松井秀喜氏の予言的中。CSでも健在、DeNA筒香嘉智の勝負強さと四番の風格
2016/10/09

クライマックスシリーズに初進出した横浜DeNAベイスターズ。やはり四番の勝負強さが光る。... 続きを見る
2016/10/09
クライマックスシリーズに初進出した横浜DeNAベイスターズ。やはり四番の勝負強さが光る。... 続きを見る
2016/10/08
セリーグのクライマックスシリーズが開幕。試合を決めたのは主砲の一発だった。3試合制で行われるこのステージは2勝を挙げたチームが次のステージへ進む。... 続きを見る
2016/10/08
CS制度の課題 今日8日からクライマックスシリーズ(CS)が始まる。 今年はどんな熱い戦いが繰り広げられ、日本シリーズに進出する2チームが決まるのか。今から楽しみだ。 ただ、毎年この時期になると思うのだが、レギュラーシーズンで優勝した1位のチームの試合間隔が空いてしまう現行のスケジュールはなんとかならないものか。 両リーグの3位までのチームがCSに進出するという、いまのシステムでは仕方のないことだとは理解しているが、メジャーリーグのポストシーズンの制度が非常に良くできた仕組みなので、羨ましくもあり、ついそう思ってしまう。 メジャーでは、ワイルドカードが2枚になったことで、レギュラーシ ... 続きを見る
2016/10/02
10月1日から、各球団が来季契約を締結しない選手、いわゆる戦力外通告が行われる。... 続きを見る
2016/09/30
日本野球機構は9月27日、翌日の試合で先発する投手を発表した。... 続きを見る
2016/09/30
横浜DeNAベイスターズは、29日、本拠地最終戦を行い、今シーズン限りで引退する三浦大輔が先発。現役生活25年、最後の雄姿を見せつけた。... 続きを見る
2016/09/29
9月29日、ハマの番長ことDeNA三浦大輔投手の引退試合および引退セレモニーが開催される。現役生活25年。三浦はチームに何を遺してきたのか。若きクローザー山﨑が番長から学んできたものを語る。... 続きを見る
2016/09/27
CS進出を決めているDeNAに衝撃が走った。これまで、チーム最多の62試合に登板したセットアッパーの須田幸太が負傷離脱した。「勝っていても、負けていても投げたい」と話していた献身は、DeNAの快進撃に必要なピースだった。... 続きを見る
2016/09/21
今季限りで現役を引退する三浦大輔。現役最後の登板で、24年連続勝利を目指す。... 続きを見る
2016/09/20
横浜DeNAベイスターズの三浦大輔が、ついにユニフォームを脱ぐ。 三浦は91年、奈良県の高田商高からドラフト6位で横浜大洋ホエールズに入団。92年にデビューを果たすと、93年9月4日の広島戦でプロ初勝利。94年にローテーション入りすると、97年に自身初めてとなる2ケタ勝利をマーク。98年にはエースナンバー「18」を身に纏い12勝を挙げ、チームも38年ぶりの優勝を果たした。6度のオールスター出場、04年にはアテネ五輪に出場した。同一チームに所属した年数25年は、昨季に引退した山本昌に次ぐ歴代2位のフランチャイズプレイヤーとなった。 2014年からは投手コーチ兼任でチームを支えてきたが、9月20日、ついに現役引退を表明する記者会見を開いた。以下、三浦大輔選手の会見全文だ。... 続きを見る
2016/09/20
横浜DeNAベイスターズの三浦大輔が、ついにユニフォームを脱ぐ。 三浦は91年、奈良県の高田商高からドラフト6位で横浜大洋ホエールズに入団。92年にデビューを果たすと、93年9月4日の広島戦でプロ初勝利。94年にローテーション入りすると、97年に自身初めてとなる2ケタ勝利をマーク。98年にはエースナンバー「18」を身に纏い12勝を挙げ、チームも38年ぶりの優勝を果たした。6度のオールスター出場、04年にはアテネ五輪に出場した。同一チームに所属した年数25年は、昨季に引退した山本昌に次ぐ歴代2位のフランチャイズプレイヤーとなった。 2014年からは投手コーチ兼任でチームを支えてきたが、9月20日、ついに現役引退を表明する記者会見を開いた。以下、三浦大輔選手の会見全文だ。... 続きを見る
2016/09/20
横浜DeNAベイスターズが初のCS進出を果たした。就任1年目のラミレス監督はどのようにしてチームを導いたのか。シーズン前に語った指揮官の言葉を振り返る。... 続きを見る
2016/09/17
セリーグはクライマックスシリーズ3位争いが佳境を迎える。CS制度がスタートしてから初めての進出を狙う横浜DeNAベイスターズ。その中心に社会人から入団した、ルーキー捕手がいる。 ... 続きを見る
2016/09/10
変則的な日程の今節。広島が優勝をかけて、巨人と戦う。パは上位チームの成績が気になるところだ。... 続きを見る
2016/09/08
9月7日、横浜DeNA対東京ヤクルトは7-3で横浜DeNAが勝利した。現地取材に基づき、この試合をベースボールチャンネル独自基準にて採点を行ってみたい。... 続きを見る
2016/09/08
横浜DeNAは9月7日、盤石のリレーをみせ、東京ヤクルトに勝利した。4点リードの8回、横浜DeNAのマウンドに立ったのは、不調にあえぐ山崎康晃だった。... 続きを見る
2016/09/08
横浜DeNAの筒香嘉智が9月7日の東京ヤクルト戦で、39本塁打を放った。打球方向はまたも逆方向で、彼の技術力の高さを見せた。... 続きを見る
2016/09/08
横浜DeNA-ヤクルトの20回戦が、9月7日、横浜スタジアムで行われ、横浜DeNAが逆転勝ちした。... 続きを見る
2016/08/31
クライマックスシリーズ(CS)進出をかけて、熾烈な戦いを続けている横浜DeNAベイスターズ。その争いのさなかに、逆襲を目指す選手が白崎浩之だ。開幕1番を務めた男はサード争いから脱落。ベンチから出場機会を虎視眈々とうかがっている。... 続きを見る
2016/08/25
5カード連続で負け越しを喫するなど、借金が「6」に膨らんだDeNA。CS圏外の4位転落も現実味を帯びている。果たして、このままシーズンを終えてしまうのだろうか... 続きを見る
2016/08/12
8月になっても3位をキープするDeNAはリーグトップの代打成功率を誇る。なかでも窮地に陥ったチームを救う二人の“代打の神様”の存在感は絶大だ。 ... 続きを見る
2016/08/04
セリーグの打撃部門のタイトル争いは7月に横浜DeNAの筒香嘉智が一気に数字を伸ばしたことで、東京ヤクルトの山田哲人とハイレベルな「三冠王」争いの様相を呈してきた。... 続きを見る
2016/07/29
昨年の後半戦とは一転、息切れせずにクライマックスシリーズ争いを繰り広げるDeNA。強力クリーンアップが控えるだけに、1番打者・桑原の出塁がカギを握る。 ... 続きを見る
2016/07/24
横浜DeNA・筒香嘉智が絶好調だ。4番として勝利を決定づける一打を放つなど、その勝負強さと破壊力は球界随一だ。 ... 続きを見る
2016/07/18
40勝44敗3分の3位で後半戦を迎えるDeNA。ひとまず、好位置につけているといえるだろう。しかし、誰もが記憶している昨季の大失速を想起すれば、安心もしていられない。新しい風を吹かせているラミレス新監督の狙いは成就するのだろうか。... 続きを見る
2016/07/18
プロ・アマを問わず、球場に足を運ぶと、必ずメジャースカウトの姿を目にする。アメリカから調査に来るスカウトもいれば、日本に駐留するアメリカ人、現地で採用されているスカウトなど様々だ。ある日の球場で遭遇したスカウトに日本人選手についての評価を聞いた。... 続きを見る
2016/07/16
横浜DeNAベイスターズで正捕手の座を射止めた戸柱恭孝。球団初のクライマックスシリーズに向けて、後半戦もカギを握る選手の一人だ。... 続きを見る
2016/07/12
横浜DeNAベイスターズの三浦大輔は、7月11日の中日戦で今季初登板も1回に5連打を浴び6失点、結局4回11安打6失点でKOとなった。しかし打者としては2回二死1塁でバルデスから左前打を放ち、プロ入り2年目の1993年から続くシーズン連続安打記録を24年に伸ばした。... 続きを見る
2016/07/06
横浜DeNAベイスターズのアレックス・ラミレス監督が信頼を寄せている山口俊。ラミレス監督がまだ現役として活躍していた2013年当時、横須賀で山口に「もしオレが監督になったら先発投手にする」と約束していた。... 続きを見る
2016/06/24
投手陣に疲れが見える横浜DeNAベイスターズ。これまで獅子奮迅の活躍を見せてきた須田幸太が離脱した今、田中健二朗に懸かる期待は大きい。... 続きを見る
2016/06/23
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は今年の交流戦についてだ。... 続きを見る
2016/06/20
6月20日のNPB登録・抹消情報だ。... 続きを見る
2016/06/17
2016年6月17日~19日までの交流戦最終節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/06/14
2016年6月14日~16日までの交流戦第5節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/06/12
オリックス対DeNAの3回戦が12日、京セラドーム大阪で行われ、0-4でオリックスが敗れた。オリックスは同一カード3連敗。交流戦では巨人戦に続いて2度目。 ... 続きを見る
2016/06/12
相性がいい山口俊の専属捕手として、週に一度はスタメンマスクを被る髙城。試合に出ていないときも、常に準備を怠らない。... 続きを見る
2016/06/10
2016年6月10日~12日までの交流戦第4節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/06/09
昨年は大ベテランの選手たちが次々と引退し、NPB所属の平均年齢はがくっと下がった。6月8日時点で40歳超えの選手を見比べたい。... 続きを見る
2016/06/09
6月9日のNPB登録・抹消情報だ。... 続きを見る
2016/06/08
チャンス(二塁もしくは三塁に走者がいる場面)でいかに走者を還せるか。大事な場面できっちり仕事ができる選手ほど、得点圏打率が高い。... 続きを見る
2016/06/08
6月8日のNPB登録・抹消情報だ。... 続きを見る
2016/06/08
西野は勤続疲労よりも技術的な側面の問題 今年は抑え投手受難のシーズンだ。楽天・松井裕樹、ロッテ・西野勇士、日本ハム・増井浩俊……各チームで守護神と呼ばれる投手たちが、セーブシチュエーションで失敗するケースが目立つ。開幕から安定したパフォーマンスを披露し続けているのは、5月にパリーグの月間セーブ記録を作ったソフトバンクのサファテくらいだろうか。 不調の原因は各投手によってさまざまだ。 たとえばロッテ西野の場合は、ブルペン投手なら誰もが経験する、「何年も続けて活躍する難しさ」という壁に直面している。それは、勤続疲労のような肉体的なものではなく、主に技術的な側面に起因していると思う。 西野は ... 続きを見る
2016/06/07
DeNAの2年目左腕・石田健大が5月度の投手部門の月間MVPを獲得した。その石田は高校時代から有原の背中を追いかけていた。... 続きを見る
2016/06/07
2016年6月7日~9日までの交流戦第3節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/06/06
6月5日に東京ドームで行われた巨人対北海道日本ハムの今季3回戦で、ファイターズの大谷翔平がNPB最速の163km/hをマークした。... 続きを見る
2016/06/05
一気に巻き返しを見せるDeNA。好調の要因は何も投手陣の踏ん張りだけではない。... 続きを見る
2016/06/05
よもやの大失速をした2015年のDeNA。その要因の一つに上がったのはブルペン陣、特にクローザー山﨑康晃の登板過多だった。チームにとってクローザーのパフォーマンス低下はチームの勢いに影を落とした。一方今季は「11」あった借金を5月に完済。6月に入っても、その勢いはとどまるところを知らない。果たして今季は、どう乗り切ることができるか。... 続きを見る
2016/06/03
2016年6月3日~5日までの交流戦第2節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/06/03
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は史上最年少で200犠打を達成したホークスの今宮健太についてだ。... 続きを見る
2016/06/02
5月20日にNPB史上133人目の100勝を挙げたオリックスの金子千尋。優勝を経験したことはないものの、金子の勝率は通算.637と高い。... 続きを見る