【図表】2018シーズン・ダイヤモンドバックスの布陣
2018/04/19
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2018/04/19
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2018/04/12
アリゾナ・ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が11日(日本時間12日)、敵地AT&Tパークで行われたサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に登板した。 平野は、4点リードで迎えた7回から4番手として登板。先頭のパブロ・サンドバル内野手に対して、カウント1-0から外角低めのスプリットを右前安打とされ無死一塁。続くグレゴー・ブランコ外野手に対しては、まず3球連続の速球でカウント1-2と追い込むと、今度はスプリットを連投してフルカウントとする。速球を1球ファールとされてから、最後は真ん中低めの90マイル(約146キロ)の速球で二ゴロ併殺に打ち取り、2死走者なしとした。 &nbs ... 続きを見る
2018/04/10
アリゾナ・ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手は9日(日本時間10日)、敵地AT&Tパークで行われたサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に登板。1回を投げ、1安打1奪三振1失点だった。チームは2-1で勝利した。 平野は2点をリードして迎えた8回裏、2番手としてマウンドに上がった。先頭・クロフォードにフルカウントから7球目の速球を打たれ、中越二塁打を許た。ペンスの右飛で1死三塁とすると、ブランコの二ゴロで1点を失った。続く代打・サンドバルに粘られるも、最後は9球目の直球で空振り三振に仕留めた。 試合は3番手ブラッドリーが9回を三者凡退に抑え、ダイヤモンドバッ ... 続きを見る
2018/04/09
アリゾナ・ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が8日(日本時間9日)、敵地ブッシュ・スタジアムで行われたセントルイス・カージナルス戦に登板し、メジャー初勝利を挙げた。 平野は、同点の7回から先発の後を受けて登板。まず先頭のメジャー3年目のホセ・マルティネス内野手を、カウント3-1から92マイル(約148キロ)の速球で三ゴロに打ち取ると、続く打者は強打のヤディアー・モリーナ捕手。通算129本塁打の主砲に対し、初球を83マイル(約133キロ)のスプリットで入り空振りを奪うと、2球目も83マイルのスプリットをほぼ真ん中に放って右飛に抑え込んだ。2死となって、昨季メジャーデビューの年で ... 続きを見る
2018/04/04
アリゾナ・ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が3日(日本時間4日)、本拠地チェイス・フィールドで行われたロサンゼルス・ドジャース戦に登板した。 平野は5-1とリードして迎えた8回に、先発のザック・ゴッドリー投手の後を受けてマウンドに登った。先頭のヤズマニ・グランダル捕手をカウント2-2から83マイル(約134キロ)のスプリットで二ゴロに打ち取ると、続くクリス・テイラー外野手には速球を続けて2球で追い込み、今度はスプリットを3連投。最後は92マイル(148キロ)の速球で二ゴロに仕留めた。2死を取って、打席に迎えるのは昨季22本塁打のコリー・シーガー内野手。速球を4球続けてカウン ... 続きを見る
2018/03/31
アリゾナ・ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が30日(日本時間31日)、本拠地で行われたコロラド・ロッキーズ戦に登板。1回を1安打、無四球、無失点でMLB初ホールドを記録した。 前日の開幕戦ですでにメジャーデビューを果たしていた平野。この日はチームが9-8と1点をリードした8回にセットアッパーとしての登板となった。平野は先頭のパーラをスプリットでボテボテのゴロに抑えるも、続くアイアネッタには中前安打。1死からトーチマンを内野ゴロに抑え併殺打かと思われたが、一塁がセーフ。その後、平野の暴投で2死二塁とピンチを迎えるも、ブラックモンを切れ味鋭いスプリットで内野ゴロに打ち取り、1回 ... 続きを見る
2018/03/30
今季からアリゾナ・ダイヤモンドバックスに加入した平野佳寿投手が29日(日本時間30日)、本拠地チェイス・フィールドで行われたコロラド・ロッキーズとの開幕戦にリリーフ登板。メジャーデビューを果たした。 平野は、6-2と4点リードの7回から3番手として登板。初マウンドを踏むと、まず先頭のクリス・アイアネッタ捕手に対し、カウント2ボールからの91マイル(約146キロ)の速球を左前へ運ばれ初安打を喫した。切り替えたいところで続く打者は代打のマイク・トークマン外野手。スプリットと速球を駆使して追い込むと、最後は82マイル(約132キロ)のスプリットを振らせて空振り三振に仕留めた。 &n ... 続きを見る
2018/03/24
アリゾナ・ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が23日(日本時間24日)、クリーブランド・インディアンスとのオープン戦に登板。相手の主軸打者を相手に3者連続三振を披露する快投を見せ、1回を無失点に抑えた。 平野は7回から登板すると、先頭のホセ・ラミレス内野手、続くマイケル・ブラントリー外野手を連続三振。さらに続くエドウィン・エンカーナシオン内野手も三振に仕留め、球宴出場経験のある3打者を封じ込めた。 この投球にダイヤモンドバックスのトーリ・ロブロ監督も満足だ。地元紙『azセントラル』によると指揮官は平野の投球について、「素晴らしいイニングだった。制球が良かったし ... 続きを見る
2018/03/12
アリゾナ・ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が11日(日本時間12日)、米アリゾナ州・フェニックスで行われたシカゴ・ホワイトソックスとのオープン戦に登板。5戦目で初被弾を喫した。 6回に3番手として登板した平野は、先頭打者を1球で中飛に打ち取ると、続くヨアン・モンカダ内野手に対してカウント2ボール1ストライクから内角高めの直球を右中間スタンドへ運ばれた。後続はいずれも初球で三ゴロ、二飛に打ち取り1回(7球)1失点。平野にとってはオープン戦5戦目にして初の被本塁打となり、通算5イニングを投げ被安打7、失点4、防御率7.20となった。なお、この間の投球数66に対しストライクは44 ... 続きを見る
2018/02/22
メジャーリーグのスプリングトレーニングが始まった。まだ日本人選手の中には未契約選手もいるが、今回はメジャーに舞台を移した2人のリリーバー、牧田和久(パドレス)と平野佳寿(ダイヤモンドバックス)の成功ポイントについて話したい。... 続きを見る
2018/02/20
今季からアリゾナ・ダイヤモンドバックスでプレーする平野佳寿投手。米国でもリリーフとしての活躍が期待されており、ダイヤモンドバックスでは昨季守護神を務めたフェルナンド・ロドニーがFAで退団したこともあり、スプリング・トレーニングではクローザー争奪戦が繰り広げられる見込みとなっている。 MLB公式サイトでは18日(日本時間19日)付で特集を掲載し、3月に34歳を迎えるベテラン右腕の活躍に期待を寄せた。 記事では、平野が新チームに溶け込む努力を続けていることを評価。現在は英語の習得にも励んでおり、将来的には通訳を介さず自分自身で選手とコミュニケーションを取ることを目 ... 続きを見る
2018/01/08
今オフには大谷翔平投手をはじめ、平野佳寿、牧田和久、マイルズ・マイコラス、クリス・マーティンといった選手が米球界への移籍を決めた。いずれの選手もNPBで好成績を残しており、近年はNPB経験のある投手がメジャーでも好成績を残すケースが増えていることから、米国でも活躍を期待する声が大きくなっている。 各球団の補強が進んでいる中、米サイト「スポーツ・オンアース」では5日(日本時間6日)付で特集を掲載。現段階ではあまり馴染みはないが、2018年シーズンの知名度上昇が予想される10人を紹介し、前巨人のマイコラスと前オリックスの平野が選出された。 カージナルスへの移籍が決 ... 続きを見る
2017/12/23
アリゾナ・ダイヤモンドバックスは22日(日本時間23日)、オリックス・バファローズから海外FA権を行使した平野佳寿投手と2年600万ドル(約6億8000万円)で契約合意したと発表した。 平野は2006年にオリックスでデビュー。入団当初は先発を務めていたが、2010年から中継ぎに転向すると大ブレイク。8シーズンで156セーブ、139ホールドを記録した。 平野はダイヤモンドバックスでも中継ぎ陣の柱として期待されている。チームのGMのマイク・へーゼン氏は平野について、「中継ぎとしての経験が豊富だ。メジャーでプレーできる十分な実力も持っている」と評価した。 &nbs ... 続きを見る
2017/12/22
オリックス・バファローズから海外FA権を行使して米球界移籍を目指していた平野佳寿投手は、アリゾナ・ダイヤモンドバックスと2年総額600万ドル(約6億8000万円)で契約合意したと地元紙「アリゾナ・セントラル」など複数米メディアが報じた。 同紙では、今後はメディカルチェックを経て正式な合意に至ると報じられている。 ダイヤモンドバックスは守護神のフェルナンド・ロドニーがFAとなって退団しており、守護神の座が空白となっている。そのため、キャンプではブラッド・ボックスバーガー、アーチー・ブラッドリーと守護神の座を争うことになると見られている。 担当スカ ... 続きを見る
2017/12/16
オリックスから海外FA権を行使しMLB移籍を目指す平野佳寿投手にロサンゼルス・ドジャースも興味を示していると、『ヤフー・スポーツ』のティム・ブラウン記者が報じた。複数球団が興味を示していると報じられているが、昨季のナ・リーグ王者も平野の実力を認めているようだ。 ティム・ブラウン記者は自身のツイッターで、「ドジャースがブルペン補強のために日本人右腕の平野佳寿を狙っているようだ。33歳は昨季オリックスで58試合に投げ防御率2.67を記録した」とレポートした。 ドジャースは絶対的な抑えのケンリー・ジャンセン投手が所属するが、プレーオフで圧倒的な活躍を見せた前田健太投 ... 続きを見る
2017/12/08
今季オフに海外FA権を行使してメジャーリーグ移籍を目指しているオリックス・バファローズの平野佳寿投手に、デトロイト・タイガースが獲得に興味を抱いていることを地元紙「デトロイト・ニューズ」が7日(日本時間8日)付で報じた。 記事では、平野が来年で34歳を迎えること、2013年から143セーブ、防御率2.62、奪三振率9.4といったデータを紹介し、オリックスでは9回を担うクローザーであったことも伝えている。また、メジャーでは実績がないことから、他の中継ぎ投手に比べて年俸を低く抑えられることも魅力のようだ。 今季のタイガースは守護神のフランシスコ・ロドリゲスが開幕か ... 続きを見る
2017/11/21
今季オフは大谷翔平投手を筆頭に、オリックス・平野佳寿、ロッテ・涌井秀章、西武・牧田和久などがメジャーリーグ挑戦を表明している。また、かつてはメジャーリーガーだった巨人・マイコラスも日本球界で力をつけ、米球界復帰の道を模索している。 日本球界の選手が米球界挑戦を目指している中、現地サイト「ザ・スコア」では20日(日本時間21日)付の特集で、大谷の陰に隠れながらも、注目する必要がある日韓球界の5人を紹介。NPBではマイコラス、涌井、平野の3人、KBOではソン・アソプ、ウィリン・ロザリオが注目されている。 記事では、マイコラスを「かつてはメジャーリーグでも出場してい ... 続きを見る
2017/11/15
日本野球機構は15日、フリーエージェント(FA)権を行使した選手を「FA宣言選手」として公示した。 今季、FA権を行使したのは7人。海外FA権を行使したオリックス・平野、ロッテ・涌井は米国・メジャーリーグへの挑戦を目指す。 16日から各球団との交渉が可能となるが、FA宣言した選手たちは、来季は果たしてどのチームのユニフォームに袖を通しているだろうか。 <国内FA権> 西武・野上亮磨 日本ハム・増井浩俊 阪神・大和(前田大和) <海外FA権> ソフトバンク・鶴岡慎也 オリックス・平野佳寿 日本ハム・大野奨太 ロッテ・涌井秀章... 続きを見る
2017/11/15
フリーエージェント(FA)権の行使を宣言した選手が15日公示される。海外FAやポスティングを含め、日本人選手の数人のメジャー挑戦が報じられている。今回は彼らのメジャーでの可能性について話したい。... 続きを見る
2017/11/14
テキサス・レンジャーズが日本球界で好成績を残した選手たちに熱い視線を送っているようだ。 テキサス州の地元紙「スター・テレグラム」では13日(日本時間14日)付で「レンジャーズは大谷・ダルビッシュにとどまらず、日本球界の選手に注目している」と題した特集を掲載。レンジャーズはかつてコルビー・ルイス、ダルビッシュ有、トニー・バーネットをNPBから獲得し、成功を収めてきただけに、今季は再び日本球界の選手に注目しているようだ。 メジャーリーグでは13日から30球団のGMによるミーティングが行われており、選手の移籍や獲得などについての情報が飛び交っている。来季に向けて、様 ... 続きを見る
2017/10/05
セントルイス・カージナルスがオリックス・バファローズの平野佳寿投手(33)の獲得に興味を示しているようだ。4日(日本時間5日)付で地元紙「セントルイス・ポスト・ディスパッチ」が報じている。 記事によると、今季のカージナルスは投手陣の不調を受け、投手コーチやブルペンコーチとの契約も打ち切り、主に補強を通じて投手陣の改革を模索中のようだ。 守護神問題でも、今季は呉昇桓が不調で守護神の座を剥奪され、代わりにクローザーとなった前守護神のローゼンタールもシーズン途中に肘を負傷してトミー・ジョン手術を受けることとなり来季も絶望の見通しとなっている。 そのた ... 続きを見る
2017/09/27
〇日本ハム3-2オリックス●(27日・京セラドーム大阪) 9回二死の土壇場で横尾に一発が飛び出し、同点に追いついた日本ハムが延長戦で大田の一発で勝ち越し白星を飾った。 オリックス・金子千尋、日本ハム・斎藤佑樹の先発で始まった試合は、投手戦の様相を呈した。 斉藤は4回に中島の右犠飛、6回にロメロにソロ弾を浴び2点を失ったが、6回を90球で5安打・4奪三振・2四球・2失点と試合を作り降板となった。 一方の金子千尋は、5回に西川の適時打で1点を失ったものの、他のイニングではピンチを凌ぎ7回を112球で7安打・10奪三振・無四球・1失点と ... 続きを見る
2017/08/10
〇オリックス4-2西武●(京セラドーム大阪) オリックスが3安打4得点と少ない安打・チャンスで得点を奪い、カード勝ち越しを飾った。 オリックス・松葉、西武・菊池の先発でプレイボール。先制点を奪ったのはオリックスだった。 初回、オリックスは二死からマレーロが初球を叩いて左中間スタンドに運び、1点を先制。その直後の2回表、松葉が無死1・2塁から栗山に適時打を浴びて同点に追いつかれたが、松葉は後続を抑えこの回を1失点で切り抜けた。 同点に追いつかれたオリックスだったが、3回先頭の安達がソロ本塁打を放ち、1点を勝ち越した。 ... 続きを見る
2017/06/03
2日、オリックス・バファローズは敵地・東京ドームで読売ジャイアンツと対戦し、6-5で勝利を収めた。見事な逆転勝利を見せたオリックスは連勝を5に伸ばし、交流戦同率1位の楽天が敗れたため、無傷の4勝0敗で交流戦単独首位に立った。 巨人・マイコラス、オリックス・西の先発で試合はスタート。オリックスは4回に若月の犠飛で1点を先制し、試合を優位に進めていたが、7回に西が突如乱れる。 7回裏、西は先頭のマギーに四球を与えると、続く村田に本塁打を浴び逆転を許してしまう。そして、その後も連打でピンチを作ってしまい、西は降板となった。2番手・大山は1四球を与えピンチを広げて降板 ... 続きを見る
2017/04/30
〇西武2-1ロッテ●(メットライフドーム) 西武が投手戦を制し、連敗を4で止めた。西武先発は開幕3連勝中のウルフ、ロッテ先発・唐川で始まった試合は、投手戦の様相を呈した。 試合は3回に動いた。3回裏、二死から秋山が今季5号となるソロ本塁打を放ち、1点を先制。その後も源田、浅村、中村の3連打で1点を追加した。 投げては、先発・ウルフが69球で7回を2安打、2奪三振、無四球、無失点の快投。完封ペースだったが西武は8回からシュリッターを投入。シュリッターも1イニングを9球で三者凡退に抑える好投を見せた。9回は守護神・増田が細谷のソロ本塁打で1点を失った ... 続きを見る
2017/04/07
7日、オリックス・バファローズ対北海道日本ハムファイターズの一戦がほっともっとフィールド神戸で行われ、4-2でオリックスが勝利。 オリックスは楽天に開幕3連敗を喫した後、西武と日本ハム相手に3連勝を飾り勝率5割に復帰。一方の日本ハムは、投打がかみ合わず3連敗となった。昨季の覇者が、2勝5敗と苦境に立たされている。 試合は2回、日本ハム守備陣のミスから動いた。2回裏、4番・ロメロが四球を選ぶと、5番・T-岡田がフルカウントから三振を喫した際に、一塁走者のロメロが盗塁成功。そして、6番・中島が放った打球を三塁手・レアードが後逸。オリックスは無安打で1点を先制した。 ... 続きを見る
2017/01/05
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は最強の守護神・サファテについてだ。... 続きを見る
2016/12/27
来季からメジャーリーグのカブスでプレーをする上原浩治が、来年の3月に開催する第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表を辞退した。侍ジャパンは小久保裕紀監督の体制になってから、クローザーが固定できないという悩みに直面している。しかし、適任者を一人選出していないのではないだろうか?... 続きを見る
2016/07/22
前半戦を最下位で折り返したオリックスだが、18日から再開した公式戦では首位ソフトバンクを相手に2勝1敗と勝ち越し、好調な滑り出しを見せている。自力優勝が消滅しクライマックスシリーズ進出も厳しい状況に変わりはないが、今月に入り中継ぎ投手陣が整備されてきたことで、チームは強さを取り戻してきた。... 続きを見る
2016/05/11
独走態勢に入りつつある福岡ソフトバンクホークス。安定感ある戦いを見せている大きな要因は9回の守護神の存在だ。... 続きを見る
2016/03/16
ベースボールチャンネルでは、2016年プロ野球開幕に向けて、各球団の補強動向を診断していく。日本一という目標に向かって、効果的な補強を行うことができた球団は?今回はオリックス・バファローズだ。... 続きを見る
2016/02/28
オリックスと近鉄の分配ドラフトを経験している選手は近藤だけだ。昨年久しぶりに勝利をあげ、今季は本当の意味での復活を目指す。... 続きを見る
2015/04/16
オリックスが苦しんでいる。悪夢の6連敗で、独り抱えの借金12。打線が低迷し、また昨年の快進撃を支えた中継ぎカルテットも故障で戦線離脱した。他の選手にとっては、ここがチャンス。こんなときこそチーム底上げのチャンスでもある。... 続きを見る
2015/02/10
キャンプイン早々オリックスの中継ぎの一人、比嘉が肩の違和感を訴えた。幸い軽症のようだが、例年オリックスのリリーフ陣の登板数の多さは気になるところだ。... 続きを見る