タグ:浦和学院の記事一覧
2021/08/21
浦和学院(埼玉代表) 監督:森士 出場回数:3年ぶり14回目 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 【甲子園日程】 2回戦:対日大山形(第8日) 選手一覧 1 宮城誇南 2年 2 吉田瑞樹 3年・主将 3 金田優太 2年 4 八谷晟歩 2年 5 高松陸 3年 6 吉田匠吾 3年 7 松嶋晃希 3年 8 藤井一輝 3年 9 三奈木亜星 3年 10 芳野大輝 2年 11 浅田康成 2年 12 高山維月 2年 13 松田大成 3年 14 倉岡弘道 3年 15 尾崎亘 3年 16 大内碧真 2年 17 石田創大郎 3年 18 ... 続きを見る
2021/08/21
第103回全国高等学校野球選手権大会は21日、阪神甲子園球場で第8日を迎える。対戦カード、開始時間は以下の通り。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! ■2回戦 第1試合(8時00分開始予定) 弘前学院聖愛(青森) ー 石見智翠館(島根) 第2試合(10時30分開始予定) 浦和学院(埼玉) ー 日大山形(山形) 第3試合(13時00分開始予定) 新田(愛媛) ー 日本航空(山梨) 第4試合(15時30分開始予定) 智弁学園(奈良) ー 横浜(神奈川) ※雨天中止の可能性あり ... 続きを見る
2021/08/10
第103回全国高等学校野球選手権大会が2021年(令和3年)8月10日に開幕。各都道府県代表計49校が出場し、夏・王者をかけて熱戦を繰り広げている。ここでは、大会の注目選手を紹介する。 ※随時更新 投手 風間球打(明桜) 松浦慶斗(大阪桐蔭) 西村王雅(智弁学園) 小畠一心(智弁学園) 代木大和(明徳義塾) 木村大成(北海) 寺嶋大希(愛工大名電) 深沢鳳介(専大松戸) 森下瑠大(京都国際・2年) 野手 池田陵真(大阪桐蔭) 前川右京(智弁学園) 徳丸天晴(智弁和歌山) 田村俊介(愛工大名電) 高木翔斗(県岐阜商) 松本龍哉(盛岡大付) 金子京介(盛岡大付) 皆川岳飛(前橋育英) 浅野翔吾(高 ... 続きを見る
2021/08/09
第103回全国高等学校野球選手権大会が2021年(令和3年)8月9日から17日間、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で行われる。各都道府県代表計49校が出場し、夏・王者をかけて熱戦を繰り広げる。(※追記:台風9号接近により開幕を1日順延。) 【出場校一覧はこちらをクリック】 【試合日程一覧・トーナメント表はこちらをクリック】 放送局 テレビ放送 ABCテレビ(朝日放送テレビ、テレビ朝日系列) NHK総合、NHK Eテレ ラジオ放送 ABCラジオ NHKラジオ第1 ネット配信 バーチャル高校野球(スポーツメディア「SPORTS BULL(スポーツブル)」内) ... 続きを見る
2021/08/05
【特集】高校野球を楽しみ尽くせ! 甲子園観戦のお供におすすめの本特集(試し読みあり) 【大会情報】 【1】出場校一覧(関連ニュース・選手一覧も) 【2】トーナメント表 【3】試合日程 【4】試合結果・スコア一覧 【5】注目選手 【6】放送予定 【7】週間天気予報 【8】春の選抜大会結果トーナメント表 【9】スコア速報(準決勝・決勝) 【10】大会個人成績ランキング 【夏の甲子園歴代記録】 【1】歴代優勝校一覧 【2】歴代球速ランキング &nb ... 続きを見る
2021/08/03
選手宣誓は小松大谷・木下主将 第103回全国高等学校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が3日、オンライン形式で行われ、47都道府県、計49校(北海道・東京が2校ずつ)の対戦カードが決定した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 優勝候補と目される大阪桐蔭(大阪)は、大会5日目・第1試合に登場。初戦から東海大菅生(西東京)との強豪校対決が決まった。選抜準優勝校の明豊(大分)は、大会4日目・第2試合で専大松戸(千葉)と激突。開幕戦は、日大山形(山形)と米子東(鳥取)の組み合わせとなった。また、選手宣誓は小松大谷(石川) ... 続きを見る
2021/08/02
第103回全国高等学校野球選手権大会が2021年(令和3年)8月9日から17日間、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で行われる。各都道府県代表計49校が出場し、夏・王者をかけて熱戦を繰り広げる。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 大会詳細 〇大会日程 令和3年8月9日(月)から17日間 ※雨天順延。3回戦2日目、準々決勝、準決勝各翌日の休養日3日を含む 〇会場 阪神甲子園球場 〇組み合わせ抽選会 8月3日16時~ 〇出場校数 49校(北海道は北と南、東京は東と西の2校) ※今 ... 続きを見る
2020/11/01
今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! ■茨城大会結果 ■千葉大会結果 ■群馬大会結果 ■栃木大会結果 ■埼玉大会結果 ■神奈川大会結果 ■山梨大会結果 全国都道府県一覧に戻る... 続きを見る
2020/09/30
今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 全国都道府県一覧に戻る 【次ページ】地区予選結果... 続きを見る
2020/08/23
今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 全国都道府県一覧に戻る... 続きを見る
2020/03/09
第92回選抜高校野球が、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催が危ぶまれる事態となっているが、高野連は4日、中止の可能性を残しながらも無観客試合を前提に準備を進めることを決定。甲子園の舞台が今年もやってくることになりそうだ。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 甲子園で活躍した選手がプロの世界でも活躍するケースは数多ある。中でも優勝投手ともなると、大きな注目が集まることになる。ここでは、元甲子園優勝投手で、現役のプロ選手を紹介する。第3回は、2012年~2015年春の5選手だ。 甲子園優勝投手 ... 続きを見る
2018/08/24
「第12回 BFA U18アジア選手権」が9月3~9日、宮崎県で開催される。侍ジャパンU-18代表選手が決定し、25日から合宿を行う。 大会に先立ち、大学日本代表との壮行試合が28日、明治神宮野球場で開催される。 アジア選手権には、8カ国・地域(日本、香港、韓国、スリランカ、中国、チャイニーズ・タイペイ、パキスタン、インドネシア)が出場。グループリーグ、スーパーラウンドを経て、決勝、3位決定戦が行われる。 グループAの日本は、3日午後6時から香港との初戦に臨む。 代表選手は次の通り。選手名の前の数字は背番号。 【次ページ】投手... 続きを見る
2018/08/19
第100回全国高校野球選手権記念大会(阪神甲子園球場)は18日、準々決勝を終えてベスト4が決定した。残すところ準決勝、決勝の3試合。ここまでに完封試合は9試合。そのうち先発投手が完投したのは5試合だった。その成績を振り返る。 【次ページ】前橋育英・恩田慧吾... 続きを見る
2018/08/18
<第14日 第1試合 準々決勝 ○大阪桐蔭11―2浦和学院●> 第100回全国高校野球選手権記念大会は18日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で第14日の準々決勝4試合を迎えた。第1試合では大阪桐蔭(北大阪)が浦和学院(埼玉)を11―2で下し、史上初2度目の春夏連覇に向けて準決勝進出を決めた。 春夏連覇を目指す大阪桐蔭対初の夏制覇を目指す浦和学院の注目の一戦。先制したのは大阪桐蔭。先発で5番に入った根尾が2回に逆方向へソロ本塁打を放ち先制。3回には藤原の適時内野安打で2試合無失点だった浦和学院の渡邉から2点を先制する。 一方、先発の根尾は要所を締め ... 続きを見る
2018/08/18
第100回全国高校野球選手権記念大会は17日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で3回戦4試合が行われ、ベスト8が出そろった。大阪桐蔭(北大阪)、浦和学院(南埼玉)、報徳学園(東兵庫)、済美(愛媛)、日大三(西東京)、下関国際(山口)、金足農(秋田)、近江(滋賀)が準々決勝進出を決めた。準々決勝対戦カードとともにチームを率いる指揮官を紹介する。カッコ内は監督就任年。 【次ページ】第1試合:大阪桐蔭(北大阪)-浦和学院(南埼玉)... 続きを見る
2018/08/18
第100回全国高校野球選手権記念大会は18日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で準々決勝4試合が行われる。 ■第1試合(8時00分):大阪桐蔭(北大阪)―浦和学院(南埼玉) 東西を代表するタレント集団が2012年春の準々決勝以来の対決だ。 大阪桐蔭は3回戦・高岡商(富山)戦で左腕投手に苦戦したが、勝負所を見抜いた試合運びで順当に勝ち上がった。その3回戦は今大会で初めて左腕・横川凱が先発。柿木蓮、根尾昂の二枚にもう一枚加わったのは大きい。先発は根尾か。打線は3番・中川卓也に当たりが戻ってきた。1番・宮崎仁斗の調子もよく、藤原恭大、根尾昂と打順を一つず ... 続きを見る
2018/08/17
第100回全国高校野球選手権記念大会は16日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で3回戦4試合が行われた。報徳学園(東兵庫)、浦和学院(南埼玉)、済美(愛媛)、大阪桐蔭(北大阪)がベスト8入りを決めた。甲子園第12日を写真で振り返る。 【次ページ】レジェンド始球式... 続きを見る
2018/08/16
<第12日 第2試合 3回戦 ○浦和学院6―0二松学舎大付●> 第100回全国高校野球選手権記念大会は16日、阪神甲子園球場で第12日を迎え、第2試合では浦和学院(南埼玉)が二松学舎大付(東東京)を6-0で下し、32年ぶりのベスト8進出を果たした。 浦和学院は、投球フォームが大谷翔平投手(エンゼルス)そっくりの先発・渡邉勇太朗(3年)が初回の1死二、三塁のピンチを背負うも、4番の保川遥(3年)と5番の畠山大豪(3年)連続三振に打ち取り無失点で切り抜ける。 攻撃では、3回に1番の中前祐也(2年)がセンターへのタイムリー三塁打で先制点を挙げると、続く ... 続きを見る
2018/08/16
<第12日 第2試合 3回戦 ○浦和学院6―0二松学舎大付●> 第100回全国高校野球選手権記念大会は16日、阪神甲子園球場で第12日を迎え、第2試合では浦和学院(南埼玉)が二松学舎大付(東東京)を破り、32年ぶりの準々決勝進出を決めた。 ともに初戦となった2回戦を勝ち上がってきた浦和学院と二松学舎大付。天候は雨が降ったり止んだり目まぐるしい中、二松学舎大付は浦和学院の先発・渡邉勇太朗(3年)に対して初回に1死二、三塁と先制のチャンスを作るも、4番の保川遥(3年)と5番の畠山大豪(3年)が連続三振に打ち取られ無得点に終わった。 対する浦和学院は、 ... 続きを見る
2018/08/16
第100回全国高校野球選手権記念大会は16日、阪神甲子園球場で3回戦4試合が行われる。 ▽3回戦 ■第1試合(8時00分):報徳学園(東兵庫)-愛工大名電(西愛知) 報徳学園は、初戦の聖光学院(福島)で注目の遊撃手・小園海斗が二塁打3本、全3得点を記録した。出塁した先頭打者を2番で送り、3番がかえして確実に得点につなげた。この試合も小園が攻撃の起点となり、堅実な試合運びができるか。 30年ぶりの初戦突破を果たした愛工大名は、15安打10得点と強力打線が力を発揮。いずれも5打数4安打を放った柳本優飛、西脇大晴が好調。1・2番コンビがチャンスメークし、中軸 ... 続きを見る
2018/08/12
<第8日 第2試合 2回戦 ○浦和学院9―0仙台育英●> 第100回全国高校野球選手権記念大会は12日、阪神甲子園球場で第8日を迎え、第2試合では浦和学院(南埼玉)が仙台育英(宮城)を9-0で快勝し初戦突破を果たした。 2013年の同大会で仙台育英にサヨナラ負けを喫し浦和学院は、そのリベンジに燃えた。打線は初回、1死二、三塁から5番の佐野涼弥(3年)がライトへ2点タイムリー安打を放ち先制。 その後も、3回は矢野壱晟(3年)のタイムリー三塁打などで2点、8回には3番の蛭間拓哉(3年)が左中間へソロ本塁打を放つなど2点を加え、6-0と試合を優位に運ん ... 続きを見る
2018/08/12
<第8日 第2試合 2回戦 ○浦和学院9―0仙台育英●> 第100回全国高校野球選手権記念大会は12日、阪神甲子園球場で第8日を迎え、第2試合では浦和学院(南埼玉)が仙台育英(宮城)を破り初戦突破。3回戦進出を決めた。 2013年の同大会で仙台育英にサヨナラ負けを喫し、リベンジを期す浦和学院。打線は初回から仙台育英の先発・田中星流(3年)を攻め立てる。四球と安打、盗塁で1死二、三塁のチャンスを作ると、5番の佐野涼弥(3年)がライトへ2点タイムリー安打。幸先良く先制に成功した。 3回にも矢野壱晟(3年)のタイムリー三塁打などで2点を追加した浦和学院 ... 続きを見る
2018/08/02
第100回全国高校野球選手権記念大会(5日開幕、阪神甲子園球場)の組み合わせ抽選会が2日、大阪市内で行われ、浦和学院(南埼玉)が初戦で仙台育英(宮城)と対戦することになった。 先に浦和学院が第8日の第2試合のカードを引き、後から仙台育英との対戦が決まると、会場内からは「おぉ」とどよめきが起こった。 2013年の第95回大会で、浦和学院は1回戦で仙台育英と対戦している。当時1回戦屈指のカードとして注目された試合は、センバツ覇者・浦和学院の2年生エース、小島和哉投手が先発登板。小島は10失点を喫するも、8回には無死満塁から圧巻の3者連続三振を奪う力投を見せた。 & ... 続きを見る
2017/04/27
埼玉県内では4月26日から県大会がスタートする。全校有数の激戦区と言われる埼玉の高校野球だが、今年も逸材が揃っている。... 続きを見る
2017/03/07
3月8日に、『高校野球 埼玉を戦う監督(おとこ)たち』(著者:中里浩章)が発売となる。埼玉県で代表する6校の指導者の高校野球に対する思い、指導理念を1冊に凝縮。埼玉県出身、春日部共栄高2年時に準優勝を経験した土肥義弘氏(現埼玉西武ライオンズ一軍投手コーチ)のオリジナルインタビューも収録されている。 深紅の大旗を最初に勝ち獲るのはどこか? プロ野球選手を多数輩出。 名門校・強豪校・新興校ひしめく全国有数の激戦区も、埼玉県勢はいまだ夏の甲子園で優勝なし。埼玉の高校野球を支える指導者たちの教え、信念がここに凝縮。6者6様のライバル物語 &nbs ... 続きを見る