2022/11/30
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 2022年の全日程を終了したプロ野球。今季も中村剛也(西武)の450本塁打、山﨑康晃(DeNA)の史上最年少での200セーブなど多くの通算記録が達成された。ここでは、各カテゴリのNPB歴代最高記録ランキングトップ10を紹介していく。今回は、通算登板数編。(成績は2022年シーズン終了時点) 【次ページ】第5位... 続きを見る
2022/11/30
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 2022年の全日程を終了したプロ野球。今季も中村剛也(西武)の450本塁打、山﨑康晃(DeNA)の史上最年少での200セーブなど多くの通算記録が達成された。ここでは、各カテゴリのNPB歴代最高記録ランキングトップ10を紹介していく。今回は、通算登板数編。(成績は2022年シーズン終了時点) 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 10位から6位には、ルーキーイヤーから14年連続50試合登板を果たした現役の宮西尚生投手(日本ハム)を始め、”火の玉ストレート”を武器とした藤川球児や、当 ... 続きを見る
2021/11/06
レギュラーシーズンが終了した2021年のプロ野球。昨季は新型コロナウイルス感染拡大の影響で120試合制となったが、坂本勇人内野手(巨人)の2000安打、宮西尚生投手(日本ハム)の前人未到350ホールドなどの通算記録が達成された。今季も田中将大投手(楽天)と西勇輝投手(阪神)のNPB通算100勝、栗山巧外野手(西武)の2000安打などが達成。さらなる記録更新にも期待がかかっている。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 今回も、各カテゴリのNPB歴代最高記録ランキングトップ10を紹介していく。第12回は、通算登板編( ... 続きを見る
2021/08/13
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地で行われたトロント・ブルージェイズ戦に「1番・投手」で投打二刀流出場。6回6奪三振2失点の投球内容で今季7勝目を挙げた。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! メジャーでは自身初となる2桁勝利まであと3勝と迫った大谷だが、チームはレギュラーシーズンの7割超を消化。残りの登板数も限られてきている。ここでは、大谷が2桁勝利を達成する可能性について探っていきたい。 【次ページ】残る登板は何試合? 2桁勝利の可能性はあるか... 続きを見る
2020/11/19
プロ野球は14日、公式戦全日程を終了。セ・パ両リーグの個人タイトル受賞選手も確定した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 今後発表されていく表彰には最優秀選手賞(MVP)、沢村賞、新人王などを残している。今回は広島東洋カープの森下暢仁投手、読売ジャイアンツの戸郷翔征投手で一騎打ちとなっているセントラル・リーグ新人王にフォーカスする。 森下暢仁と戸郷翔征の成績比較 森下は、今季明治大を経てドラフト1位で広島に入団した即戦力ルーキーだ。順当に開幕ローテーション入りを掴むと、プロ初登板となった6月21 ... 続きを見る
2020/11/19
プロ野球は14日、公式戦全日程を終了。セ・パ両リーグの個人タイトル受賞選手も確定した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 今後発表されていく表彰には最優秀選手賞(MVP)、沢村賞、新人王などを残している。今回は東北楽天ゴールデンイーグルスの小深田大翔内野手、埼玉西武ライオンズの平良海馬投手で一騎打ちとなっているパシフィック・リーグ新人王にフォーカスする。 小深田大翔と平良海馬の今季成績 小深田は、今季大阪ガスからドラフト1位で楽天に入団した即戦力ルーキーだ。順当に開幕一軍入りを果たすと、序盤は代 ... 続きを見る
2020/11/16
プロ野球は14日、公式戦全日程を終了。個人タイトル受賞選手も確定し、セントラル・リーグでは中日ドラゴンズの大野雄大投手が最優秀防御率と最多奪三振、読売ジャイアンツの菅野智之投手が最多勝と最高勝率の投手2冠に輝き、両投手の沢村賞争いも注目されている。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 個人主要タイトル以外にも貢献度を示す成績、課題として露呈される成績は多く存在する。今回はセ・リーグ投手の表彰外成績を紹介していく。 【次ページ】投球回、完投、登板数... 続きを見る
2020/11/12
プロ野球は9日、パシフィック・リーグの公式戦全日程を終了。個人タイトル受賞選手も確定し、福岡ソフトバンクホークスの千賀滉大投手が最優秀防御率、最多勝、最多奪三振の投手3冠、石川柊太投手が最多勝、最高勝率の投手2冠などソフトバンク「育成組」の躍進が際立った。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 個人主要タイトル以外にも貢献度を示す成績、課題として露呈される成績は多く存在する。今回はパ・リーグ投手の表彰外成績を紹介していく。 【次ページ】投球回、完投、登板数... 続きを見る
2020/05/25
野手通算記録(歴代・現役) 【次ページ】投手通算成績... 続きを見る
2017/08/05
中日ドラゴンズの岩瀬仁紀投手は、4日に敵地・東京ドームで行われた読売ジャイアンツ戦の9回裏に6番手として救援登板。 守護神・田島が救援失敗し、一打サヨナラのピンチでの登板となったが、村田をしっかりと右飛に抑えて大ピンチを凌いだ。 その後、延長10回表にチームが勝ち越し、10回裏を祖父江が締めたことで岩瀬は今季3勝目を手にした。そして、岩瀬はこの試合でNPB1位タイとなる通算949登板に到達した。また、次回登板でNPB史上最多の通算950登板となり、新記録達成はほぼ確実となっている。 現在949登板でトップタイの米田哲也氏は、投手分業制が確立して ... 続きを見る