2023/03/16
侍ジャパン 最新情報 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝で、侍ジャパンはイタリア代表と16日に対戦する予定だ。その試合を前に、イタリア代表を率いるマイク・ピアッツァ監督が大谷翔平選手について言及したと、フランスメディア『フランス24』が報じている。 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで! 公式戦324全試合を日本語実況解説のもと完全生中継! 2009年の第2回大会以来、3大会ぶり3度目の世界一を目指す侍ジャパンは、4連勝で準々決勝まで勝ち上がってきた。対するイタリア代表は全チーム2勝2敗で並ぶ大混戦の中、失点率の差で2位突破を決め ... 続きを見る
2021/07/26
東京五輪(東京オリンピック)・女子ソフトボール競技5日目が26日、横浜スタジアムで行われ、第2試合でカナダ代表とイタリア代表が対戦。カナダ代表が8-1で6回コールド勝ちを収め、明日の3位決定戦へ駒を進めた。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 試合が動いたのは2回、カナダは、2死から6番ジェニファー・ギルバート外野手のソロ本塁打で先制。3回には、2番ラリッサ・フランクリン外野手の適時二塁打で追加点を挙げた。 対するイタリアも直後の3回裏、守備のミスもあって一、三塁のチャンスを作ると、4番エリカ・ピアンカステリ外 ... 続きを見る
2021/07/25
東京五輪(東京オリンピック)・女子ソフトボール競技4日目が25日、横浜スタジアムで行われ、第3試合では、メキシコ代表とイタリア代表が対戦。3本の本塁打で主導権を離さなかったメキシコが、5-0で勝利した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 先手を取ったのはメキシコ。2回、1死からスサンナ・ブロークシレが二塁打で出塁すると、進塁打で三塁へ。ここで7番チェルセア・ゴンザレスに適時二塁打が生まれ、1点を先制した。 さらに3回、イタリア先発グレータ・チェッケッティに対し、1番シドニー・SY・ロメロが左翼フェンスを超える ... 続きを見る
2021/07/24
東京五輪(東京オリンピック)・女子ソフトボール競技3日目が24日、横浜スタジアムで行われ、日本代表は第3試合でイタリア代表と対戦。投打が噛み合って5-0で零封勝利を収め、3連勝を飾った。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 日本の初回の攻撃は、三者凡退。その裏のマウンドには、指名選手(DP)に入った二刀流の藤田倭投手が上がった。藤田は、先頭打者に安打を打たれ、2死三塁と先制のピンチを背負ったが、4番エリカ・ピアンカステリ捕手から空三振を奪って先制を許さず。2回は3人で終え、順調な立ち上がりを見せた。 しかし3回 ... 続きを見る
2021/07/24
東京五輪(東京オリンピック)・女子ソフトボール競技3日目が24日、横浜スタジアムで開催。オーストラリア戦、メキシコ戦で連勝を飾った日本代表は、第3試合でイタリア代表との一戦に臨む。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 同試合の日本代表は、メキシコ戦で好リリーフを見せた後藤希友投手が先発マウンド。打線は経験豊富な好打者・山田恵里外野手をリードオフに起用した。 両チームのスターティングメンバーは、以下の通り。 <日本代表> 1番(中)山田恵里 2番(右)原田のどか 3番(一)内藤実穂 4番(三)山本優 ... 続きを見る
2021/07/22
東京五輪(東京オリンピック)・女子ソフトボール競技2日目が22日、福島あづま球場で行われ、第3試合でイタリア代表とオーストラリア代表が対戦。オーストラリア代表が1点を守り切り、1-0で勝利を収めた。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! オーストラリアは2回、頭の4番テイラー・ツィツィクロニス捕手が二塁打で出塁。2死三塁と場面は変わり、7番ジェード・ウォール外野手の適時打で先制点を挙げた。 その後は、オーストラリア先発カイア・パーナビー投手、イタリア先発グレータ・チェッケッティ投手が緊迫の投手戦に。オーストラリア ... 続きを見る
2017/03/14
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールDのプレーオフ、ベネズエラ代表対イタリア代表が13日(日本時間14日)にメキシコのエスタディオ・チャロスにて行われ、ベネズエラ代表が4対3で制し、2次ラウンド進出を決めた。ベネズエラは前日の1次ラウンド敗退のドタバタ劇から一転、2次ラウンドへと駒を進めた。 試合は初回にイタリアの2番・デスカルソが右前適時打を放ち先制。試合はメキシコ開催の試合の例に漏れずに乱打戦になるかと予想されたが、その後は無得点が続く。特にベネズエラ打線は5回まで無安打の攻撃が続いた。 しかし、6回にイタリアのミスでチャンス ... 続きを見る
2017/03/13
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールDのベネズエラ代表対メキシコ代表が12日(日本時間13日)にメキシコのエスタディオ・チャロスにて行われた。試合はメキシコがベネズエラの猛追を振り切り、乱打戦を11対9で制した。 メキシコは0勝2敗で迎えた第3戦。2次ラウンドに進出するためには絶対に負けられない上に、失点率というWBC独自のルール(同率チームとの対戦で、守備1イニングあたりの失点数が少ない)の関係で余計な失点をしないで、勝利を収めたいところ。結局9失点はしたものの、失点率でベネズエラを下まわり、1勝2敗のイタリアと共に、プレイオフへ進出するはずだ ... 続きを見る
2017/03/13
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールDのイタリア代表対プエルトリコ代表が12日(日本時間13日)にメキシコのエスタディオ・チャロスにて行われ、プエルトリコが9対3でイタリアを破り、3試合で29得点を奪い、3連勝で2次ラウンドへ進出した。 初回にイタリアのアンドレオリに2ランを浴び先制を許したプエルトリコは、その裏に1点を返す。2回にはイタリアの8番・ビュテラに本塁打を浴びるも、2回裏にヘルナンデスの適時打とパガンの併殺打の間の得点で同点。 その後はプエルトリコの強力打線がイタリア投手陣を捉え、3回には絶好調の4番・ベルトランの適時 ... 続きを見る
2017/03/12
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンド・プールDのイタリア対ベネズエラの対戦が、12日(現地時間11日)にメキシコ・エスタディオ・チャロスで行われ、10対11でベネズエラが勝利した。 序盤にはイタリアが5点のリードを奪うなどイタリアが優勢だったが、5回にベネズエラが大会初得点を上げると打線が爆発。両軍合わせて29安打の乱打戦となった。 初回、イタリアは5番デスカルソの適時二塁打で1点を先制。また、デスカルソは3回にも2死二、三塁から2点適時打を放ち3回までに3点のリードを奪う。そして、4回には7番リッディ、1番ニモがそれぞれソロ本塁打を放ち2 ... 続きを見る
2017/03/12
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンド・プールDのイタリア対ベネズエラの対戦が、12日(現地時間11日)にメキシコ・エスタディオ・チャロスで行われ、試合は10対10で延長戦に突入した。 序盤にはイタリアが5点のリードを奪うなどイタリアが優勢だったが、5回にベネズエラが大会初得点を上げると打線が爆発。両軍合わせて26安打、12四死球の乱打戦となった。 初回、イタリアは3番のセルベリが二塁打でチャンスを作ると、5番デスカルソが適時二塁打を放ち1点を先制。 また、デスカルソは3回にも2死二、三塁から2点適時打を放ち3回までに3点のリ ... 続きを見る
2017/03/12
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンド・プールDのイタリア対ベネズエラの対戦が、12日(現地時間11日)にメキシコ・エスタディオ・チャロスで行われている。 6回終了時では、5-5の同点となっているが、序盤はイタリアが5点のリードを奪っていた。 イタリア先発はガビグリオ、ベネズエラ先発はM.ペレスで始まった試合は、序盤はイタリアペースとなっていた。 初回、イタリアは3番のセルベリが二塁打でチャンスを作ると、5番デスカルソが適時二塁打を放ち1点を先制。 また、デスカルソは3回にも2死2・3塁から2点適時打を放ち3回 ... 続きを見る
2017/03/10
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールDが、9日(日本時間10日)にメキシコのエスタディオ・チャロスにてメキシコ代表対イタリア代表で開幕し、イタリア代表が10対9でメキシコ代表にサヨナラ勝ちを収めた。 メキシコの先発はMLB通算108勝のヨバニ・カヤルド、対するイタリアの先発は元オリックス・バファローズのアレッサンドロ・マエストリで試合が始まった。 初回に、メキシコ代表の1番・キロスがマエストリから先頭打者本塁打を放ち先制。しかし、その裏にはイタリアの2番のジョン・アンドレオリがソロアーチを放ち同点とする。 3回に ... 続きを見る
2017/03/06
プールA 高尺スカイドーム 勝 分 負 得点 失点 イスラエル 3 0 0 21 10 オランダ 2 0 1 13 9 韓国 1 0 2 12 15 チャイニーズ・タイペイ 0 0 3 20 32 ※イスラエル、オランダが2次ラウンドに進出 【次ページ】プール... 続きを見る
2017/02/28
前回大会で1次ラウンドを突破したイタリア代表は、今大会でも数々のメジャーリーガーが参加する予定だ。しかし、イタリアの属するプールDにはドミニカ共和国、プエルトリコ、メキシコと大会屈指の強豪国が揃っており、1次ラウンド突破は極めて難しくなっている。近年では、同じ欧州のオランダ代表が飛躍を遂げているだけに、今大会も意地を見せたいところだ。 野手陣では、ニューヨーク・メッツの若手有望株コンビであるギャビン・セッチーニ内野手、ブランドン・ニモ外野手、ピッツバーグ・パイレーツの正捕手であるフランシスコ・セルベリ、アリゾナ・ダイヤモンドバックス所属のユーティリティプレイヤーであるダニエル ... 続きを見る