめている。【投手編】 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで生中継! 初回登録は2週間無料トライアル実施中![PR] 勝利部門 1位:ルーゴ(KC) 11勝 1位:ロドリゲス(BAL) 11 ... 続きを見る
2024/07/08
メジャーリーグ(MLB) 最新情報(最新ニュース) 今季も熾烈な戦いが繰り広げられている2024年シーズンのメジャーリーグ。日本人選手も奮闘を見せており、投手では山本由伸投手(ドジャース)と今永昇太投手(カブス)、野手では大谷翔平選手(ドジャース)の活躍が際立っている。 ここでは、MLBにおける個人成績に目を向け、現在の各部門ランキング上位選手をまとめている。【野手編】 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで生中継! 初回登録は2週間無料トライアル実施中![PR] OPS部門 1位:ジャッジ(NYY) 1.105 2位:大谷翔平(LAD ... 続きを見る
2023/10/02
大谷翔平 最新情報(最新ニュース) ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が今年も「二刀流」として活躍を続けている。打者・大谷は現在リーグ内でどの位置にいるのか。ここでは、各部門ランキング上位選手と大谷の順位をまとめている。 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで! 公式戦324全試合を日本語実況解説のもと完全生中継! OPS部門 1位:大谷翔平(LAA) 1.066 2位:シーガー(TEX) 1.013 3位:ディアス(TB) .932 打率部門 1位:ディアス(TB) .330 2位:シーガー(TEX) .327 3位: ... 続きを見る
2022/09/30
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が今年も「二刀流」として活躍を続けている。打者・大谷は現在リーグ内でどの位置にいるのか。ここでは、各部門ランキング上位選手と大谷の順位をまとめている。 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで! 公式戦324全試合を日本語実況解説のもと完全生中継! OPS部門 1位:ジャッジ(NYY) 1.121 2位:アルバレス(HOU) 1.021 3位:アルトゥーベ(HOU) .917 4位:大谷翔平(LAA) .887 打率部門 1位:アラエス(MIN) .315 2位:ジャッジ(NYY) .313 3位:ボガーツ(BOS) ... 続きを見る
2022/09/26
ナショナル・リーグでは、シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手がメジャーデビュー年から活躍を見せている。鈴木は現在リーグ内でどの位置にいるのか。ここでは、各部門ランキング上位選手と鈴木の順位をまとめている。 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで! 公式戦324全試合を日本語実況解説のもと完全生中継! OPS部門 1位:ゴールドシュミット(STL) 1.016 2位:フリーマン(LAD) .920 3位:アレナド(STL) .901 -位:鈴木誠也(CHC) .769(規定未満)※32位相当 打率部門 1位:フリーマン(LAD) .329 2位:ゴールドシュミッ ... 続きを見る
2022/07/28
メジャーリーグ最新情報(大谷翔平) ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地カンザスシティ・ロイヤルズ戦で「1番・指名打者(DH)」として先発出場。5回には今季メジャートップとなる9個目の敬遠を記録するなど、勝負を避けられる場面が目立っている。 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで! 公式戦324全試合を日本語実況解説のもと完全生中継! 大谷は、昨季も主砲マイク・トラウトが不在だったこともあり、リーグトップの20敬遠と徹底的にマークされた。強打者としては避けては通れない道だが、歴史を遡れば、大谷以上にまともに勝負されな ... 続きを見る
2022/05/23
大谷翔平 最新情報 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が今年も「二刀流」として活躍を続けている。海を渡って4年目を迎える日本のスターは22日(日本時間23日)、日米通算150号を達成した。ここでは、各部門の日米通算成績と次の節目の数字までの本数をまとめている。 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで! 公式戦324全試合を日本語実況解説のもと完全生中継! 安打 NPB:296 MLB:414 日米通算:710 NEXT:1000安打まであと「290」 本塁打 NPB:48 MLB:102 日米通算:150 NEXT:200 ... 続きを見る
2022/02/04
プロ野球史に残るシーンというのは何度見ても良いものだ。中でも、何度もメディアで取り上げられる「伝説の名場面」は、ファンの脳裏にすっかり焼き付いていることだろう。そんな擦り切れるほど観た映像の中には、主役とともに必ず相手役が存在する。そんな相手役をここではクローズアップしたい。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 松坂大輔対片岡篤史 “平成の怪物”デビュー戦、衝撃の155キロ 1999年4月7日(東京ドーム) 日本ハム対西武 1回裏2死走者なし 当時を知らないファンにとっても、今オフは松坂の現役引退に際して、その映 ... 続きを見る
2021/10/18
OPS(出塁率+長打率) OPSの10傑にはブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)を筆頭に、強打者たちが名を連ねたが、大谷は2位にランクインした。全体トップはブライス・ハーパー(フィリーズ)の1.044(出塁率.429+長打率615)。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 1位:ブラディミール・ゲレーロJr. (ブルージェイズ) OPS1.002(出塁率.401+長打率.601) 2位:大谷翔平(エンゼルス) OPS.965(出塁率.372+長打率.592) 3位:カイル・タッカー(アストロズ) OPS. ... 続きを見る
2020/05/25
野手通算記録(歴代・現役) 【次ページ】投手通算成績... 続きを見る
2017/03/03
MLB機構が、今シーズンから施行されるルール改正を2日、発表した。以前から話題になっている、敬遠の省略化などの項目を今季から正式に導入することを決定。主に試合時間の短縮が目的の改正であるとしている。 最も大きなルール変更は、投球をせずに敬遠が認められるようになったことである。新ルールでは、守備側のチームの監督が球審にサインを出すことによって打者に投球をしなくても一塁へ歩かせることができるようになる。 試合時間の短縮が目的の敬遠の省略化だが、昨シーズンは2.6試合に1回の割合でしか敬遠が行われていないなど、実際に試合のスピード化に繋がるのかという疑問の声も出ていた ... 続きを見る