タグ:黒田博樹の記事一覧
2024/10/28
プロ野球 最新情報 2024年プロ野球ドラフト会議が、10月24日に開催。数々のドラマを生んできたドラフト会議だが、以前は希望する球団を宣言できる逆指名制度が存在した。1993年に導入され、自由獲得枠、希望入団枠制度と名称を変え、2006年まで存続した。そこで今回は、逆指名制度で入団した名選手を紹介したい。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 髙橋由伸 ・投打:右投左打 ・身長/体重:180cm/87kg ・生年月日:1975年4月3日 ・経歴:桐蔭学園高 – 慶応大 ・ドラフト:1997年ドラフト1位 天才的な ... 続きを見る
2024/10/25
プロ野球 最新情報 2024年プロ野球ドラフト会議が、10月24日に開催。数々のドラマを生んできたドラフト会議だが、以前は希望する球団を宣言できる逆指名制度が存在した。1993年に導入され、自由獲得枠、希望入団枠制度と名称を変え、2006年まで存続した。そこで今回は、逆指名制度で入団した名選手を紹介したい。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 髙橋由伸 ・投打:右投左打 ・身長/体重:180cm/87kg ・生年月日:1975年4月3日 ・経歴:桐蔭学園高 – 慶応大 ・ドラフト:1997年ドラフト1位 天才的な ... 続きを見る
2023/10/13
プロ野球 最新情報(最新ニュース) レギュラーシーズンを終了した2023年のプロ野球。今季も松田宣浩(巨人)、藤田一也(DeNA)ら長らく球界で活躍を続けた選手たちが、現役引退を表明した。過去を振り返ると、まさかの形で現役生活にピリオドを打った選手が存在する。そこで今回は、電撃引退を決断した歴代選手を振り返りたい。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 新庄剛志 出身:福岡県 投打:右投右打 身長/体重:181cm/76kg 生年月日:1972年1月28日 ドラフト:1989年ドラフト5位 現在は日本ハムの監督を務め、来季は ... 続きを見る
2023/03/20
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 3月8日に開幕を迎える「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2023」。過去の大会を振り返っても、様々な名勝負が繰り広げられてきた。注目度の高い国際大会ではあるが、選手にとっては調整が難しい側面があるのも事実だ。ここでは、歴代のWBCで途中離脱を余儀なくされた日本代表戦士5人を紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 石井弘寿 出身:千葉県 投打:左投左打 身長/体重:180cm/100kg 生年月日:1977年9月14日 ドラフト:1995年ドラフト4位 WBCによって野 ... 続きを見る
2023/02/28
プロ野球最新情報 いよいよ開幕を迎えるプロ野球。“特別な試合”と“あくまでも143分の1“の意味合いで見解の分かれる開幕戦だが、勝敗の鍵を握る開幕投手の役割は、長いシーズンにおいても重要な意味をもつ。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 広島の2005年シーズン以降の開幕投手は以下の通り。 2005年 黒田博樹(3年連続3度目) ○9回 2失点 2006年 黒田博樹(4年連続4度目) 6回 無失点 2007年 黒田博樹(5年連続5度目) ○7回 無失点 2008年 大竹寛(初) 8 ... 続きを見る
2023/02/23
メジャーリーグ 最新情報(最新ニュース) 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで!公式戦324全試合を日本語実況解説のもと完全生中継! 毎年、多数の選手が新たな契約を結び、年俸の高騰が話題を呼ぶMLB。日本人選手に目を向けると、2022年オフには千賀滉大投手がニューヨーク・メッツと、吉田正尚外野手がボストン・レッドソックスとともに大型契約を結んだ。また、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は、23年オフにフリーエージェント(FA)を迎え、次回の契約更新ではメジャー史上最高額契約が有力視されている。 これから、歴代日本人メジャーリーガー ... 続きを見る
2022/07/23
メジャーリーグ 最新情報(最新ニュース) 後半戦に入った2022年シーズンのメジャーリーグ。近年はコロナ禍の影響を受けて選手の市場価格は低落していたが、昨オフには鈴木誠也外野手がメジャー挑戦を表明し、シカゴ・カブスと日本人野手1年目の最高額で契約。トレード移籍も噂されるロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は、23年オフにフリーエージェント(FA)を迎え、次回の契約更新ではメジャー史上最高額契約が有力視されている。 これから、歴代日本人メジャーリーガーの最高額契約ランキングを紹介していく。時代によって1ドルの価値が変化する様や、日米の契約格差、そして成功した選手の存在が後続の ... 続きを見る
2022/05/20
今年も開幕を迎えた2022年シーズンのメジャーリーグ。近年はコロナ禍の影響を受けて選手の市場価格は低落していたが、昨オフには鈴木誠也外野手がメジャー挑戦を表明し、シカゴ・カブスと5年総額8500万ドルの日本人野手最高額で契約。2年ぶりに新たな日本人メジャーリーガーが誕生した。 今シーズンのメジャーリーグはAbemaプレミアムで!公式戦324全試合を日本語実況解説のもと完全生中継! これから、歴代日本人メジャーリーガーの最高年俸ランキングを紹介していく。時代によって1ドルの価値が変化する様や、日米の年俸格差、そして成功した選手の存在が後続の選手らの契約に与える影響 ... 続きを見る
2021/11/30
2021年はアトランタ・ブレーブスの優勝で幕を閉じたメジャーリーグ。しかし、今季を語る上で外せないのは大谷翔平投手の活躍だった。大谷は、投手として9勝、防御率3.18、打者として46本塁打、100打点、26盗塁をマークするなど、“二刀流”として異例の数字を叩き出し、リーグMVPに輝いた。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! その活躍でチームを牽引。多大な貢献をもたらした。米分析サイト『FanGraphs』によると、同年のチームへの貢献度を表すWAR(Wins Above Replacement)(※1)はWAR8 ... 続きを見る
2020/02/11
アメリカン・リーグ ※新入団選手以外は、メジャー出場経験のある選手のみを記載 ※太字は現所属 【次ページ】ナ・リーグ... 続きを見る
2019/10/04
ここまで7球団で監督退任が決定 かつてニューヨーク・ヤンキースを2009年ワールドシリーズ優勝に導いたジョー・ジラルディ氏が再びメジャーリーグの監督に復帰することを望んでいる。ジョー・マドン元監督の退任が発表されたシカゴ・カブスの地元ラジオ局『670 The Score』のインタビューで明らかにした。 MLBでは両リーグのワイルドカードが決定し(ナショナル・リーグはワシントン・ナショナルズ、アメリカン・リーグはタンパベイ・レイズ)、ポストシーズンの組み合わせが確定した。特別に「October Baseball」とも呼ばれるこれからの1か月はポストシーズン進出を果たした10チー ... 続きを見る
2018/11/13
野球日本代表「侍ジャパン」とMLBオールスターチームによる「2018日米野球」第4戦が13日、マツダスタジアムで行われ、始球式に黒田博樹氏が登板した。 ロサンゼルス・ドジャースやニューヨーク・ヤンキースでプレーし、広島東洋カープで現役を終えた黒田氏。かつてのホームグラウンドにヤンキースの背番号「18」のユニホームを身にまとい登場。マウンド手前からストライクを投じると、マウンドに控えていたMLB先発の前田健太投手と握手を交わした。 黒田氏は「このようなチャンスを頂いて本当にうれしく思います」と語り、「マツダスタジアムのカープファンだけでなく、全国のファンも含めて ... 続きを見る
2017/10/17
あと5日で44歳を迎えるイチロー。メジャー17年目のシーズンは人生初の代打の切り札としての役割を担い、今季も様々な記録を打ち立てて、シーズンを終えた。今回はイチローがマリナーズ以外での初のフルシーズンとなった2013年シーズンを振り返る。 【次ページ】ヤンキースと2年契約... 続きを見る
2017/01/17
北海道日本ハムファイターズの大谷翔平は、ダルビッシュ有や田中将大らの合同自主トレを敢行した。アメリカでも「日本のベーブ・ルース」と評され、注目を浴びている。... 続きを見る
2016/11/10
メジャーリーグも今季の全日程を終え、ストーブリーグが幕を開ける。現地7日にFA資格を持つ選手と、所属球団との独占交渉期間が終了。10選手がQOを受けた。このQOとは果たして何か?... 続きを見る
2016/11/08
広島東洋カープは、今季限りで引退する黒田博樹選手の背番号「15」を永久欠番にする。山本浩二氏の「8」、衣笠祥雄氏「3」につづき、カープでは3人目だ。... 続きを見る
2016/11/07
10年ぶりに日本一に輝いた日本ハム。両チームの勝敗の差はどこにあったのだろうか。... 続きを見る
2016/10/25
日本シリーズは、25日より舞台を日本ハムの本拠地・札幌ドームに移して行われる。広島が2連勝。果たしてこのまま広島が勝ち進むのか。日本ハムが底力を見せるか。... 続きを見る
2016/10/25
第3戦に先発する黒田博樹は今季限りでの引退を発表している。過去にも日本シリーズを花道に引退した名選手がいる。... 続きを見る
2016/10/24
10月18日、広島東洋カープの黒田博樹が今年限りで引退することを発表した。改めてMLB時代の黒田の成績は、安定度でずば抜けている。... 続きを見る
2016/10/22
広島・黒田博樹の突然の引退発表は、日本だけでなく米国にも衝撃をもたらした。... 続きを見る
2016/10/18
広島東洋カープの黒田博樹が18日、今シーズン限りでの引退を表明した。22日からの日本シリーズを最後についにユニフォームを脱ぐ。... 続きを見る
2016/09/11
10日、広島東洋カープが25年ぶりにセリーグを制した。昨年ニューヨーク・ヤンキースから広島へ復帰した黒田博樹がチームにもたらした影響は絶大だ。そんな黒田の野球人生は2つの言葉に象徴されている。
... 続きを見る
2016/09/11
今や日米を代表するプロ野球選手となった黒田博樹。しかし、エリートとは対極の野球人生だった。... 続きを見る
2016/09/10
ピンチを迎えて、プレッシャーが掛かる場面で、いかに本来の力を発揮し、結果を出せるかか。そこでその選手の価値が決まると言っても過言ではない。... 続きを見る
2016/09/04
25年ぶりの優勝が近づきつつあるカープ。その貢献者の一人は何といっても黒田博樹だろう。経験豊かなベテランの存在は、技術面・精神面ともに投手陣へ絶大な影響を与えた。その黒田の去就に関して、米メディアが大胆な予想をしている。... 続きを見る
2016/07/23
7月23日の阪神戦で黒田博樹は日米通算200勝を達成。通算201勝の野茂に次ぐ2位につけた。... 続きを見る
2016/07/22
NPBは7月22日に先発予定の投手を発表した。... 続きを見る
2016/07/07
7月19日、『ベースボールサミット第11回』(『ベースボールサミット』編著・カンゼン刊)が発売となる。... 続きを見る
2016/03/31
25日に日本のプロ野球が開幕したが、まもなくメジャーリーグもレギュラーシーズンがスタート。今季は3人の日本人投手が開幕ローテーションに入っている。... 続きを見る
2016/03/23
ベースボールチャンネルでは、2016年プロ野球開幕に向けて、各球団の補強動向を診断していく。日本一という目標に向かって、効果的な補強を行うことができた球団は?今回は広島東洋カープだ。... 続きを見る
2016/03/08
今年2月にオリオールズとマイナー契約を交わし、2度目のメジャー復帰を目指す岡島。現実的に実現する可能性はあるのだろうか。... 続きを見る
2016/02/16
MLB移籍1年目の前田健太にとって、良き手本となる同級生と先輩の存在は何より心強いのではないだろうか。
... 続きを見る
2015/12/22
高校・大学と実績を残し鳴り物入りでカープに入団した福井。ルーキーイヤーに8勝をマークして以来、殻を破れずにいた。しかし今季、メジャーから復帰した大黒柱の一言が福井を変えた。... 続きを見る
2015/12/20
広島・黒田博樹が前年比で2億円アップの6億円(プラス出来高)になった。ベテラン右腕が日本プロ野球界でも「顔」となった格好だ。... 続きを見る
2015/11/27
開幕前に優勝候補といわれながらまさかのBクラスに終わった今季のカープ。充実した先発陣がそろっており、1986年、2012年に次いでチーム防御率は2点台をマークした。それでもクライマックスシリーズに進出できなかったのはなぜだろうか。... 続きを見る
2015/10/30
今季開幕前は優勝候補と言われながら4位に終わったカープ。伸びしろ十分の若手や近年伸び悩んでいた選手にとって、黒田・新井の存在はとてつもなく大きなものだった。
... 続きを見る
2015/09/23
西口文也が今季限りでの引退を発表した。現役投手の中で通算200勝までは、すでに達成している山本昌につづき一番近い投手だったが、ここ数年は怪我にも悩まされ、思ったような投球ができなかった。... 続きを見る
2015/07/29
28日、神宮球場でヤクルト対広島戦が行われた。試合はカープ打線がつながり、6回は集中打で5点を挙げるなど、11-2で広島が勝利した。... 続きを見る
2015/07/18
18日、マツダスタジアムでマツダオールスターゲーム第2戦が行われた。地元カープ勢の活躍もあり、8-3でセリーグが連勝を飾った。... 続きを見る
2015/07/08
7日、マツダスタジアムにて広島対DeNA戦が行われ、DeNAが初回に広島の先発・黒田から先制、投げてはDeNAの先発・久保が8回1失点の快投で3-1でDeNAが逃げ切った。黒田は、ここ3試合勝ちにつながっていない。... 続きを見る
2015/07/08
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、MLBオールスターにおける日本人選手の選出についてだ。... 続きを見る
2015/06/14
MLBで十分な実績を残し、今季カープに復帰した黒田。その黒田の今を米メディア『ESPN』で報じた。... 続きを見る
2015/05/15
7回3失点の好投、5月14日のジャイアンツ戦で3勝目をマークした野村祐輔。今シーズンの野村には充実感に満ちている。好投の要因に復帰した黒田博樹の存在がある。... 続きを見る
2015/04/27
黒田博樹が、藤浪に対して詰め寄った行為が話題になった。これに対して、プロ野球OBからも賛否両論の声が上がる。黒田の「怒気」はもちろん藤浪に対して示したものだが、その「気概」は、ふがいないチームに対する喝でもあったのではないだろうか。... 続きを見る
2015/04/12
黒田博樹の復帰3試合目。この試合も辛抱強く、ゲームをつくった。6回2失点で2勝目。連敗時のうっぷんを晴らすような快勝でカープは3連勝を飾った。黒田に勝利をプレゼントしたのは、2007年にともにカープを去り、7年ぶりにともに復帰した新井の一打だった。... 続きを見る
2015/04/05
日本球界復帰後初のマウンドとなった3月30日のヤクルト戦で、7回を5安打無失点に抑え、勝利投手となった黒田博樹。4月4日の中日戦では初黒星を喫したが、7回を3安打3失点と試合を作った。2試合を見た解説者の与田剛氏は、黒田のピッチングにどんな印象を受けたのだろうか。... 続きを見る
2015/03/30
8年ぶりに古巣に復帰した黒田博樹の公式戦初戦。強打のヤクルトを7回5安打に封じ込み、日本では07年9月27日のヤクルト戦以来、実に2740日ぶりの勝利となった。この試合、黒田は横の変化で勝負に挑んだ。... 続きを見る
2015/03/30
3月29日のマツダスタジアムで、黒田博樹がカープ復帰初戦を白星で飾った。改めて、黒田が投じた96球を振り返ってみたい。... 続きを見る
2015/03/29
広島の黒田博樹が29日、東京ヤクルトスワローズ戦に登板。7回を投げて被安打5、5奪三振、1四球、無失点。チームも2-1で勝利をおさめ、2007年以来の復帰後初勝利をあげた。96球だった。また2打席目にはライトへツーベース。投打にカープファンを魅了した。... 続きを見る