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タグ:ボストン・レッドソックスの記事一覧

【アメリカの眼】MLBで消えつつあるダブル・スリーの存在。30本塁打30盗塁を期待したい7選手

2016/03/03

2015年シーズン日本ではトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を2人の選手が同年に達成し、話題を呼んだ。だがメジャーリーグに目を向けると、2012年以降ダブル・スリー(30本塁打、30盗塁)をマークした選手が出ていない。その理由、そして今シーズンその大台をマークできる可能性がある選手を『MLB.com』が特集した。... 続きを見る


【上原浩治インタビュー#4】キンブレル加入も、8回のポジションを確保してからクロ―ザーを奪いにいく

2016/01/03

いよいよ2016年を迎えた。昨年はシーズン途中で怪我のため離脱したものの、ボストン・レッドソックスの守護神として活躍した上原浩治選手。当サイトでは年末年始、4回にわたりインタビューを掲載する。最終回は2015年を振り返りつつ、今季への思いを聞いた。... 続きを見る


【上原浩治インタビュー#3】スプリットは僕の武器。コントロールがさらに良くなればもっと面白くなる

2016/01/02

いよいよ2016年を迎えた。昨年はシーズン途中で怪我のため離脱したものの、ボストン・レッドソックスの守護神として活躍した上原浩治選手。当サイトでは年末年始、4回にわたりインタビューを掲載する。第3回目は強敵揃いのMLB選手をどう打ち取るのか、上原流投球術に迫った。... 続きを見る


【上原浩治インタビュー#2】試合で結果を出し信頼を勝ち取るためには、一日一日の積み重ね

2015/12/30

2015年も残りわずか。今年はシーズン途中で怪我のため離脱したものの、ボストン・レッドソックスの守護神として活躍した上原浩治選手。当サイトでは年末年始、4回にわたりインタビューを掲載する。第2回目はフォームを中心にアメリカで適応するために取り組んだことについて聞いた。... 続きを見る


【上原浩治インタビュー#1】1、2年で終わると思っていたMLB。「自分」を持っていないと競争に生き残れない

2015/12/29

2015年も残りわずか。今年はシーズン途中で怪我のため離脱したものの、ボストン・レッドソックスの守護神として活躍した上原浩治選手。当サイトでは年末年始、4回にわたりインタビューを掲載する。第1回目はMLB生活7年目を終えて総括してもらった。... 続きを見る


【MLB】岩隈・上原らにチャンス? 今季果たせずも、16年プレーオフ進出の可能性がある6チームを大胆予想

2015/12/25

コンペティティブ・バランス(戦力の均衡)の制度がうまく機能しており、毎年プレーオフ争いを繰り広げる顔ぶれが変わるMLB。「MLB.com」は今季プレーオフ進出を果たせなかったものの2016年にはプレーオフ争いへ食い込んでくる可能性のある6チームを予想している。... 続きを見る


【MLB】ロイヤルズらが成功例。世界一へ強力ブルペン形成の重要性――高騰するリリーフ投手の価値

2015/12/15

セイバーメトリクスが普及した当初、リリーフ投手は替えの利く存在と一部では思われていた。だが強力なブルペンを武器に2年連続ワールドシリーズ進出を遂げたロイヤルズの存在が、再びリリーフ投手の価値を高騰させるものとなり、MLB全体で「リリーフ投手は重要な存在である」ということを再認識させることとなった。... 続きを見る


【MLB】巨額オファー提示の編成本部長に評価。NO.1先発のプライスと抑えのキンブレルを獲得したレッドソックス

2015/12/03

ボストン・レッドソックスは7年2億1700万ドルでデビット・プライスを獲得。デーブ・ドンブロウスキー編成本部長にとっては知り尽くしたエースの獲得となった。地元紙『ボストン・グローブ』ではチームの柱となるエース獲得を高く評価している。... 続きを見る


【MLB】「石のような存在であり続ける」崩壊するブルペンで信頼感が増す上原浩治と田澤純一

2015/08/07

アリーグ最下位に低迷するボストン・レッドソックス。先発陣は開幕前から不安視されていたが、ブルペンも崩壊状態だ。地元紙『ボストン・グローブ』では、レッドソックスのブルペンは見直しが必要という特集を組んだ。チェリントンGMの信頼を勝ち取っている上原浩治と田澤純一以外でブルペンを今後どう組み立てていくのか注目だ。... 続きを見る


田澤純一は、「勝利の方程式」を担う絶対的なセットアッパー【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2015/05/19

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、レッドソックスの主力セットアパーとして登板し続けている田澤純一ついてだ。 ... 続きを見る




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