タグ:プエルトリコ代表の記事一覧
2023/03/22
WBC2023 最新情報 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 3月22日、「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2023」は、決勝戦を開催。対戦カード、球場、試合開始時間を以下のとおりで行う。 ■決勝 日本 ― アメリカ(ローンデポ・パーク、日本時間8時) 予告先発:今永 昇太(日本)、未定(アメリカ) 【リアルタイム速報】侍ジャパン対アメリカ代表 【了】... 続きを見る
2023/03/21
WBC2023 最新情報 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 3月21日、「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2023」は、準決勝1試合を開催。対戦カード、球場、試合開始時間を以下のとおりで行う。 ■準決勝 日本 ― メキシコ(ローンデポ・パーク、日本時間8時) 予告先発:佐々木朗希(日本)、P.サンドバル(メキシコ) 【リアルタイム速報】侍ジャパン対メキシコ 【了】... 続きを見る
2023/03/20
WBC2023 最新情報 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 3月20日、「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2023」は、準決勝1試合を開催。対戦カード、球場、試合開始時間を以下のとおりで行う。 ■準決勝 アメリカ ― キューバ(ローンデポ・パーク、日本時間8時) 予告先発:A.ウェインライト(アメリカ)、R.エリアス(キューバ) 【表】WBC2023 勝ち上がりトーナメント表 【了】... 続きを見る
2023/03/19
WBC2023 最新情報 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 3月19日、「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2023」は、アメリカラウンドの準々決勝を開催。対戦カード、球場、試合開始時間を以下のとおりで行う。 ■準々決勝 ベネズエラ ― アメリカ(ローンデポ・パーク、日本時間8時) 予告先発:未定(ベネズエラ)、L.リン(アメリカ) 【表】WBC2023 勝ち上がりトーナメント表 【了】... 続きを見る
2023/03/18
WBC2023 野球日本代表侍ジャパン 最新情報 「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2023」の準々決勝ラウンドが17日(日本時間18日)、米マイアミのローンデポ・パークで行われ、プエルトリコ代表とメキシコ代表が対戦。メキシコが逆転で大熱戦を制し、野球日本代表「侍ジャパン」の待つ準決勝進出を決めた。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 プエルトリコ打線は、初回からメキシコ先発のJ.ウリアスに襲い掛かる。1死から四球と安打で一、三塁とし、犠飛で先取点。さらに5番J.バイエズ、5番E.ロサリオが連続アーチを描き。昨季のナ・リーグ ... 続きを見る
2023/03/18
WBC2023 最新情報 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 3月18日、「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2023」は、アメリカラウンドの準々決勝を開催。対戦カード、球場、試合開始時間を以下のとおりで行う。 ■準々決勝 メキシコ ― プエルトリコ(ローンデポ・パーク、日本時間8時) 予告先発:J.ウリアス(メキシコ)、M.ストローマン(プエルトリコ) 【表】WBC2023 勝ち上がりトーナメント表 【了】... 続きを見る
2023/03/17
WBC 最新情報 ニューヨーク・メッツでゼネラルマネージャー(GM)を務めるビリー・エップラー氏が、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で負傷したプエルトリコ代表のエドウィン・ディアス投手について言及し、今季絶望に繋がる大怪我であることを明かした。米公式サイト『MLB.com』が報じている。 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで! 公式戦324全試合を日本語実況解説のもと完全生中継! プエルトリコ代表は16日、1次リーグ突破をかけて優勝候補のドミニカ共和国代表と直接対決。勝者が準々決勝に進出する大一番で、プエルトリコ代表が5-2の勝利をおさ ... 続きを見る
2023/03/16
WBC 最新情報 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンド・D組の試合が16日に行われ、ドミニカ共和国代表はプエルトリコ代表と対戦し2-5の敗戦を喫した。この結果、優勝候補の最有力だったドミニカ共和国代表が早くも姿を消している。 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで! 公式戦324全試合を日本語実況解説のもと完全生中継! マニー・マチャド内野手やフアン・ソト外野手など強力なスラッガーを揃えるドミニカ共和国代表は、大会が始まる前から優勝候補の一角だった。しかし、初戦のベネズエラ戦で1-5の敗戦を喫し、まさかの黒星スタートに。それでもニ ... 続きを見る
2023/03/15
WBC 最新情報 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンド・D組の試合が14日に行われ、プエルトリコ代表がイスラエル戦で完全試合を達成した。WBC史上初の偉業だが、別の偉業を達成するきっかけにもなっていたようだ。スペイン紙『エル・パイス』が報じている。 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで! 公式戦324全試合を日本語実況解説のもと完全生中継! プエルトリコ代表は初回、ハビアー・バエズ内野手とエディ・ロザリオ外野手の連続適時打で3点を先制する。2回と5回にも3点ずつ得点を追加すると、マウンドではホセ・デレオン投手が奮闘し、1人の走者 ... 続きを見る
2019/11/06
<2019世界野球 第2回WBSCプレミア12 オープニングラウンド・グループB 日本 4-0 プエルトリコ>(6日、台湾:桃園国際野球場) 「第2回WBSCプレミア12」は6日、オープニングラウンド・グループBの2日目を迎え、野球日本代表「侍ジャパン」はプエルトリコ代表と対戦し、4-0の完封勝利で2連勝とした。 第1戦のベネズエラ戦に続き連勝を狙う侍ジャパンは、先発のマウンドを託されたアンダースロー右腕・高橋礼投手(福岡ソフトバンクホークス)が序盤3回まで1人の走者も許さない圧巻の投球を見せる。 打線は、プエルトリコ先発の左腕ソト投手に対して2回まで無失点に ... 続きを見る
2019/11/06
「第2回WBSCプレミア12」は6日、オープニングラウンド・グループBの2日目を迎え、野球日本代表「侍ジャパン」はプエルトリコ代表と対戦。坂本勇人内野手(読売ジャイアンツ)が中盤までに2安打を放っている。 前日に無安打で代打を送られていた坂本が「6番・遊撃」でスタメン出場し、復調の兆しを見せる複数安打を放った。 プエルトリコ先発の左腕ソト投手に対して2回の1死三塁のチャンスでは一邪飛に立入れた倒れたものの、4回の先頭打者で迎えた2打席目に今大会初安打となる左前安打をマークする。 さらに、6回の第3打席でも右腕のマルドナード投手に対して左前安打を放 ... 続きを見る
2019/11/06
<2019世界野球 第2回WBSCプレミア12 オープニングラウンド・グループB 日本 - プエルトリコ>(6日、台湾:桃園国際野球場) 「第2回WBSCプレミア12」は6日、オープニングラウンド・グループBの2日目を迎え、野球日本代表「侍ジャパン」はプエルトリコ代表と対戦。先発の高橋礼投手(福岡ソフトバンクホークス)が圧巻の投球を見せている。 侍ジャパンは0-0の3回に相手のエラー、4番・鈴木誠也外野手(広島東洋カープ)の3ラン本塁打で4点を先制し試合の主導権を握る。 投げては、序盤パーフェクトの投球を見せた先発のアンダースロー高橋が中盤も好投 ... 続きを見る
2019/11/06
<2019世界野球 第2回WBSCプレミア12 オープニングラウンド・グループB 日本 - プエルトリコ>(6日、台湾:桃園国際野球場) 「第2回WBSCプレミア12」は6日、オープニングラウンド・グループBの2日目を迎え、野球日本代表「侍ジャパン」はプエルトリコ代表と対戦。序盤の3回に一挙4点を先制した。 先発のアンダースロー高橋礼投手(福岡ソフトバンクホークス)は、3回まで外野への当たりを許さず。1人の走者も出さず9つのアウトのうち8つを内野ゴロで取る完璧な内容で序盤を投げ切った。 打線は3回、2死から山田哲人内野手(東京ヤクルトスワローズ) ... 続きを見る
2019/11/06
<2019世界野球 第2回WBSCプレミア12 オープニングラウンド・グループB 日本 - プエルトリコ>(6日、台湾:桃園国際野球場) 「第2回WBSCプレミア12」は6日、オープニングラウンド・グループBの2日目を迎え、野球日本代表「侍ジャパン」はプエルトリコ代表と対戦。序盤2回まで0-0と緊迫した投手戦となっている。 先発のアンダースロー高橋礼投手(福岡ソフトバンクホークス)は、初回を内野ゴロ3つで3者凡退に抑える完璧な立ち上がり。テンポの良い投球で幸先良いスタートを切った。 一方の打線は、プエルトリコ先発の左腕ソト投手に対して1番・山田哲 ... 続きを見る
2019/11/06
<2019世界野球 第2回WBSCプレミア12 オープニングラウンド・グループB 日本 - プエルトリコ>(6日、台湾:桃園国際野球場) 「第2回WBSCプレミア12」は6日、オープニングラウンド・グループBの2日目を迎え、前日の初戦で逆転勝ちを収めた野球日本代表「侍ジャパン」がプエルトリコと対戦する。試合に先立って両チームのスターティングメンバ―が発表された。 連勝を狙う侍ジャパンは、前日に続いて後攻。先発のマウンドは、アンダースロー右腕の高橋礼投手(福岡ソフトバンクホークス)だ。日本屈指のサブマリンが中南米の強打者たちを相手にどんな投球を見せるか注目される。 ... 続きを見る
2019/10/30
悲願のプレミア12初制覇を目指す侍ジャパンにとって、同じグループBに入るライバル・台湾代表は日本ラウンドに進むためにも乗り越えなければいけない相手だ。10月に行われたアジア選手権で優勝し勢いに乗る台湾は、今大会で東京五輪行きのチケットを獲得すべく、国内組、NPB組、アメリカ組をミックスさせた充実の陣容を誇っている。 江少慶、胡智為、張奕、吳昇峰の4投手が先発の軸となると台湾メディアは報じている。江少慶は今季アメリカ3Aでプレーし9勝を挙げた右腕、同じくアメリカ組の胡智為は、今季はメジャーでのプレーはなかったものの、2017~2018年にかけてタンパベイ・レイズで11試合登板し ... 続きを見る
2019/10/29
侍ジャパンにとって第2戦の対戦相手となるプエルトリコ代表。MLB通算434本塁打、2度のMVP受賞、2度の本塁打王獲得という輝かしいキャリアを誇るフアン・ゴンザレス監督に率いられたチームは、ベスト8に終わった前回大会を上回る成績を残すことができるだろうか。 2013年の第3回WBCでの死闘など、侍ジャパンの前に立ちはだかる野球強国のひとつであるプエルトリコは、2015年のプレミア12第1回大会では準々決勝で日本に敗れて大会を去ったこともあり、リベンジに燃えていることだろう。しかし、現役メジャーリーガーの不参加もあり、その陣容は同国のベストとは言い難いものとなっている。 &nb ... 続きを見る
2017/03/27
クリーブランド・インディアンスのGM、マイク・チャーノフ氏の息子ブローディ・チャーノフ君が、25日のインディアンス対ホワイトソックスのオープン戦でラジオ番組に出演。そこでなんとインディアンスの若手スター選手でWBCプエルトリコ代表のフランシスコ・リンドーアの契約延長についてうっかり語ってしまった。 ブローディ君は、最初は自身の夢や、昨シーズンのワールドシリーズの話などの世間話をインディアンスのアナウンサーのトム・ハミルトン氏に語っていた。 しかし、ハミルトン氏が「リスナーと僕たちだけの間の話だけど、お父さんは最近何か電話を受けている?誰かを獲得したりしない?」 ... 続きを見る
2017/03/23
プエルトリコ0-8米国 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝のプエルトリコ対米国戦が、22日(日本時間23日)米国・ドジャースタジアムで行われた。米国が0-8で勝利を収め、悲願のWBC初制覇となった。 オランダとの死闘を制したプエルトリコは2大会連続、侍ジャパンとの接戦を制した米国代表は初の決勝進出となった。どちらの国が勝利しても初優勝という状況であり、現地には両国ファンが多数集結。プエルトリココール、USAコールが入り乱れる大盛況を見せた。 プエルトリコ先発はルーゴ、米国先発はストローマンで始まった試合は、ストローマンの快投と打線 ... 続きを見る
2017/03/23
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝のプエルトリコ対米国戦が、22日(日本時間23日)、米国・ドジャースタジアムで行われている。 試合は0-7で米国がリードしており、米国先発ストローマンが快投を見せた。 トロント・ブルージェイズ所属で、昨季は32登板で9勝10敗、204イニングを投げた右腕は、得意のツーシームを中心に凡打の山を築き上げた。 許した走者は2回にベルトランに与えた四球、7回に先頭のA.パガンに安打のみで、パガンに安打を浴びたところで、好投を称える大歓声の中、降板となった。 6回を73球、被安打1、奪三振3 ... 続きを見る
2017/03/23
プエルトリコ0-4米国 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝のプエルトリコ対米国戦が、22日(日本時間23日)米国・ドジャースタジアムで行われている。 オランダとの死闘を制したプエルトリコは2大会連続、侍ジャパンとの接戦を制した米国代表は初の決勝進出となった。どちらの国が勝利しても初優勝となるため、現地では両国ファンが多数集結。プエルトリココール、USAコールが入り乱れる大盛況を見せている。 プエルトリコ先発はルーゴ、米国先発はストローマンで始まった試合は、ここまで米国が効果的に得点を奪い、試合の主導権を握っている。 ... 続きを見る
2017/03/23
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝のプエルトリコ対米国戦が、22日(日本時間23日)米国・ドジャースタジアムで行われている。 オランダとの死闘を制したプエルトリコは2大会連続、侍ジャパンとの接戦を制した米国代表は初の決勝進出となった。 プエルトリコ先発はルーゴ、米国先発はストローマンで試合は始まった。 両投手1、2回は要所を抑えていたが、3回にルーゴが米打線に捕まった。9番ルクロイの中前打で出塁すると、1番キンズラーが本塁打を放ち2点を先制。ここまで不振に苦しんでいたリードオフマンが、遂に本領発揮の一打を放った。 ... 続きを見る
2017/03/21
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝、オランダ代表対プエルトリコ代表が20日(日本時間21日)にアメリカ合衆国のドジャー・スタジアムにて行われ、プエルトリコが4対3とオランダに11回タイブレークの末、サヨナラで勝利し、決勝戦へと駒を進めた。プエルトリコは2大会連続の決勝戦進出。WBC初制覇を狙う。 試合は1回表にオランダの4番・バレンティンが左翼スタンドに今大会第4号となる先制2ランを放ち先制に成功する。 しかし、その裏にプエルトリコの2番・リンドアが左中間に二塁打を放ちチャンスを作ると、3番・コレアがオランダの先発のバンデンハークの甘いカー ... 続きを見る
2017/03/21
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝ラウンド、オランダ代表対プエルトリコ代表が20日(日本時間21日)にアメリカ合衆国のドジャー・スタジアムにて行われ、5回裏終了時に3対3と同点となっている。なお、5回裏終了時までに、決勝ラウンドから導入されているビデオ判定が4回行われている。 試合は1回表にオランダの4番・バレンティンが左翼スタンドに今大会第4号となる先制2ランを放ち先制に成功する。 しかし、その裏にプエルトリコの2番・リンドアが左中間に二塁打を放ち、チャンスを作ると、3番・コレアがオランダの先発のバンデンハークの甘いカーブを完璧に打ち、同点 ... 続きを見る
2017/03/21
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝ラウンド、オランダ代表対プエルトリコ代表が20日(日本時間21日)にアメリカ合衆国のドジャースタジアムにて行われ、1回裏にプエルトリコ代表のコレアが2ラン本塁打を放ち、試合を振り出しに戻した。 試合は1回表にオランダの4番・バレンティンが左翼スタンドに今大会第4号となる先制2ランホームランを放ち先制を果たす。 しかし、その裏に2番・リンドアが左中間に二塁打を放ち、チャンスを作ると、3番・コレアがオランダの先発のバンデンハークの甘いカーブを完璧に打ち、同点2ランを左中間スタンドに叩き込んだ。 準 ... 続きを見る
2017/03/21
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝ラウンド、オランダ代表対プエルトリコ代表が20日(日本時間21日)にアメリカ合衆国のドジャースタジアムにて行われ、1回の表からオランダ代表がバレンティンのホームランで2点を先制した。 試合は初回からオランダがチャンスを作るが、2つの走塁ミスで2アウト。しかし、4番・バレンティンが左翼スタンドに今大会第4号となる先制2ランホームランを放った。チャンスをミスで潰した後のバレンティンの一発はチームの嫌な流れを救う結果となった。... 続きを見る
2017/03/19
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)二次ラウンド・プールFのベネズエラ対プエルトリコの一戦が、米国・ペトコ・パークで行われ、プエルトリコが2対13で大勝した。 プエルトリコ代表は、2次ラウンド・プールFの1位通過を決めており、準決勝ではプールE・2位のオランダ代表と対戦することになっている。 また、プエルトリコは1次ラウンドから侍ジャパンと同様に6連勝を決めた。2次ラウンドでは前回覇者のドミニカ代表にも勝利しており、今大会で最も勢いのあるチームといっても過言ではないだろう。 一方、ベネズエラは対戦成績を0勝3敗とし、2次ラウンド敗退が確定となった。 ... 続きを見る
2017/03/18
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、2次ラウンドのプールFのプエルトリコ代表と米国代表の試合が、17日(日本時間18日)に、カリフォルニア州サンディエゴのペトコ・パークで行われ、6-5でプエルトリコが勝利。このラウンド2連勝として、決勝ラウンド進出を決めた。 初回、プエルトリコは先発・ルーゴが米国打線を三者凡退で打ち取ると、その裏に猛攻を仕掛ける。米国先発のストローマンから、先頭のパガーンがライト前ヒットで出塁すると、リンドーアもヒットで続き無死一、二塁とチャンスを作る。ここで3番・コレアがライト前へタイムリーヒットを放ち難なく先制に成功した。 さら ... 続きを見る
2017/03/18
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、2次ラウンドのプールFのプエルトリコ代表と米国代表の試合が、17日(日本時間18日)に、カリフォルニア州サンディエゴのペトコ・パークで行われている。 試合は現在5回まで終了し、4-2でプエルトリコがリード。ともにこのラウンド初戦に勝利しているチーム同士の戦いは、前回大会準優勝のプエルトリコが攻守で力を発揮している。 初回、プエルトリコは先発・ルーゴが米国打線を三者凡退で打ち取ると、その裏に猛攻を仕掛ける。米国先発のストローマンから、先頭のパガーンがライト前ヒットで出塁すると、リンドーアもヒットで続き無死一、二塁とチ ... 続きを見る
2017/03/15
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、2次ラウンドのプールFの初戦が14日(日本時間15日)に、カリフォルニア州サンディエゴのペトコ・パークでドミニカ共和国代表とプエルトリコ代表の対戦で幕を開けた。試合は大会初制覇を狙うプエルトリコが3対1と接戦を制し、王者ドミニカ共和国のWBCでの連勝を11で止めた。 試合は、初回からドミニカ共和国がプエルトリコ先発の元東京ヤクルトスワローズのオーランド・ロマンから満塁のチャンスを作るが、右飛で右翼手のロサリオが本塁へ好返球。三塁走者をアウトとして、ピンチを防いだ。その裏にプエルトリコの5番・モリーナが適時打を放ち、1点を先制した。 ... 続きを見る
2017/03/13
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールDのイタリア代表対プエルトリコ代表が12日(日本時間13日)にメキシコのエスタディオ・チャロスにて行われ、プエルトリコが9対3でイタリアを破り、3試合で29得点を奪い、3連勝で2次ラウンドへ進出した。 初回にイタリアのアンドレオリに2ランを浴び先制を許したプエルトリコは、その裏に1点を返す。2回にはイタリアの8番・ビュテラに本塁打を浴びるも、2回裏にヘルナンデスの適時打とパガンの併殺打の間の得点で同点。 その後はプエルトリコの強力打線がイタリア投手陣を捉え、3回には絶好調の4番・ベルトランの適時 ... 続きを見る
2017/03/12
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンド・プールDのメキシコ対プエルトリコ戦が、12日(現地時間11日)にメキシコ・エスタディオ・チャロスで行われ、プエルトリコが4-5でメキシコに勝利した。 この試合結果を受け、戦績が2勝0敗となったプエルトリコは1次ラウンド突破に近づいた。一方、0勝2敗となったメキシコは1次ラウンド敗退が濃厚となってしまった。 プエルトリコ先発はロペス、メキシコ先発はM.ゴンザレスで始まった試合は、初回から動いた。1回表、プエルトリコの1番A.パガンが左翼へ安打を放つと、2番リンドーアが右翼スタンドへ先制2ラン本塁打を放ち、 ... 続きを見る
2017/03/12
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンド・プールDのメキシコ対プエルトリコ戦が、12日(現地時間11日)にメキシコ・エスタディオ・チャロスで行われている。 現在、5回終了時点で1-3とプエルトリコがリードしており、メキシコはこのまま敗れると0勝2敗という戦績になり、2次ラウンド進出が非常に厳しくなる。 試合は、初回から動いた。1回表、プエルトリコの1番A.パガンが左翼へ安打を放ち、2番リンドーアが右翼スタンドへ先制2ラン本塁打を放ち、試合開始後に打者2人で2点を先制。 裏の攻撃では、5番に座る日本ハム所属のレアードが左翼にWBC ... 続きを見る
2017/03/11
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)プールD・1次ラウンドのプエルトリコ対ベネズエラ戦が、11日(現地時間10日)メキシコのエスタディオ・チャロスで行われ、プエルトリコが11-0でコールド勝ちを収めた。両国とも多くのメジャーリーガーが参加しており、注目のカードとなっていたが、まさかの結末を迎えることになった。 プエルトリコの先発は、昨季メジャーデビューを果たしたルーゴ、ベネズエラの先発はマリナーズの「キング」ことヘルナンデスで試合は開始した試合は、一方的なゲーム展開となった。 1、2回は両軍無得点に終わるも、3回にプエルトリコがヘルナンデスを攻め先制点 ... 続きを見る
2017/03/11
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)プールD・1次ラウンドのプエルトリコ対ベネズエラ戦が、11日(現地時間10日)メキシコのエスタディオ・チャロスで行われている。 両国とも多くのメジャーリーガーが参加しており、注目のカードとなっている。 プエルトリコの先発は、昨季メジャーデビューを果たしたルーゴ、ベネズエラの先発はマリナーズの「キング」ことヘルナンデスで試合は開始した。 1、2回は両軍無得点に終わるも、3回にプエルトリコがヘルナンデスを攻め先制点を奪う。 先頭の7番ロサリオがライトに三塁打を放つと、8番のT.リベラが手堅 ... 続きを見る
2017/03/06
プールA 高尺スカイドーム 勝 分 負 得点 失点 イスラエル 3 0 0 21 10 オランダ 2 0 1 13 9 韓国 1 0 2 12 15 チャイニーズ・タイペイ 0 0 3 20 32 ※イスラエル、オランダが2次ラウンドに進出 【次ページ】プール... 続きを見る
2017/03/04
前回大会は準決勝で侍ジャパンを破り、過去最高の準優勝と躍進を見せたプエルトリコ代表。今回のチームは前回を大いに上回る陣容となっている。 チームの中心となるのは、4大会連続の出場となるセントルイス・カージナルスのヤディアー・モリーナ捕手。抜群の強肩に加え、投手を巧みにリードして相手打線の的を外すインサイドワークは前回大会でも証明済み。打力こそ年々落ちてきてはいるものの、司令塔としての存在感は以前絶対的なものがある。 モリーナとともに今回のプエルトリコ代表の目玉となるのが、昨季ワールドシリーズで相対した若き二遊間。セカンドを守るのは、シカゴ・カブスのハビアー・バイ ... 続きを見る