【4月3日の出場登録・抹消情報】広島・中村、DeNA・高崎らを抹消
2017/04/03
2017年4月3日の出場選手登録、登録抹消が発表された... 続きを見る
2017/04/03
2017年4月3日の出場選手登録、登録抹消が発表された... 続きを見る
2017/04/03
日本野球機構は4月4日の試合で先発する投手を発表した。... 続きを見る
2017/02/06
今シーズンの巻き返しに向け、投手陣の再建を目指す東京ヤクルトスワローズに加わった5人の新人投手。その中でも明大からドラフト2位で入団した星知弥には、これまでチームにほとんどいなかった速球派として、大きな期待がかかる。... 続きを見る
2017/01/20
東京ヤクルトスワローズは20日、春季キャンプのメンバーを発表した。 沖縄県の浦添市民球場で行われる1軍キャンプには、昨季チーム最多の8勝をマークした石川雅規、小川泰弘、2年連続トリプルスリーを達成した山田哲人ら41人がメンバー入り。 そのうち、16年のドラフトで入団したルーキーからは、1位の寺島成輝、同2位・星知弥、同4位・中尾輝、同6位・菊沢竜佑の4人が1軍スタートとなっている。 宮崎県の西都原運動公園野球場で行われる2軍キャンプは、昨季1771日ぶりに1軍のマウンドに戻ってきた由規や、自己最多の94試合に出場した今浪隆博ら27人となっている。   ... 続きを見る
2016/12/23
球団史上2度目のセリーグ連覇を目指し、「燕進化」の新スローガンを掲げて2016年シーズンに臨んだ東京ヤクルトスワローズ。だが、投手陣の崩壊や思いもよらぬ故障者の続出で、結果はBクラスの5位とほろ苦いものになってしまった……。... 続きを見る
2016/12/16
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は球界を代表する二塁手の山田哲人と菊池涼介だ。... 続きを見る
2016/12/09
今シーズンは相次ぐ故障者の穴を埋めながら、自己最多の72試合に出場した東京ヤクルトスワローズの西浦直亨。チーム3位タイの7本塁打、同2位の9盗塁を自信に、プロ4年目を迎える来季は堂々ショートのレギュラー獲りに挑む。... 続きを見る
2016/11/28
2年連続トリプルスリーを達成し、あっという間に球界を代表するスター選手へ駆け上がった山田哲人。きっかけは高校時代にある。... 続きを見る
2016/11/26
2年連続トリプルスリーを達成し、あっという間に球界を代表するスター選手へ駆け上がった山田哲人。きっかけは高校時代にある。... 続きを見る
2016/11/11
今季は主力の野手に故障者が相次いだ東京ヤクルトスワローズにあって、シーズンを通して試合に出続け、リーグ10位の打率.295をマークしたのが坂口智隆である。数字に表れない部分も含め、その働きは今季のチームMVPに値するといっていい。... 続きを見る
2016/10/30
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回はゴールデングラブ賞獲得の可能性が高い選手についてだ。 ... 続きを見る
2016/10/24
今年のドラフトでは大方の予想に反し、履正社高の寺島成輝を1巡目で一本釣りした東京ヤクルトスワローズ。総勢5人の投手を指名し、真中満監督は「取ろうと思っていた選手をしっかり取れた」と振り返ったが、今シーズン12球団ワーストのチーム防御率に終わった投手陣の再建には、それだけでは足りない。... 続きを見る
2016/10/20
10月20日、2016年度新人選手選択(ドラフト)会議が開催された。... 続きを見る
2016/10/20
10月20日、2016年度新人選手選択(ドラフト)会議が開催され、12球団のドラフト1位の指名選手が確定した。... 続きを見る
2016/10/02
セリーグ連覇の夢破れ、クライマックスシリーズ進出も逃し、Bクラスの5位に沈んだ今季の東京ヤクルトスワローズ。46年ぶりに2ケタ勝利ゼロに終わった投手陣をどう立て直すのか──それこそが来シーズンの巻き返しのカギを握る。... 続きを見る
2016/09/16
9月13日の横浜DeNA戦に敗れ、自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出が消滅した東京ヤクルトスワローズ。その窮地でわずかな望みをつないだのは、昨年のセリーグ最優秀バッテリーに輝いた石川雅規と中村悠平のコンビだった。... 続きを見る
2016/09/10
ヤクルトの山田哲人は、6日に30盗塁目を決めて2年連続トリプルスリー達成が濃厚となった。これまでMLBでは2人が2年連続トリプルスリーを達成しているが、NPBでは山田が初となりそうだ。... 続きを見る
2016/09/10
変則的な日程の今節。広島が優勝をかけて、巨人と戦う。パは上位チームの成績が気になるところだ。... 続きを見る
2016/09/08
9月7日、横浜DeNA対東京ヤクルトは7-3で横浜DeNAが勝利した。現地取材に基づき、この試合をベースボールチャンネル独自基準にて採点を行ってみたい。... 続きを見る
2016/09/08
横浜DeNAの筒香嘉智が9月7日の東京ヤクルト戦で、39本塁打を放った。打球方向はまたも逆方向で、彼の技術力の高さを見せた。... 続きを見る
2016/09/08
横浜DeNA-ヤクルトの20回戦が、9月7日、横浜スタジアムで行われ、横浜DeNAが逆転勝ちした。... 続きを見る
2016/09/04
3日東京ヤクルトが3-1で広島に競り勝った。殊勲打を放ったのは大卒3年目の西浦直亨だった。野手の育成がうまいヤクルトから、また一人逸材が出てきた。... 続きを見る
2016/09/04
9月3日東京ヤクルト対広島戦は3-1で東京ヤクルトが勝利した。現地取材に基づき、この試合をベースボールチャンネル独自基準にて採点を行ってみたい。... 続きを見る
2016/08/28
川端慎吾、畠山和洋、そして山田哲人といったスター選手を軒並みケガで欠いた東京スワローズにあって、ファンに夢を与えた「下町スワローズ」は、山田の復帰で終わりを告げた。ここからは「花形」も「下町」もない。選手一丸となって逆転CS進出を狙う。... 続きを見る
2016/08/28
ヤクルトの石川雅規が、27日の阪神戦(甲子園)でプロ野球史上48人目となる通算150勝を達成した。... 続きを見る
2016/08/17
畠山和洋、川端慎吾、雄平に続き、チームの看板である山田哲人までが故障で離脱。まさに非常事態に陥りながらも、今月に入って4カード連続で勝ち越している東京ヤクルトスワローズ。そのナインには今、合言葉が存在するという。... 続きを見る
2016/08/01
今や日本球界を代表する選手へ成長を遂げた東京ヤクルトの山田哲人だが、高校時代は勝負弱い打者だった。... 続きを見る
2016/07/26
今シーズンはホームとビジターで両極端の成績を残している東京ヤクルトスワローズの石川雅規。敵地・甲子園が舞台となる今日、7月26日の阪神戦で「内弁慶」を返上し、球団史上3人目の通算150勝を達成することはできるだろうか?... 続きを見る
2016/07/08
1771日ぶり──。実に5年近い歳月を経て、東京ヤクルトスワローズの由規が明日、本拠地・神宮球場のマウンドに上がる。それはかつて「史上最速」と謳われた右腕の中で止まっていた時間が、再び動き出すことを意味している。... 続きを見る
2016/07/05
東京ヤクルトスワローズの由規が5日、支配下選手としての契約を締結した。背番号は再び11番となった。... 続きを見る
2016/06/29
東京ヤクルトスワローズの山田哲人の打撃が好調だ。現在打撃主要タイトルのランキングでトップに立ち、三冠王どころか五冠王の可能性も出てきた。 ... 続きを見る
2016/06/28
昨年は史上9人目のトリプルスリーを達成した東京ヤクルトスワローズの山田哲人が、今年はさらにハイペースで打ちまくっている。6月27日現在で打率、本塁打、打点、盗塁ですべてリーグトップに立っており、これまで誰も成しえなかった「四冠王」の可能性も大いにある。... 続きを見る
2016/06/23
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は今年の交流戦についてだ。... 続きを見る
2016/06/20
6月20日のNPB登録・抹消情報だ。... 続きを見る
2016/06/20
6月19日、東京ヤクルト対埼玉西武戦は5-7で埼玉西武が勝利を収めた。現地取材に基づき、この試合をベースボールチャンネル独自基準にて採点を行ってみたい。 ... 続きを見る
2016/06/18
6月14日、東京ヤクルト対埼玉西武戦は5-1で東京ヤクルトが勝利を収めた。現地取材に基づき、この試合をベースボールチャンネル独自基準にて採点を行ってみたい。... 続きを見る
2016/06/18
久しぶりの一軍登板となった埼玉西武のエース・岸孝之。試合には敗れたが、次回につながる投球となった。... 続きを見る
2016/06/17
2016年6月17日~19日までの交流戦最終節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/06/16
リーグ戦、交流戦とも最下位と、苦しい戦いの続く昨季のセリーグ王者・東京ヤクルトスワローズ。もっとも昨年の今頃も借金を抱えてリーグ下位に低迷していたことを考えれば、巻き返しのチャンスはまだ十分にある。そのためにも期待されるのは『救世主』の登場だ。... 続きを見る
2016/06/14
2016年6月14日~16日までの交流戦第5節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/06/10
2016年6月10日~12日までの交流戦第4節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/06/09
昨年は大ベテランの選手たちが次々と引退し、NPB所属の平均年齢はがくっと下がった。6月8日時点で40歳超えの選手を見比べたい。... 続きを見る
2016/06/09
6月9日のNPB登録・抹消情報だ。... 続きを見る
2016/06/08
チャンス(二塁もしくは三塁に走者がいる場面)でいかに走者を還せるか。大事な場面できっちり仕事ができる選手ほど、得点圏打率が高い。... 続きを見る
2016/06/08
6月8日のNPB登録・抹消情報だ。... 続きを見る
2016/06/08
西野は勤続疲労よりも技術的な側面の問題 今年は抑え投手受難のシーズンだ。楽天・松井裕樹、ロッテ・西野勇士、日本ハム・増井浩俊……各チームで守護神と呼ばれる投手たちが、セーブシチュエーションで失敗するケースが目立つ。開幕から安定したパフォーマンスを披露し続けているのは、5月にパリーグの月間セーブ記録を作ったソフトバンクのサファテくらいだろうか。 不調の原因は各投手によってさまざまだ。 たとえばロッテ西野の場合は、ブルペン投手なら誰もが経験する、「何年も続けて活躍する難しさ」という壁に直面している。それは、勤続疲労のような肉体的なものではなく、主に技術的な側面に起因していると思う。 西野は ... 続きを見る
2016/06/07
2016年6月7日~9日までの交流戦第3節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/06/06
6月5日に東京ドームで行われた巨人対北海道日本ハムの今季3回戦で、ファイターズの大谷翔平がNPB最速の163km/hをマークした。... 続きを見る
2016/06/03
2016年6月3日~5日までの交流戦第2節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/06/03
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は史上最年少で200犠打を達成したホークスの今宮健太についてだ。... 続きを見る