【2021-2022年版】千葉ロッテマリーンズ 現役引退 戦力外通告 自由契約 退団選手一覧
2021/12/17
現役引退、戦力外、自由契約が発表されたプロ野球選手は次の通り。※は育成選手。... 続きを見る
2021/12/17
現役引退、戦力外、自由契約が発表されたプロ野球選手は次の通り。※は育成選手。... 続きを見る
2021/12/02
投手 2016:涌井秀章(ロッテ) 2015:涌井秀章(ロッテ) 1973:成田文男(ロッテ) 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 捕手 2007:里崎智也(ロッテ) 2006:里崎智也(ロッテ) 1974:村上公康(ロッテ) 一塁手 2007:福浦和也(ロッテ) 2005:福浦和也(ロッテ) 2003:福浦和也(ロッテ) 1995:フランコ(ロッテ) 1989:愛甲猛(ロッテ) 1985:山本功児(ロッテ) 1984:山本功児(ロッテ) 二塁手 2021:中村奨吾(ロッテ) 2018:中村奨吾(ロッテ ... 続きを見る
2021/01/16
千葉ロッテマリーンズは15日、清田育宏外野手の無期限謹慎(無期限活動停止)処分を発表した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! ロッテは、清田をめぐる一連の報道を受け、球団内で事実関係を確認。その結果、同選手が昨年の札幌遠征において球団ルールに反する不適切な行動を行い、これに関する虚偽報告を行っていたことなどが判明した。 これに対し、清田を無期限謹慎、また清田に対する監督不行き届きのため、松本尚樹球団本部長にも厳重注意の処分を科した。 清田は、球団を通じて、「千葉ロッテマリーンズ球 ... 続きを見る
2020/12/25
本企画はNPB過去年度の打撃ベスト10を眺め、往事の野球を今の視点から振り返り楽しんでもらおうというものだ。ただベスト10は従来の打率ではなく、セイバーメトリクスにおける総合打撃指標wRAA(※1)を採用する。これはリーグ平均レベルの打者が同じ打席をこなした場合に比べ、その打者がどれだけチームの得点を増やしたかを推定する指標だ。この視点で振り返ることで、実は過小評価されていた打者がわかるということもあるかもしれない。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 【次ページ】2015年のパ・リーグ... 続きを見る
2020/11/13
プロ野球は9日、パシフィック・リーグの公式戦全日程を終了。いよいよ14日からリーグ優勝を果たした福岡ソフトバンクホークスと、2位に入った千葉ロッテマリーンズが日本シリーズ進出をかけて激突する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 試合に先立ち両チームの投手成績、打撃成績比較と注目選手を挙げ、試合の行方を占っていく。 【次ページ】チーム投手成績... 続きを見る
2020/10/16
日本野球機構は16日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! <セ・リーグ> 【登録】 巨人 投手 今村 信貴 阪神 外野手 板山 祐太郎 広島 投手 島内 颯太郎 広島 投手 田中 法彦 中日 外野手 滝野 要 【抹消】 DeNA 投手 進藤 拓也 阪神 内野手 荒木 郁也 広島 投手 野村 祐輔 広島 投手 高橋 樹也 広島 内野手 小園 海斗 中日 外野手 Z.アルモンテ ※10月26日以後でな ... 続きを見る
2020/10/06
日本野球機構は6日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! <セ・リーグ> 【登録】 巨人 投手 髙橋 優貴 巨人 投手 古川 侑利 巨人 内野手 北村 拓己 広島 投手 藤井 黎來 広島 外野手 宇草 孔基 ヤクルト 投手 今野 龍太 【抹消】 巨人 投手 宮國 椋丞 巨人 投手 堀岡 隼人 巨人 内野手 E.ウレーニャ ※10月16日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 ... 続きを見る
2020/10/06
千葉ロッテマリーンズは6日、荻野貴司外野手、角中勝也外野手、清田育宏外野手、菅野剛士外野手、鳥谷敬内野手、藤岡裕大内野手、三木亮内野手ならびに伊志嶺翔大走塁兼打撃補佐兼外野コーチ補佐、チームスタッフ3名を含む計11名の新型コロナウイルス陽性判定が確定したと発表した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 上記11名を除くチーム関係者は陰性だったが、4日に新型コロナウイルス陽性と発表された岩下大輝投手の濃厚接触者として東妻勇輔投手、小野郁投手、和田康士朗外野手、山本大貴投手の4名が特定されたことも併せて発表した。 & ... 続きを見る
2017/04/17
日本野球機構は4月17日付の出場選手登録および登録抹消を発表した。 ... 続きを見る
2017/03/17
『ベースボールサミット第14回』(『ベースボールサミット』編著・カンゼン刊)が3月22日、発売となる。 第14回目は千葉ロッテマリーンズを特集。書籍から取り外し可能な小宮山悟氏監修のオリジナル選手名鑑が16ページ、オールカラーで収録している。 &nb ... 続きを見る
2016/12/30
ペナントレースでは2年連続Aクラス。しかし北海道日本ハムファイターズ、福岡ソフトバンクホークスとの力の差は歴然だった。 CSファーストステージ敗戦後、千葉ロッテマリーンズ・伊東勤監督はこう振り返った。 「レギュラーシーズンの力の差がそのまま出たシリーズだった」と。 その言葉どおり完敗の1年だった。 今季の目標はCS進出枠の3位滑り込みではなく、あくまでリーグ優勝のはずだった。 開幕からエース涌井秀章の登板間隔を何度もずらして、福岡ソフトバンクとの直接対決にぶつけ、前年度王者に向かって行った。 エースの奮闘もあって開幕から選手、首脳陣も高いモチベーションを維持して戦うことに成功。 しかし、オールスター明けの後半戦から上位2チーム(北海道日本ハム、福岡ソフトバンク)とのゲーム差は日を追うごとに開いていくと、集中力を保つ点で難しい戦いを強いられた。年間を戦う戦力が十分でなかったのは結果として証明されただろう。... 続きを見る
2016/07/01
7月8日、『ベースボールサミット第10回』(『ベースボールサミット』編著・カンゼン刊)が発売となる。... 続きを見る
2016/06/24
シーズンは交流戦を終え、これから新たなる局面に向かう。ロッテのベンチの空気がこのまま変わることなく進み続ければ、きっとそれは良い結果をもたらしているはずだ。首位を走るソフトバンクを追いかける千葉ロッテ。ベテランの井口資仁はチームの雰囲気が変わりつつあると実感している。... 続きを見る
2016/06/03
6月2日、千葉ロッテ対広島戦は13-4で千葉ロッテが勝利を収めた。現地取材に基づき、この試合をベースボールチャンネル独自基準にて採点を行ってみたい。... 続きを見る
2016/05/19
5月18日、千葉ロッテ対埼玉西武戦は3-0で埼玉西武が勝利を収めた。現地取材に基づき、この試合をベースボールチャンネル独自基準にて採点を行ってみたい。... 続きを見る
2016/04/27
4月26日、埼玉西武対千葉ロッテ戦は5-2で千葉ロッテが勝利を収めた。現地取材に基づき、この試合をベースボールチャンネル独自基準にて採点を行ってみたい。... 続きを見る
2016/03/17
ベースボールチャンネルでは、2016年プロ野球開幕に向けて、各球団の補強動向を診断していく。日本一という目標に向かって、効果的な補強を行うことができた球団は? 今回は、伊東勤監督率いる千葉ロッテマリーンズだ。... 続きを見る
2016/02/16
3月5日(土/ナゴヤドーム)、6日(日/京セラドーム)で行われる「侍ジャパン強化試合 日本VSチャイニーズ・タイペイ」に出場する選手を15日、日本野球機構が発表した。... 続きを見る
2016/01/29
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は特に巨人の外野陣についてだ。... 続きを見る
2016/01/25
今年2016年はマリーンズが千葉に本拠地を移してから25年。その記念として、新サードユニフォームを1月25日に披露した。... 続きを見る
2016/01/19
昨年末に発表された元ホークスのジェイソン・スタンリッジに続いて、かねてから噂のあったヤマイコ・ナバーロをも正式に獲得し、「熱き心で!」優勝を目指すマリーンズの今季陣容もいよいよ全貌が見えてきた。もはや「今世紀最強」と言っても過言ではないホークスの牙城をどう崩すか──。今回は、そんな現時点でのシーズン展望をコラムにしたい。... 続きを見る
2016/01/18
打順という視点でチームを分析すると、また違った側面が見えてくる。... 続きを見る
2015/12/29
千葉ロッテで今季才能を一気に開花させたのが清田だ。ルーキーイヤーは終盤に勝負強さを発揮し、2年目以降も活躍が期待されていたが、伸び悩んだ。今季も決して順調なスタートではなかった。しかしあえて〝自己流″にこだわった取り組みが、5月に実を結んだ。... 続きを見る
2015/11/18
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は2015年のゴールデングラブ賞についてだ。... 続きを見る
2015/09/15
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回はゴールデングラブ賞獲得の可能性が高い選手についてだ。... 続きを見る
2015/09/03
瞬間風速的に懸案だった貯金「2」の壁を越えて以降は、ふたたび5割ラインを行きつ戻りつしながら、ライオンズとの熾烈なクライマックスシリーズ争いを続けるマリーンズ。目下、戦列復帰したリードオフマン・荻野貴司の打撃が絶好調とあって、チームでは主軸・清田育宏へとつなぐ「2番」の存在意義がとりわけ重要になりつつある。... 続きを見る
2015/07/18
オールスターゲーム第1戦が17日、東京ドームで行われた。試合は、セリーグの猛打が爆発し、8-6で逃げ切った。... 続きを見る
2015/07/11
7月11日(土)、『ベースボールサミット第6回』(『ベースボールサミット』著書・カンゼン刊)が発売となる。... 続きを見る
2015/06/01
鬼門でもあった長期ロードを6勝5敗で切りぬけ、セリーグ首位のDeNA相手にも勝ち越し。極端な“投低打高”の戦いを強いられながらも、5月末までの50試合を終えた時点で、5割をキープするマリーンズ。今回はそんな特殊なチーム状況だからこそ、1軍のチャンスを与えてほしい、目下、イースタン本塁打王のあの男、青松敬鎔についてだ。... 続きを見る
2015/05/15
フラストレーションの溜まる戦いが続いたGWのせいで、「ほぼ週刊」などと言いつつ、すっかり更新が滞ってしまった本コラム。久方ぶりの第3回は、3試合連続の猛打賞をマークする好調さで、リードオフマンとしての存在感を増しつつある、“地元の星”清田育宏について書いてみたい。... 続きを見る