2021/07/13
ROUND1 ROUND2 FINAL 優勝 大谷翔平 22+6+0本 × × × ●2021最長HR:470フィート(6月8日ロイヤルズ戦) ●2021最速HR:117.2マイル(6月26日ヤンキース戦) ●ア・リーグ各部門ランキング一覧 ROUND1 ROUND2 FINAL 優勝 フアン・ソト 22+6+3本 15本 × × ●2021最長HR:437フィート(6月2日ブレーブス戦) ●2021最速HR:113.4マイル(6月29日レイズ戦) ROUND1 ROUND2 FINAL 優勝 サルバドール・ペレス 27本 × × × ●2021最長HR:460フィ ... 続きを見る
2021/07/13
<ホームランダービー2021 1回戦 ●大谷翔平 28-31 フアン・ソト○>(クアーズ・フィールド) 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、「MLBオールスターゲーム2021」に先立ち開催されている「ホームランダービー2021(本塁打競争)」に出場。1回戦でフアン・ソト外野手(ワシントン・ナショナルズ)に28-31で敗れ、1回戦敗退となった。 先攻のソトは、ハイペースでスタンドに叩き込み、持ち時間3分間でホームランダービー新記録となる520フィート ... 続きを見る
2021/07/13
日程 7月12日(日本時間13日) 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 会場 クアーズ・フィールド(コロラド・ロッキーズ本拠地) 収容人数:5万398人 広さ レフト:105.8m 左中間:118.9m センター:126.5m 右中間:114.3m ライト:106.7m フェンスの高さ:2.4~5.2m ルール 出場8選手によるトーナメント方式。持ち時間3分間(決勝は2分)で何本の本塁打を打てるかで勝敗を決する。また、475フィート(約145メートル)以上の特大弾で、30秒のボーナスが追加される。 放送予定 テレビ ... 続きを見る
2019/07/12
プロ野球の「マイナビオールスターゲーム2019」の第1戦(12日・東京ドーム)に先立ち、ホームランダービーが行われた。 今年のホームランダービーも、セ・パ両リーグから4選手ずつを選出。2試合を通したトーナメントで「ホームランKING」を決定する。 この日は、読売ジャイアンツの坂本勇人内野手、千葉ロッテマリーンズのブランドン・レアード内野手、東京ヤクルトスワローズの村上宗隆内野手、オリックス・バファローズの吉田正尚外野手が出場した。 第1試合は坂本VSレアード。先攻・坂本は、チームメイトの岡本和真内野手が投げる球を4本塁打。一方のレアードは2本に ... 続きを見る
2019/07/12
プロ野球の「マイナビオールスターゲーム2019」の第1戦(12日・東京ドーム)、第2戦(13日・阪神甲子園球場)に先立ち、ホームランダービーが行われる。 ホームランダービーはセ・パ両リーグから4選手ずつを選出し、2試合を通したトーナメント方式で対戦する。 組み合わせは以下のとおり。 <12日・東京ドーム> ▼第1試合 坂本勇人(巨人)-レアード(ロッテ) ▼第2試合 村上宗隆(ヤクルト)-吉田正尚(オリックス) ▼第3試合 第1試合の勝者-第2試合の勝者 <13日・阪神甲子園球場> ▼第4試合 筒香嘉智(DeNA)-山川穂高(西武) ... 続きを見る
2019/07/09
右打者不利も何の!賞金100万ドル獲得「寄付したい」 MLBオールスターゲームの前夜祭としてホームランダービーが8日(日本時間9日)、クリーブランド・インディアンスの本拠地プログレッシブ・フィールドで行われ、ニューヨーク・メッツの新人ピーター・アロンゾ内野手が初優勝を果たした。 今年のホームランダービーは、ミルウォーキー・ブリュワーズのクリスチャン・イェリッチ外野手が辞退したことにより、オークランド・アスレチックスのマット・チャップマン内野手が代替出場。出場選手8人の平均年齢が史上最年少となる25.4歳という若さとなった。 1回戦は、まずロサンゼルス・ドジャ ... 続きを見る
2018/12/19
同地WLで打率.403、4本塁打、16打点 来季、千葉ロッテマリーンズでプレーする期待の大砲ケニス・バルガス内野手が、母国プエルトリコでそのパワーを見せつけている。17日(日本時間18日)、プエルトリコ紙『エル・ヌエボ・ディア』は、同地で行われたチャリティーホームラン競争でバルガスが優勝したことを報じている。 このホームラン競争は、プエルトリコ野球連盟と地元チームのクリオージョス・デ・カグアスが小児がん患者支援のために開催したチャリティーイベント。 バルガスはファーストラウンドで15本塁打を放ちファイナルへの進出を決めると、決勝では、現在プエルトリコ・ウインタ ... 続きを見る
2017/07/14
14日、ナゴヤドームで行われるオールスターゲームの試合前にホームランダービーが行われ、ソフトバンク・柳田悠岐選手が初優勝を果たした。 今季のホームランダービーには日本ハム・大谷翔平、中日・ゲレーロ、ソフトバンク・柳田悠岐、DeNA・筒香嘉智といった球界屈指のパワーヒッターが出場した。 1回戦は大谷VSゲレーロ、柳田VS筒香のマッチアップ。1回戦はゲレーロが1-2、柳田が3-2で制して決勝進出。そして、決勝戦には前半戦に両リーグで最多本塁打を記録している2人の対決となった。 決勝戦では先攻のゲレーロが4本塁打を放ったが、その後の柳田は3球を残して ... 続きを見る