ドラフトも苦戦の巨人、12球団最多指名でチーム再構築なるか? その成果を読む【死亡遊戯コラム】
2017/10/27
プロ野球のドラフト会議が26日、東京都内で開かれた。読売ジャイアンツは12球団最多となる16人(育成8人を含む)を指名した。今季11年ぶりのBクラスに沈んだ巨人。ドラフト会議ではチームの雰囲気を変える指名ができたのだろうか。... 続きを見る
2017/10/27
プロ野球のドラフト会議が26日、東京都内で開かれた。読売ジャイアンツは12球団最多となる16人(育成8人を含む)を指名した。今季11年ぶりのBクラスに沈んだ巨人。ドラフト会議ではチームの雰囲気を変える指名ができたのだろうか。... 続きを見る
2017/10/06
読売ジャイアンツは2017年シーズン全日程を終了した。セ・リーグ4位が確定し、2007年から続くクライマックスシリーズ(CS)出場を逃した。今季は球団最長の13連敗を喫するなど、ここ一番の勝負弱さが目立った。高橋由伸監督の2年目のシーズンを振り返る。... 続きを見る
2017/09/02
昨オフにFAで読売ジャイアンツに加入した陽岱鋼外野手が調子を上げている。リードオフマンとしての役割を果たし、「1番センター」に定着している。... 続きを見る
2015/11/06
ベテラン頼みに限界が見えたのが、2015年の巨人だった。しかし、そうなってしまったのもレギュラーを脅かす若手野手の突き上げがないからともいえる。... 続きを見る
2015/03/06
選手層は厚いながらも怪我人と主力の高齢化に悩まされるジャイアンツ。若さと経験をあわせ持つ中井大介の台頭が期待される。 ... 続きを見る
2015/01/30
阿部慎之助にとっての2015年は大きな転機であり、挑戦の1年となる。... 続きを見る
2015/01/02
2015年、ジャイアンツは新しいチームづくりに着手しながらV4を目指す。たとえば、ストッパー・西村の先発再転向しかり、扇の要・阿部の1塁コンバートなど……そして、今季から歴史ある巨人軍の主将に就任する坂本勇人も、まさにその〝新生ジャイアンツ〟の象徴である。... 続きを見る
2014/12/26
今年の巨人のオフの補強は例年に比べて〝地味〟だったという印象は否めない。しかし、冷静に見ると補強は適材適所。番外編で、本日時点でのストーブリーグの通信簿をお届けしたい。... 続きを見る
2014/12/19
今オフ、FAでヤクルトから相川亮二を獲得した巨人。仮にヤクルトが巨人から提出されたプロテクトリスト外の選手から一人選ぶとしたら……巨人ファンが、あえてヤクルト側目線に立ち、補償ではなく補強という視点から予想をしてみた。... 続きを見る
2014/12/12
12球団のファンに2014年のチームの通信簿をつけてもらい、来季への期待も含めて声を掲載していく、この企画。第2回目はセリーグ王者・読売ジャイアンツだ。... 続きを見る
2014/12/05
昨年オフに巨人は片岡と大竹をFAで獲得した。その代わりの人的補償で西武、広島に脇谷と一岡が移籍。特に一岡が広島でブレイクしたこともあり、「大竹を獲得しなければ…」といった意見もあった。果たして本当にそうだったのだろうか?... 続きを見る
2014/11/28
日本ハム、ロッテからの指名を拒否し、憧れだった巨人へ入団した長野も今年の12月で30歳を迎える。期待通りの最初3年間と、微妙に期待外れの最近2年間。来季6年目の背番号7に巨人ファンは何を求めるのか?... 続きを見る
2014/11/21
人気ブログ『プロ野球死亡遊戯』が本格的なコラムに挑む。第2回目は先日中日ドラゴンズから加入した吉川&堂上選手についてだ。彼ら二人の加入がチームにどのような効果をもたらすのか。一巨人ファンの視点から考えてみる。... 続きを見る
2014/11/14
人気ブログ『プロ野球死亡遊戯』が本格的なコラムに挑む。第1回目はヤクルトの相川選手についてだ。スポーツ紙各紙はジャイアンツが興味を示していると報道されている。一巨人ファンからはどう見えているのだろうか。... 続きを見る